誰だ～こんなことしたのは

居酒屋「こうみんかん」から自宅に帰ると

泥棒でも入ったのかと間違えるくらい部屋が荒らされていました

誰だ～こんなことしたのは・・・

一匹の犬がテーブルの下に潜って行ったのです

犯人は

お前か～

こうみんかん

志音ママの実家（熊本）に帰省していた松本ファミリーが帰ってきたので

新年会をしようということで繁華街にでかけましたが

ほとんどのお店が正月休みだらけで開いてません

そこで以前から松本ファミリーを連れて行きたかった

佐賀北行正門前にある「こうみんかん」という居酒屋へ行くことになりました

 

相変わらず能天気な志音ママ

 

今夜も美味しい物をたくさん頂きました

 

志音くんも大満足のようです

 

ニーマンもご馳走の食べ収め
明日から大学の寮で油物中心の食事です

 

 

バイキングレストラン「百菜」ブッフェ

最近佐賀ではバイキングレストランブームです

そこで我々（ヒーマンファミリー＆平川ファミリー）は

イオンショッピングタウン大和にオープンした

百菜ブッフェでランチをすることにしました

６０種類の料理とデザートとソフトドリンクが

飲み食べ放題で１４９０円

しかも、お寿司まであるというから驚きです

 

平川家のトンちゃんはバイキングが大好物
まさに至福の時間です

 

いや～食った食った
正月は何キロ太ったでしょうかね？

出初式

突然パンパンという火矢の音が聞こえたので

ベランダに出ると県庁前のお堀で放水が始まりました

そうなんです

今日は出初式だったんです

思わず写真を撮りまくりました

 

今日の佐賀新聞にチーマンが

ヒーマンさんの二男、大衆演劇一座に入門 　佐賀市のタレント、ヒーマン（本名・堤保友）さん（４８）の二男・亮介君（１５）が５日、大衆演劇界の天才女形、早乙女太一が２代目を務める「劇団朱雀」に入団した。小学時代に不登校となったが、三味線との出合いをきっかけに克服。芸の道を模索し、テレビなどで一躍、全国的人気となった一座の一員になった。亮介君は「打ち込めるものができて幸せ。日々努力を重ね、時の人になりたい」と自ら切り開いた人生に夢をはせる。 　いじめが原因で不登校となった小学４年の時、母まゆみさん（４２）が習う民謡の教材から流れてきた三味線の音色に心を奪われ、大川市の教室で三味線と民謡の勉強を始めた。打ち込めるものを見つけ、失いかけていた自信がよみがえった。周囲の支えも力となり、５年進級時には、再び登校できるようになった。 　自信はいつしか挑戦への意欲に変わった。日本舞踊や長唄も始め、民謡では、毎年夏にある少年少女全国大会で２００６年から２年連続入賞。東京にある芸術系高校への進学を目指していた昨年春、テレビで早乙女太一の存在を知った。 　あでやかな容姿と華麗な舞。北野武監督の映画「座頭市」にも出演した人気俳優の姿に、「こんな人になりたい」と将来の青写真を描いた。同年８月、劇団のホームページから入団希望を伝え、公演先の東京で、太一の父で座長の葵陽之介の面接を受けた。芸だけでなく体力や精神力も要求される厳しい世界だが、座長は「やる気がある」と見込み同年１０月、入団を認めた。 　芸の世界で“先輩”になった父ヒーマンさんは「オンリーワンの役者を目指し、死に物狂いで頑張れ」とエールを送る一方、「この道だけが人生じゃない。つらくなったら帰っておいで」と親心ものぞかせる。 　今後は「早乙女」姓の芸名で全国を巡業。舞台裏で雑用をしながら、芝居や歌舞の技を身につける。若くして親元を離れた亮介君だが、「周囲と違う生き方ができることは喜び。舞台でも自分らしさが出せるように頑張る」と意気込む。 【写真】人気女形、早乙女太一が所属する「劇団朱雀」に入団する佐賀市の堤亮介君