ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る現代(59) - 無意味な抵抗(真性ハルマゲドン)

2022年12月07日 10時38分37秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが 勝利 を重ねている。
日本を含む事実上のNATOとウクライナ側が戦況では優勢なのに、
ユダ族の獅子ゼレンスキーと日米欧西側首脳とメディアには 全く勝利の実感がなく、悲壮感に溢れている。
すでに2022年10月には 勝負がついているからだ。

嫌者とイスラエル全家の軍は ロシアとプーチンを離れないが、
ユダ族と日米欧西側からは 悪魔サタンが完勝してすでに離れた。

崖を転がり落ちるように、
悪霊の助けを得ずとも 日米欧西側は自ら悪を選んで積み重ね どうあがいても滅びに至る。

ゼレンスキーと西側諸国が どれほど終戦を望もうとも 捕食者悪魔サタンと悪霊は 決して許さず。
西側を蝕(むしば)む 最終戦争ハルマゲドンは ロシア完勝まで続く。

[重要な事実]
聖霊が 西側諸国を励ます事は決して無く、悪霊も日米欧西側を励まさない。
なのに彼等西側は 悪事と滅びを積み重ねて 遂にその責を負う。

ゼレンスキーは現代ユダ族の獅子。
ゼレンスキーの行く手を阻むものは(G7西側に)誰も無い。
日米欧NATOはゼレンスキーと共に在り、世界中の悪霊属が西側に集まって離れない。

試せ!
クリスマスは、希望溢れる新年を迎える為の慶びのシーズン。
悪を離れて善を為し 徳を積んで聖霊の助けと励ましを受け、清い心を育む絶好の機会だ。

ロシアとプーチンとロシア軍を支援する諸々の国と民には 聖霊が励まして 平安が共に在る。
対して、
ロシアとプーチンとロシア軍に敵対する国と民には 聖霊も悪霊も励まさないから、不安と絶望と暗黒感に満ちた長い長い日々が続く。

<米国的冗句>
12月3日NHK「米空軍 新型爆撃機」が報道された。
核兵器を搭載可能だとして中国をけん制したが、
中国であれ、ロシアであれ、北朝鮮やイランに対しても、核攻撃した時点でその後の日米欧西側の兵器は一切使用出来なくなる。

近代兵器は電子機器に頼る仕様。
核爆発が起こった時と、高濃度の放射線の中では ほぼ全ての電子機器が停止誤作動する。

新型爆撃機でもドローンでもたとえ有人機であろうと、電子機器で制御する航空機は 制御不能となって簡単に墜落してしまう。
すなわち2度目以降の追攻撃が不能のまま、米国と米国の同盟国が反撃を受ける事になる。

1945年、電子機器の無い「エノラゲイ」でさえ、広島上空で核爆発が起こったとたん 計器が狂い飛行に重大な危機が生じた。
確認の為、火薬量を減らして長崎を核攻撃したが、それでも悪影響が高いので 「核攻撃は自国(米国)に不利」 と3度目を諦めた。

<ロシア/中国/北朝鮮 の「地の利」>
米国は 北朝鮮 を核攻撃できない。
北朝鮮の地表でも空中でも 核爆発を起こした時点で 韓国の機能が停止し、中国とロシアに対しても 同時核攻撃(核被害)した状態となり 中露から一斉に反撃される。

アラスカを含む米国は国土が広く、たとえ数発の核攻撃を受けても 被害を免れた多くの都市から反撃出来ると楽観視している。
しかしそれは、ロシアと中国も同じこと。
しかも ロシア・中国・北朝鮮は同じ陸続きだ。

攻撃する西側に 不利 と理解出来ない のは 日本とゼレンスキー 以外に居るだろうか?!

日本が一方的に主張する「EEZ」と「領空」は 北朝鮮に有利に働く。
日本が進める 反撃能力。

弾頭無しのロケットを ミサイル と言い切ってしまうオバカな日本政府は、
北朝鮮の発射物を撃ち落とす迎撃ミサイルを 北朝鮮側EEZや北朝鮮とロシアの領海・領土に落としてしまう。

北朝鮮とは 20年前の小泉政権の時から今日までずっと、
ロシアとは2022年3月以降、
日本政府は 両国との外交を絶っている。

日本の言い訳を聞く必要なく、日本が最初に攻撃した戦争として 堂々と開戦して攻撃し 完全勝利出来る。

<予告!ゼレンスキーの戦争犯罪>
ウクライナ軍に同行取材している 仏メディアF2の報道を録画している。
同行取材の仏F2報道では 一貫して、
ロシア軍に接触したウクライナ国民は 自国ウクライナ軍の取調べに 大きな恐怖を覚えている。

ウクライナが奪還した東部の取材では、ウクライナ兵士に対し 老婆たちが必死に 自分は親ロシアではない と訴え、
中には恐怖のあまり地べたにへたり込んでしまう老婆が居て おかしい(怪しい) とは思っていた。

ウクライナ軍が ヘルソン西側 を奪還したとき、ウクライナ特殊部隊に 米国旗を裏返しに縫いつけた兵士が混じっていた。
同時にこの時、
中立を保つウクライナ人の老夫婦が取材を受け、
「ロシア軍は何も悪いことはしなかった。可哀想に思ってロシア兵にケーキを作って食べさせた」
と報じた。

ロシアの戦争犯罪を証言する住民は 全員が反ロシアのウクライナ人。

その後16歳の少女は殺されて見つかったが、
11月28日のF2報道では、ロシアに反意のないウクライナ人夫婦は共に生きていた。
各地を取材してきたF2記者は この老夫婦にも重大な危機が迫っていることを予感していた。

(続)
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