［個人史］： 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ 死人ネタ 特質 気質 性質 特異：体質
※ 日米崩壊 Sequence（ 12th Stage ）執行中 - ヒト／退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 ケルビムの怒りに油 」
【恐怖な大王 嫌者ジョージィ】： お約束の「ピンポンダッシュ」現象。 やるべきことを済ませるまで嫌者の代りにみんな死ぬ。 さっさと投稿して終わらせよう（２nd）。
一週間も書き続けてるが 下書きファイルを開くだけで意識が薄れるから全然記録が進まなかった。
＜怪しい朝＞
その予兆は前夜（１０日夜）にあった。
お料理上手の嫌者が台所にいたとき 突然全身から精気が抜ける感覚が襲い その場に倒れそうになったのだ。
思わず 『こ．．、これでは（嫌者も）いよいよ死ぬばかり』 ウ～～～ン『今度は誰が死ぬのか・・』。と呻（うめ）いたが、そんな状態でも 晩メシはしっかり喰って寝る 嫌者だ。
しかし、明けて翌１１日は朝から夜まで 失敗の連続。
ただでさえ 見え難い嫌者の目なのに、 一日中 「目」 を使い続ける羽目に．．。
嫌者には視覚の問題があるから ウッカリ 近くの物を引っかけて床にぶちまける事はこれまでもたまにあった。
だが、先の１１日は、 散乱した床を片づけてる最中にまた別なものを引っかけて床にぶちまける。それを片づけてる最中に いま片づけた物がまた落ちてくるという とんでもない一日になった。
それだけではない、
台所に落ちて散乱した床を片づけてる最中 指が「ヌルッ」としたので見ると、片づけの最中 液体洗剤の詰替袋に穴を開けてしまったらしく ほぼ全部漏れ出してる。 こんなことはいままで経験したことがない。
さらに 洗剤を洗い流しながら 近くにあった食品を 注意深く待避させてるというのに、せっかく待避させた諸々が わざわざ 洗剤の海 に向かって飛び込んで行くという悪夢！
＜謎の連続ピンポンダッシュ現象＞
嫌者が 床に溢れた液体洗剤と大格闘してるとき突然、 裏の窓に取り付けた 防犯ブザーが鳴った。
ヒトが近づくと 反応して 「ブザー」が鳴る。 リサイクルショップで買った安物だ。
この ブザーが鳴るのは 誰かが侵入した証拠。 犯罪者を捕えるのは嫌者の快感だから、一気にアドレナリン出まくりで 裏窓に走った。
が．．、 窓は開けられた様子がない。
納得デキンが 再び台所掃除で格闘してると また裏手の「ブザー」音。
嫌者も 『今度こそ！！』 と再び裏窓に向かったが また異常はない。 外を見回っても その日は珍しく 人も車もナンモ無い。
たまたま 遠くの空に 軍の輸送ヘリ が飛んでいるのが見えたから、「嫌者を狙って照準光でも放ったのなら 心配は無用」 と部屋に戻ったが、 しばらくすると３度目の「ブザー」。
＜最後の不幸＞
見えないと 動作にも時間がかかる。 夕刻、洗剤の海の後始末も一段落し、バンメシを作り 食器戸棚を開けたときだ。
天井（アタマの上）から何かが降ってきた。
電灯にかざして確認すると、 以前ＮＨＫガッテンで「スーパーしょうが」を紹介したときから仕込んでいた ”しょうがチップ” だった。
忘れないよう、そして簡単に使う気にならないよう 最上部に置いて乾燥させていた しょうがチップ が全部床に散乱したのだ。
＜終りのことば＞
イスラエル（ユダ）のシャロン元首相が死んだニュースは翌１２日に看た。
これまでも 嫌者の親しい人物が死ぬとき 理由無くセンサーが何度も反応する現象は起っている。
今回は シャロンが黄泉に下る前、嫌者に嫌がらせしに来たのか、あるいは 嫌者に敵対する勢力側を選んだ医者一族の誰かが死んで 嫌がらせを加えたのか まだ判らない。
だが 今年最大の 「大凶の日」 は１月１１日に終わり、嫌者嫌いの亡者を長い洞穴（ケルブ）に送るための一週間も終わった。
そして、長い日数を要したこの記録も書き上げた。
アベノ貧乏神属同様、 恐怖の「疫病神」も 年初から元気いっぱいである。
（続）
関連記事
*01/09 聖書から見る科学（45）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 生活比較（２）
※ 日米崩壊 Sequence（ 12th Stage ）執行中 - ヒト／退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 ケルビムの怒りに油 」
【恐怖な大王 嫌者ジョージィ】： お約束の「ピンポンダッシュ」現象。 やるべきことを済ませるまで嫌者の代りにみんな死ぬ。 さっさと投稿して終わらせよう（２nd）。
一週間も書き続けてるが 下書きファイルを開くだけで意識が薄れるから全然記録が進まなかった。
＜怪しい朝＞
その予兆は前夜（１０日夜）にあった。
お料理上手の嫌者が台所にいたとき 突然全身から精気が抜ける感覚が襲い その場に倒れそうになったのだ。
思わず 『こ．．、これでは（嫌者も）いよいよ死ぬばかり』 ウ～～～ン『今度は誰が死ぬのか・・』。と呻（うめ）いたが、そんな状態でも 晩メシはしっかり喰って寝る 嫌者だ。
しかし、明けて翌１１日は朝から夜まで 失敗の連続。
ただでさえ 見え難い嫌者の目なのに、 一日中 「目」 を使い続ける羽目に．．。
嫌者には視覚の問題があるから ウッカリ 近くの物を引っかけて床にぶちまける事はこれまでもたまにあった。
だが、先の１１日は、 散乱した床を片づけてる最中にまた別なものを引っかけて床にぶちまける。それを片づけてる最中に いま片づけた物がまた落ちてくるという とんでもない一日になった。
それだけではない、
台所に落ちて散乱した床を片づけてる最中 指が「ヌルッ」としたので見ると、片づけの最中 液体洗剤の詰替袋に穴を開けてしまったらしく ほぼ全部漏れ出してる。 こんなことはいままで経験したことがない。
さらに 洗剤を洗い流しながら 近くにあった食品を 注意深く待避させてるというのに、せっかく待避させた諸々が わざわざ 洗剤の海 に向かって飛び込んで行くという悪夢！
＜謎の連続ピンポンダッシュ現象＞
嫌者が 床に溢れた液体洗剤と大格闘してるとき突然、 裏の窓に取り付けた 防犯ブザーが鳴った。
ヒトが近づくと 反応して 「ブザー」が鳴る。 リサイクルショップで買った安物だ。
この ブザーが鳴るのは 誰かが侵入した証拠。 犯罪者を捕えるのは嫌者の快感だから、一気にアドレナリン出まくりで 裏窓に走った。
が．．、 窓は開けられた様子がない。
納得デキンが 再び台所掃除で格闘してると また裏手の「ブザー」音。
嫌者も 『今度こそ！！』 と再び裏窓に向かったが また異常はない。 外を見回っても その日は珍しく 人も車もナンモ無い。
たまたま 遠くの空に 軍の輸送ヘリ が飛んでいるのが見えたから、「嫌者を狙って照準光でも放ったのなら 心配は無用」 と部屋に戻ったが、 しばらくすると３度目の「ブザー」。
＜最後の不幸＞
見えないと 動作にも時間がかかる。 夕刻、洗剤の海の後始末も一段落し、バンメシを作り 食器戸棚を開けたときだ。
天井（アタマの上）から何かが降ってきた。
電灯にかざして確認すると、 以前ＮＨＫガッテンで「スーパーしょうが」を紹介したときから仕込んでいた ”しょうがチップ” だった。
忘れないよう、そして簡単に使う気にならないよう 最上部に置いて乾燥させていた しょうがチップ が全部床に散乱したのだ。
＜終りのことば＞
イスラエル（ユダ）のシャロン元首相が死んだニュースは翌１２日に看た。
これまでも 嫌者の親しい人物が死ぬとき 理由無くセンサーが何度も反応する現象は起っている。
今回は シャロンが黄泉に下る前、嫌者に嫌がらせしに来たのか、あるいは 嫌者に敵対する勢力側を選んだ医者一族の誰かが死んで 嫌がらせを加えたのか まだ判らない。
だが 今年最大の 「大凶の日」 は１月１１日に終わり、嫌者嫌いの亡者を長い洞穴（ケルブ）に送るための一週間も終わった。
そして、長い日数を要したこの記録も書き上げた。
アベノ貧乏神属同様、 恐怖の「疫病神」も 年初から元気いっぱいである。
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