毎週木曜と金曜日の朝、ＮＢＣラジオ佐賀のスタジオから、いろんな方にインタビューしてるんですが、今日は逆にインタビューされました。それも現役の佐賀県知事の古川康さんからですよ!!!実は古川知事、ブレイクという番組のパーソナリティーも勤めていらっしゃって、今回発売した「がばい佐賀弁」をテーマに取り上げてくださったんです。
ヒーッというほど辛い、激辛肉饅『ヒーッ！まん』の発売日が遂にやってきました。
以前私が経営していたB's BARというお店に、８年ぶりに忘年会の予約を入れて下さった森川耳鼻科の先生から顔を出してくれませんか？という連絡があったので早速顔を出しました。店内には病院のスタッフの方々や業者の方たちで満員御礼状態。到着するや否や８年ぶりのデュエットが始まりました。お互い８年前は無かったメガネをかけモニターを食い入るように見つめ、私が主旋律を先生がハモリを担当し、立て続けに３曲を歌いました。本当に懐かしいなぁ～当時はよく二人で佐賀の歓楽街を歌って遊んでいました。
RKBラジオでは青春のアルバム月間ということで、いろんな商品をプレゼントさせていただいております。そのなかでも一番の目玉は日産のキューブ！凄いでしょう
朝から冷え込み山間部は積雪で雪化粧でした。
最悪のお天気の中FBSめんたいワイドのロケがはじまりました。今巷では方言ブームということで、こんな歌まで出来たそうです・・・みたいな感じで出演する事になったわけなんですが、この日の気温は４度でしかも強風、おまけに霙交じりのお天気で、ココ天神のIMS前広場は台風中継の現場のようでした。立ててあったテントも風で飛ばされそうになったので取り外し、衣装の帽子は飛ばされ中継が危ぶまれるほどでした。
不幸はまだまだ続きます。本番のときにカメラマンや音響・照明の人が歌詞を書いたカンペの前に立ったので歌詞が見えず、歌詞を間違えるし、あまりの寒さに身体はすっかり冷え込みインタビューのときに口がまめらず、最後に見せるはずだった「がばい佐賀弁」のCDは風に飛ばされどこかにいっちゃうし、散々な一日でした。でもこんなハプニング続きのロケでもバックダンサーの「はがくれバッキーズ」の皆さんは「こんなに思い出深い経験はなかなか出来ないよ」と励ましてくれました。流石人生の先輩！あなたたちの言葉にヒーマンは救われましたよ。最高の思い出になりました。これからも宜しくね。
写真は本番が始まる前にコンバット満と撮ったツーショット
久留米のロイヤルパークアルカディアで結婚式を挙げた新郎は、新婦より２個下の男の子です。友人たちが余興で、キャンディーズの「年下の男の子」をもじって「２個下の男の子」という替え歌を披露しました。また新郎の友人のプロマジシャン小川のステージで披露宴は一気に盛り上がり、思いで深い司会となりました。最後お見送りの時に紛れ込んで一緒に記念撮影をして、次の現場の佐嘉神社記念館へ直行しました
