ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る現代(59) - 無意味な抵抗(真性ハルマゲドン)

2022年12月07日 10時38分37秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが 勝利 を重ねている。
日本を含む事実上のNATOとウクライナ側が戦況では優勢なのに、
ユダ族の獅子ゼレンスキーと日米欧西側首脳とメディアには 全く勝利の実感がなく、悲壮感に溢れている。
すでに2022年10月には 勝負がついているからだ。

嫌者とイスラエル全家の軍は ロシアとプーチンを離れないが、
ユダ族と日米欧西側からは 悪魔サタンが完勝してすでに離れた。

崖を転がり落ちるように、
悪霊の助けを得ずとも 日米欧西側は自ら悪を選んで積み重ね どうあがいても滅びに至る。

ゼレンスキーと西側諸国が どれほど終戦を望もうとも 捕食者悪魔サタンと悪霊は 決して許さず。
西側を蝕(むしば)む 最終戦争ハルマゲドンは ロシア完勝まで続く。

[重要な事実]
聖霊が 西側諸国を励ます事は決して無く、悪霊も日米欧西側を励まさない。
なのに彼等西側は 悪事と滅びを積み重ねて 遂にその責を負う。

ゼレンスキーは現代ユダ族の獅子。
ゼレンスキーの行く手を阻むものは(G7西側に)誰も無い。
日米欧NATOはゼレンスキーと共に在り、世界中の悪霊属が西側に集まって離れない。

試せ!
クリスマスは、希望溢れる新年を迎える為の慶びのシーズン。
悪を離れて善を為し 徳を積んで聖霊の助けと励ましを受け、清い心を育む絶好の機会だ。

ロシアとプーチンとロシア軍を支援する諸々の国と民には 聖霊が励まして 平安が共に在る。
対して、
ロシアとプーチンとロシア軍に敵対する国と民には 聖霊も悪霊も励まさないから、不安と絶望と暗黒感に満ちた長い長い日々が続く。

<米国的冗句>
12月3日NHK「米空軍 新型爆撃機」が報道された。
核兵器を搭載可能だとして中国をけん制したが、
中国であれ、ロシアであれ、北朝鮮やイランに対しても、核攻撃した時点でその後の日米欧西側の兵器は一切使用出来なくなる。

近代兵器は電子機器に頼る仕様。
核爆発が起こった時と、高濃度の放射線の中では ほぼ全ての電子機器が停止誤作動する。

新型爆撃機でもドローンでもたとえ有人機であろうと、電子機器で制御する航空機は 制御不能となって簡単に墜落してしまう。
すなわち2度目以降の追攻撃が不能のまま、米国と米国の同盟国が反撃を受ける事になる。

1945年、電子機器の無い「エノラゲイ」でさえ、広島上空で核爆発が起こったとたん 計器が狂い飛行に重大な危機が生じた。
確認の為、火薬量を減らして長崎を核攻撃したが、それでも悪影響が高いので 「核攻撃は自国(米国)に不利」 と3度目を諦めた。

<ロシア/中国/北朝鮮 の「地の利」>
米国は 北朝鮮 を核攻撃できない。
北朝鮮の地表でも空中でも 核爆発を起こした時点で 韓国の機能が停止し、中国とロシアに対しても 同時核攻撃(核被害)した状態となり 中露から一斉に反撃される。

アラスカを含む米国は国土が広く、たとえ数発の核攻撃を受けても 被害を免れた多くの都市から反撃出来ると楽観視している。
しかしそれは、ロシアと中国も同じこと。
しかも ロシア・中国・北朝鮮は同じ陸続きだ。

攻撃する西側に 不利 と理解出来ない のは 日本とゼレンスキー 以外に居るだろうか?!

日本が一方的に主張する「EEZ」と「領空」は 北朝鮮に有利に働く。
日本が進める 反撃能力。

弾頭無しのロケットを ミサイル と言い切ってしまうオバカな日本政府は、
北朝鮮の発射物を撃ち落とす迎撃ミサイルを 北朝鮮側EEZや北朝鮮とロシアの領海・領土に落としてしまう。

北朝鮮とは 20年前の小泉政権の時から今日までずっと、
ロシアとは2022年3月以降、
日本政府は 両国との外交を絶っている。

日本の言い訳を聞く必要なく、日本が最初に攻撃した戦争として 堂々と開戦して攻撃し 完全勝利出来る。

<予告!ゼレンスキーの戦争犯罪>
ウクライナ軍に同行取材している 仏メディアF2の報道を録画している。
同行取材の仏F2報道では 一貫して、
ロシア軍に接触したウクライナ国民は 自国ウクライナ軍の取調べに 大きな恐怖を覚えている。

ウクライナが奪還した東部の取材では、ウクライナ兵士に対し 老婆たちが必死に 自分は親ロシアではない と訴え、
中には恐怖のあまり地べたにへたり込んでしまう老婆が居て おかしい(怪しい) とは思っていた。

ウクライナ軍が ヘルソン西側 を奪還したとき、ウクライナ特殊部隊に 米国旗を裏返しに縫いつけた兵士が混じっていた。
同時にこの時、
中立を保つウクライナ人の老夫婦が取材を受け、
「ロシア軍は何も悪いことはしなかった。可哀想に思ってロシア兵にケーキを作って食べさせた」
と報じた。

ロシアの戦争犯罪を証言する住民は 全員が反ロシアのウクライナ人。

その後16歳の少女は殺されて見つかったが、
11月28日のF2報道では、ロシアに反意のないウクライナ人夫婦は共に生きていた。
各地を取材してきたF2記者は この老夫婦にも重大な危機が迫っていることを予感していた。

(続)
関連記事
*'22.12/07 聖書から見る現代(59) ・・・ 本記事(初稿)
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 最期の選択
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖書から見る現代(58) - 最期の選択(真性ハルマゲドン)

2022年10月17日 10時27分59秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【代理人:嫌者ジョージィ】
ロシア・プーチンが またまた勝利 している。
絶望したゼレンスキーは「ロシアプーチンとは交渉しない」と正式発表した。
優位にある者なら絶対に口にしない言葉だ。
事実上の「勝者:プーチン。日米欧西側敗者」の宣言となる。

同様に、
ユダ族のイスラエル国と米国は イラン を制圧出来ずに 手を焼いており、
北朝鮮にも 日米韓の脅しが 全く効かない。

理由は、
貧乏神を主に選んだ 日米欧西側諸国には 勝利をもたらす 神風 が吹かず、逆の 貧乏神風 が勝っているからだ。

試せ!
加えて、
ロシアとプーチンに対する 全ての 批判と悪評と攻撃を 一手に引き受ける私、
「嫌者ジョージィ」でさえ、
たとえ 全世界の人間が 嫌者1人の敵になったとて 「屁」でも無く、
ましてや、世界中に弟子を抱える (嫌者の)師匠 なら なおさらである。

裁く者である われら が、裁かれる側の「義に抗うもの」たちを恐れる理由があるだろうか。

われらは日米欧(NATO) のあがきを見ている。
中国とロシアに イスラエル10部族を託した事は 過去記事に記した。
その中国・ロシアに対し 日米欧(NATO) が攻めるのだから、師匠の弟子である嫌者は 日米欧(NATO) を決して看過しない。

<米バイデン的冗句>
米大統領バイデンが「ハルマゲドン」の言葉を用いて、プーチンの核使用を「予言」した。
そこに加えて、
ウクライナ・ゼレンスキーは、「ロシアが核使用する前に、先制して核攻撃するようNATOに要請した」
英BBCから「ゼレンスキーはミスを犯した」と指摘され、言い訳をするゼレンスキーの姿は見苦しい。

<嫌者的「ハルマゲドン(アルマゲドン)」解説>
ハルマゲドンは「世界大戦(核戦争)」の単意ではない。
悪魔サタンの軍勢が(世界中で)神の軍勢に 最期の戦いを挑み そして 世界が終焉を迎える ということ。

嫌者が記録してきたとおり、
1.地上における訓練最期
2、2者択一型卒業試験
3,全者が 仮の肉体 を脱いで 肉体の死 を迎える時 であり、
4.地球を聖化する 為に 火のバプテスマ を施して完了する。
 ※ 地球の「水のバプテスマ(浸礼)」は ノアの時代に 行った。

地球全体を焼く手段として、核爆弾何個が必要か? と考えていたのが1970年代のこと。
だが20年ほど前、米国と韓国の「核融合炉実験」を知り、それを採用すべきと結論した。

<真性ハルマゲドンの正当性>
最初に、日米欧とユダ族が 中国とロシア を支配する為の策略 を計画し実行した。
次に、米国とウクライナの両大統領は、
NATOの軍事力を背景にして、ロシアとプーチンを 執拗に威嚇し挑発を重ねた。
これを確認した嫌者は「ハルマゲドン(アルマゲドン)開始」を宣言した。
その直後、
ロシア軍は 「ウクライナ侵攻」を執行した。
焦った西側は 間髪置かずに、
日米欧(NATO)とウクライナが一斉に ロシア軍に軍事的猛攻を加えて 「ウクライナ戦争」が開戦した。
同時に、
日米欧(NATO)西側諸国のほぼ全メディアが一斉に ロシアとプーチン を陥れるフェイク報道攻撃を開始した。
SNSを含む全世界のメディアは 心理戦闘員として、
全世界国民を 対ロシア戦闘員に育て上げ、

日米欧が不当に敵意を抱く国々に対しても 全世界国民が 中露に対する 強い憎悪と敵意・悪感情 を抱かせて、
悪魔サタン(貧乏神)の介入を 日米欧自らが呼び込んでいる。

こうして、
世界の最終戦争ハルマゲドンは 正当に開始した。

<最期の選択(1)>
善悪を判断出来るすべての人類は、自分が「聖霊派」か「悪霊派」なのかを自覚しなければならない。

どう生き延びるか?はまるで意味が無く、
自分は 「聖霊派」.vs.「悪霊派」のどちら側に立って 死ぬか? が最重要だ。

どのような政治下・宗教・思想等で生きて来たか?ではなく、
各自生まれてきた時の「聖霊波長」をどれほど保ったまま 死ぬか? が重要なのである。

<最期の選択(2)>
事実上のNATOとウクライナ軍が 反転攻撃 と称して、
新ロシア国民とロシア軍・親ロシア勢力に対し 猛攻 を加えている。

ロシア軍は 劣勢 を認めて 援軍 を求め、
対する NATO・ウクライナと西側諸国は、
「ロシアの新兵は軽装備」と嗤い、戦う前から ロシア新兵に ウクライナ軍への投降を呼びかけている。

全世界の国民・市民は、
劣勢を認めるロシア軍と、優勢を誇張する NATO・ウクライナ軍 のどちらに加担すべきか?

<来たれ!! 来たれ!!>
ロシアとロシア国民を護り 神と神の義を護る者は皆 ロシア軍勢に 堅く集まれ!
しかし、
日米欧(NATO)とウクライナ等西側に 共感 する者は、ロシア国民を含めて皆 ウクライナ軍勢力に 急いで集まれ!
ロシア軍勢力からの転向も自由だ。
但し、
日米欧(NATO)ウクライナ勢力に 共感 したまま ロシア軍勢力に混じっても、ウクライナ軍側として死ぬ。

日米欧(NATO)は、ウクライナに供与した 軍備・軍需品・軍装備品 の別なくすべて イスラエル全家の軍に供出せよ。
さもなくば、イスラエル全家の軍を攻撃したとして その罪が 重化 する。

<ハルマゲドンの今後>
日米欧とユダ族が 悪魔サタン に共感して 周到に準備した戦争化。、
バイデンとゼレンスキーと世界中のメディアが 悪魔サタンに励まされて始めた ウクライナ戦争。

真性ハルマゲドン(アルマゲドン)は まだ初期段階。

ユダ族と西側が 煽(あお)って騒ぎを起こす ヒラリー症候群の女リーダーと 若者の暴走は、
大災害を予兆する 集団ヒステリー現象。 20年前と同じだ。

ハルマゲドンでは まだ飢饉と疫病があり、
貧乏神である 悪魔サタンに共感して従事した 日米欧西側勢力には、
「ほし」 が全て落ちるまで 苦難と 死の苦しみが続く。
(続)
関連記事
*'22.10/17 聖書から見る現代(58) ・・・ 本記事(初稿/追補)
*'22.09/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 破滅の虚言
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 二つの勝利
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖書から見る現代(57) - 破滅の虚言(真性ハルマゲドン)

2022年09月30日 14時32分31秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【嫌者からのチャレンジ】
ロシアのプーチンが またまた勝利 した。
ロシアの ”「予備役」部分的導入30万人” を発表しただけで、ウクライナと日米欧が完璧に動揺し、西側の為に働く国連代表らも皆が慌てふためいている。

NHKなど日本のメディアを含む欧米西側の政府とメディアは、
ウクライナ側の優勢を報じることが出来ず、従軍を阻もうと ひたすらロシア国民に向けたフェイク報道に明け暮れている。
ヒトの命を弄ぶ「心理戦」など 決して赦しはしない!!(嫌者は怒り心頭だ)

ロシアの代理人
ロシアとプーチンに対する世界中からの批判は 全面的に 私「嫌者ジョージィ」 が 一手(いって)に引き受ける。
参考」 に記したとおりだ。
嫌者が受けきれない分は、(毎度の事ながら)嫌者の師匠が残らず引き受けてくれる。
世界中津々浦々、反ロシア・反プーチン主義者は 遠慮無く 私嫌者ジョージィに向けて ロシアとプーチンを批判し、且つ、思いの限りに 嫌者を呪い殺せ!!

嫌者とイスラエル全家の軍は 決して ユダ族と日米欧の側には立たず、必ず ユダヤ人と日米欧が敵視する相手側に立つ。
よって、
ロシアは必ず 親露ウクライナ国民を 欧米権力者ども から解放して、ウクライナ全土はロシアに編入される。
プーチンは ロシアとロシア国民を護る為、「核使用」も含め、心のままに行うが良い。

※ただし ロシアが行わずとも 日本と欧米の 核暴走 と ありとあらゆる大災害 が日米欧を襲う

<間近の問題>
1、バイデンは 政権 を失い、米民主党は 議会 を失う。
2、ウクライナに加勢した 全ての軍人(軍属)と諜報員ら は受けた報酬と資産と年金のすべてを失う。
3、米国・カナダと豪州の資源は 不純物が大半となり売り物にならない。
4、岸田内閣は崩壊し、政権の内部抗争が長期化する。
5、日本が 世界の貧乏神 だと認定され、日米欧が経済崩壊する。
6、・・日米欧の 破滅的な不幸 はいつでも何度でも起こる。 ・・。
7、(以下、追加予定)

<日米欧とゼレンスキーの虚言>
嫌者は、日米欧が 心理戦 と称する フェイク報道三昧 の戦法が理解出来ない。
虚言を用いた心理戦は、一時は成功しても、その後の反動が激烈だ。
欧米ウクライナとゼレンスキーが選択した ウクライナ戦争。
プーチンは 抗戦(後述) しているに過ぎない。

戦場では 自分が殺されない為に 敵を殺すのが宿命。
聖書の中にも何度と無く現れる。

電波やネット・ドローン等で 敵側ロシアを攻撃しても、実際に自分が殺される機会がない。
すなわち試験では 最初から不正行為(不合格者) として悪魔サタンの側に追放される。
対して、
ロシアを攻撃するものたち相手に 雄雄しく戦えば、敵を殺しても 自分が殺されても パラダイスで休みを得る。

ロシア兵動員で 自分が生きる為に 相手側に投降すべきは ロシアではなく ウクライナ軍兵士だ。

<ウクライナ戦争おさらい>
西暦2000年を迎えて間もなく、
・米国は、ロシアとの協定を一方的に破棄し、ロシアの抗議を無視して 米国の核保有戦略に転換した。
 これによってロシアもまた核保有政策に転換せざるを得なかった。
以後は、
・ ロシアの抗議を無視して、NATOはロシアを攻撃する為のミサイルを加増し続けた。
・ 欧米と日本は、突然一方的に「禁止薬物」をリストに掲げ、一切のオリンピック・パラリンピック等から ロシアの国名と国歌 を消し去った。
 (中 略)
・ ウクライナとウクライナ軍は、東部住民「親ロシア派の ウクライナ人市民」 を攻撃し続けた。
・ さらに ウクライナのゼレンスキーは、ロシアを攻撃する為の軍需品を製造して、NATO加盟の意志を宣告した。
・ ロシア・プーチンは ロシアとロシア国民に脅威を与えないよう 警告し続けた。
・ 日米欧は 国連決議で世界を騙し、北京パラリンピック期間中に (欧米・NATO がロシアを攻撃する為) ウクライナのNATO加盟 を計画し、
 ゼレンスキーとバイデンは ロシア・プーチンを強烈に 挑発し続けた。

・ 嫌者は「ハルマゲドン開始」を宣言した。
 ロシア軍進攻
・ 北京パラリンピック開始前の 2022年2月24日、
 ロシア・プーチンは 親ロシア派住人を ウクライナ軍から護る為、ロシア軍を ウクライナ東部に 進軍・進攻させた。
 ウクライナ戦争 開戦
・ ウクライナゼレンスキーと米国バイデンは、ロシアとの 話合い を省略して、いきなり、親ロシア派住人とロシア軍に猛攻撃を加えた。
・ ロシア軍はウクライナ軍に反撃し、ウクライナ戦争が開戦 した。

 (IPCの愚行)
・ 北京パラリンピックにおいて IPCは、ロシアとベラルーシを出場停止にして悪態をついたが、
 戦争開戦当事国のウクライナは 賞賛して 出場させる愚行を起こした。

 (東京五輪の痴態)
・ 2021年東京オリンピックにおいて、個人出場を許可した ロシア人選手に対し、
 宿舎として 窓もない狭い粗末な部屋を与えただけでなく、
 電源は ケーブルむき出しの タコ足配線。
 休息に重要なベッドは、 粗末なカーテンで仕切っただけの、
 災害時用の 狭いダンボールベッド を与えて ロシア人選手を 虐待していた。
 ※当時のNHKニュース報道映像から...。

・ 2021東京オリンピックは、汚職事件に止まらず、ロシア人選手に対しても 低俗な嫌がらせを加えていた。
(続)
関連記事
*'22.08/30 聖書から見る現代(57) ・・・ 本記事(初稿/追補)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(霊障害)

2022年08月28日 14時58分44秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 日本版官製インフレ 大貧民化政策 倒産連鎖
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
新約聖書の末巻に記された「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるもの。
その予言が確実に具現化するのを見れば 実に「嬉しい」「楽しい」と感じる。

賊軍の 日米欧ウクライナの西側諸国は。神の軍勢である ロシアや中国 など主勢の軍に 決して勝利出来ない。
参考:聖書から見る現代(56) - 二つの勝利(真性ハルマゲドン)」 に記したとおり、
全ての国と民は それを目の当たりにして 驚き怪しみ、ある者は聖霊に満たされて大いに喜ぶが、
逆にある者は 悪霊のチカラに励まされ 神の軍勢に対する 激しい憤りと強く呪う心を増し加えたまま憤死する。
それが悪魔サタンが欲する 良質の餌 である。

【指 令】
日米欧(ウクライナ)西側諸国は 奮起せよ。
ネットやあらゆるメディアを駆使して ロシア・中国は悪者だ と国内世論・国際世論を誘導せよ。
結果、賢い者・神の軍勢に付く者は 騙されないが、
弱いモノ、悪霊波長に同調するモノ は簡単に騙される。
誰でも 自分と同質・同波長 を持つ者の言行には 容易に「共感」できるからだ。

我らが目的は。世を二つに分けること。
3つでも4つ・・でも無い、
綺麗に 二つに吹き分ける のだ。

退行の繰り返し
洗脳型心理戦を サイバー攻撃と呼ぶ 西側諸国。
旧統一教会やSGIを含む 悪質なカルト教団の得意技だ。
今回も 20年前と同様に、愚かな日本の大学教授たちを多用して、憶測と推測・自己の願望だけで ウクライナ側を支援する愚言を 吐き続けている。

ザポリージャ原発
ウクライナ軍(西側諸国)が「原発をロシア軍から奪い取り、クリミア奪還の拠点とする悪計」を、神の軍勢ロシアが 見逃す訳がない。

稼働中の原発を攻撃するモノは テロリスト だ。
ウクライナ側は ロシアの攻撃だと 訳のわからない主張を繰り返す西側諸国。
ロシア軍が完全掌握している原発を、何故 ロシア軍が攻撃するのか??!

IAEAといえど、原発を支配するロシアが開く「表門」以外から ザポリージャ原発 に侵入/潜入 するものは全てテロリストである。
戦時下の テロリストやスパイは、見つけ次第 即刻抹殺 して 正義を果たさなければならない。

NPT条約
国連やIAEA等の国際組織は 加盟国全体の 中立・公平性 を保つことでその 存在意義 がある。
にも関わらず、
米国が主導して ウクライナを支援し、現在日米欧が一斉攻撃中の ロシア に対し、
「ザポリージャ原発 をウクライナに引き渡せ」 とは何の冗談か?
条約不成立で 勝利を確信していたゼレンスキーは再び 奈落の底に落ちた。

国連のグテーレスが訪問して、特殊部隊と大殺軍需品をウクライナに運び入れたように、
再び IAEA調査を口実に 西側スパイとテロリスト をザポリージャ原発に潜入させようとしている。
IAEAの専門家チームなら、ロシアからその技術を学ぶべき生徒側。
国連の助けなど ロシアには無用だ。

霊的障害 事例
日米欧 西側諸国は稚拙すぎる。
20年前よりさらに退行して サル脳 以下の知能しかない。
これは 1970年代に流行した "こっくりさん" や オウムの時と同様の 低級霊に頼った末の 霊的障害(霊障) の現象である。

確か過去記事で、
1980年代末頃、旧統一教会が サブミナルによる洗脳手法を成功させ、オウムを乗っ取ろうとしたがその前にオウムが自滅し、次に、オウム信者を通して創価学会が引き継いだと記したような...。
またそもそも、
自民党政府は 1990年代半ば頃、それまでの右翼団体に替え、旧統一教会を日本政府直属の特殊部隊(日本版スパイ組織)として 不自然な自殺事件が多発した歴史がある。

悪のカルト教団の末路は、無関係の者を巻き込んでの「大量集団自殺」と相場が決まっている。
ゼレンスキーは、偽り事の多用しすぎで 正気を失っている。
旧日本軍トップと同様、自国民ウクライナ人のいのちを道連れに 最期の自殺劇 を演じて 大根役者生命 を終える。

関連記事
*'22.08/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(霊障) ・・・ 本記事(初稿)
*'22.08/24 聖書から見る現代(56)- 二つの勝利(真性ハルマゲドン)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖書から見る現代(56) - 二つの勝利(真性ハルマゲドン)

2022年08月24日 18時14分07秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【怒れる者 嫌者ジョージィ】
過去記事内でも繰り返し、「私嫌者は "疫病神(やくびょうがみ)" である」と告白している。
そして、運気の強い者・上昇運の者は 嫌者を好意的に扱い、
対して、貧乏神に属するモノは 嫌者を怒らせ・嫌者を毛嫌いする。と記し、
前回記事では、「嫌者を害するモノ(嫌者の敵)は "貧乏神"が買い取って行く」とも記した。

この告白は今に始まった訳でなく、対外的には1980年代から公言しているから、体験者は身近にも多くいるはずだ。
[チャレンジ!!(挑戦して見よ)]
※注:嫌者がいくら "ダイハード対質" でも、攻撃を受ければ簡単に傷つく。それが嫌者に課せられた対価だ。
嫌者の「皮」を切れば 貧乏神 が取り憑き、嫌者の「肉や骨」を切れば 貧乏神 が買い取って行く。

[例]
ロシアが ガスや石油・原油や魚等 を高く売りつけた結果、嫌者の生活に支障が出た場合、
嫌者は「日本の政治が悪いせいだ!」と怒り、日本は不況が深化するが、対するロシアは栄えて強くなる。
小泉改革以後、日本の権力者は、庶民や嫌者に良いものを与えないばかりか、弱者から奪う「智慧無し退行者天国」を築くだけの政治だ。

<(続)聖霊派/悪霊派>
「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるものだ。
相戦うのは2つの軍勢。
主勢は アブラハム - イサク - ヤコブ(イスラエル) の神エホバに属する軍勢。
対勢が、「良心(聖霊)に抗ったまま死ぬ人間の肉体」を欲する悪魔サタン側の軍勢。
地上(地球)における「魂を鍛える訓練の最終試験」である。

【テロ国家 ウクライナ】
先日8月20日、ロシアのアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリア氏が爆弾テロの犠牲者となった。
犯人はウクライナの諜報員女性だと、カメラ映像付きでロシアが断定した。

テロ支援国家となった日米欧西側諸国を(われらが)叩き、貧乏神である悪魔サタンに引き渡す事に何の支障があるだろうか!?
海外に避難しているウクライナ人は、ロシア領新制ウクライナ に帰るか、故国を失った賤民としてロシアを憎みながら他国で生きるかを選ぶことになる。

神の軍勢、
すなわち イスラエル全家の軍は ロシアと中国など 悪魔サタンの軍が敵視する国と民の側に立った。
※ 故に戦争で 神の軍勢側の為に戦って 肉体の死 を迎えた者は、殉教者 としてパラダイスが受け入れる。そこには(殺した)欧米ウクライナ軍兵士は居ない。

なぜなら、ウクライナ戦争は ロシア軍の侵攻から始まったのでは無い。
2021年夏頃から 北京パラリンピック期間中に合わせ、
NATOの軍事力を傘に ロシアを支配・制圧する目的で、 日米欧ウクライナ西側諸国が ロシアに政治的攻撃を重ねていた。
それをプーチンが見透かして、先手を打ったのが ウクライナ侵攻だ。

本来 戦争は避けなければならないが、
侵攻前からロシアプーチンの警告を無視し続け、侵攻直後に至っても、
ウクライナと欧米は 話し合いでなく、英米の強力兵器で ロシア軍を直攻撃したことで 戦争に発展 した。
そして、
ロシア領のクリミアが攻撃され、ロシアの民間人がテロ攻撃を受けて死亡した。
戦争になった以上、どちらかが 降伏するまで ウクライナ戦争は終わらない。

悪魔サタンの軍勢、
日米欧を主体とする西側諸国が その「貧乏くじ」を選択した。
※ 悪魔サタン側についた者が 肉体の死 を迎えた場合、その魂は 囚獄(ひとや) が収容する。
 「これが天国か..」と感じるだろう。殺したロシア軍兵士と敵側民間人は居らず、戦争で死ぬ不安も無い。
 生きていたときの日常と変わらない。 懐かしい友も親しかった知人たちも大勢がそこに居る。


ロシアのウクライナ進攻当初から 西側諸国の政府とあらゆるメディアが一斉に
ロシアを陥れ、ロシアに対する 強い悪心 を植え付ける目的の フェイク三昧(ざんまい)攻撃 を行い 現在も続いている。

しかし 聞く者の心を 聖霊が励まさず、
ロシアにではなく ニュースや報道そのものに対する 嫌悪や不快感・強い怒り しか感じなかった。

ウクライナ政府は「ロシア(ロシア軍)に対する 心理戦 を行った」と得意げだ。
しかし。
ウソや偽りで 自己の悪事を果たす手法は、アダムとエバの時から 悪魔サタン の常套手段。
早急に真心から悔い改めて、良心(聖霊)に従う訓練を為さねば、苦痛と苦悩のうちに肉体が剥がれ去る。

2つの勝利
聖霊を友として、自己の魂を聖霊波長に合わせて 地上の訓練を終えた者は勝者である。
神の栄光に耐える肉体(復活体)を得て、
神の法廷に立ち、地上での訓練の結果に応じた「栄光」を与えられる。
栄光には数多くのレベルがあり、神の王国での職位がある。

悪魔の計略に騙され、聖霊(良心)に抗う魂 のまま地上の訓練を終えたモノは 悪魔が勝者 である。
栄光とは無縁の肉体(復活体)を得て、
悪魔サタンが支配する法廷に立ち、魂の中に聖霊波長が残る程度を裁かれる。
一つの肉体(復活体)を共有する多くの悪霊どもにとって、聖霊波長が強いほど「不良物件」。
何が起こるか予測は付くが、ここでの記録は 保留 にしておく。

【日本版:反核者 の無知】
米国が核攻撃したのは、ヒロシマ、ナガサキ だけではない。
911直後の中東戦争でも 劣化ウラン弾 を用い、
このウクライナ戦争でも 英国供与の兵器が 同様のものだろう。

すでに「核兵器」はコントロール可能であり、嫌者のハルマゲドンに関する最初の記事でも 核兵器の使用 について記した。
世界の終焉は 現肉体を脱ぎ次のステージに 移行するために必要不可欠な事。

欧米が ロシアの核使用 を警戒するのは、
核爆発で 自国の軍事システムが機能不全に陥る 事を嫌っているだけで、ヒトの命 の事など考える理由もない
(続)
関連記事
*'22.08/24 聖書から見る現代(56) ・・・ 本記事(初稿/追補)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖書から見る現代(55) - 台湾ペロシ(真性ハルマゲドン)

2022年08月11日 14時16分14秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
私ジョージィは「世界の嫌われ者/嫌者(けんじゃ)」である。
自分と同質でなく、且つ、自分が制御・支配出来ない相手を忌み嫌うのは 知性が低い下等な生命体の特質だ。
私 嫌者ジョージィが 世のモノとは以下の点で異なる(同質ではない)。
1、運気が上昇中の者からは強く好感されるが、運気が低いモノからはひどく嫌悪(攻撃)される。
2,嫌者が中学1年の時、未来を(計算して)予見する能力を得た。
3,嫌者が10代最後の年、嫌者の能力を(比較にならないほど)遥かに上回る師匠に出会い、師匠の門下に迎えられた。
4,嫌者の父から引き継いだ「疫病神」資質が、嫌者の父親より大きく覚醒したため、
  嫌者を攻撃するモノは誰でも速やかに「貧乏神」が自分たちのエサとして買い取って行く。
  すなわち嫌者は、攻撃を受けるほどに 強大化する資質を持つ。
などなど、その他多数ある。

<(続)聖霊派/悪霊派>
ハルマゲドンは、聖霊派と悪霊派 の2大勢力の戦いであり、人類最後の戦いだ。

実は ロシア(プーチン)も中国も、嫌者と同じ、すなわち嫌者の師匠とも同じ資質を持っている。
一例を上げれば、
敵対してくる相手に対し、事前に通知・通告してから 事を為す(実行する)。

ウクライナにおけるロシア軍の戦略は、正に嫌者が望んでいたとおりで、ロシア(プーチン)に対する信頼は厚い。
当然、米国ペロシの愚行に対する 中国の対応も期待通りになると思う。

なぜなら
ユダヤ人を頼みとする日米欧ウクライナ等西側諸国は 中国とロシアを軽んじて排斥し、自国を優位に見せようと努めた。
日本は 安倍晋三が総理になって ひたすら日本が戦争当事国となることを望んだ。その願望を実現すればよい。

それだからイスラエル全家の軍は、日米欧西側諸国が敵視する 全ての国と民の側に立つ。

ユダヤ人の神エホバとイスラエル全家の軍が ユダヤ人の側に立つことは万に一つもない。
慢心を持ってエホバから離れ、悪魔サタンの甘言に乗ってイスラム世界に戦い(911)を挑んだユダ族を イスラエル全家がすでに排斥しているからだ。

捕囚として北の地に連れ去られたイスラエルの民10部族は、この日の為に ロシアと中国に預け イスラエル全家の血は ロシアと中国の民が受け継いでいる。
------------------
['22.08/06 記]

嫌者は日本を裁く(日本を担当する)者である。
(中略・後述)
日本が、対ロシアのみならず、対中国とも "リアルな戦争状態" に入ることを許可する。

私嫌者は、日本の開戦を止めない。
"安倍晋三と(マヌケの)晋三仲間" が望んだ 戦争国家 を実現するが良い。

顧みれば、
晋三が官房長官の小泉政権の時から、日本の存在価値を保っていた「平和外交」を捨て去り、専軍政治を目指してひた走って来た 自公連立政治。
イスラム世界に好戦し、自衛隊を海外に派兵して、北朝鮮と国内朝鮮学校をも執拗に攻撃してきた。

日本の成人年齢を18才に引き下げたのは 志願兵・徴兵(徴用兵) に関係なく、日本人を戦場に送りこむ為なのに、
「クレジットカードを作れる」とはしゃぐ日本の若者。
男女とも兵士になって安定収入があれば、本当のクレジットカード保有者にもなれるさ。

【日本のEEZ】
日本を支援する海外メディアも、
「中国のミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した」と中国を批判している。

EEZは 公海上にあり、国専有の領土(・領空)・領海 ではない。
中国だけでなく韓国や北朝鮮とは 日本は友好的に合意が取れているのか?
EEZが接続する近隣諸国に対して、日本は敵対行動をしていないか?

EEZの範囲は、各国領土から 370Km の範囲。
EEZが重なる場合、両国の争いのない合意と線引きが必要だが、日本と中国とで EEZの定義法に争いがあり、
日本の自己中心的で一方的な主張に基づく中国批判など何の正当性もない。

【対中国戦争】
米民主党政権のダメージとなる ロシアと中国に対する米国の愚行。
欧米が振り上げた刃(やいば)は、日本だけの被害・大損害で贖うしか、米国欧米に道はない。
中国と日本の戦争だけが米政府と国民を救う。
なぜなら日本は「米国の盾」だから。

[ユダ族]
女 子供の別なく、パレスチナ人を殺しまくるイスラエル(国)のラピド首相は、
「国民を守るためなら何でもする」と宣言している。
それは ロシアと中国、北朝鮮も同様であり、ラピドの同じ言葉をパレスチナ人とイスラム諸国に贈る。
ユダヤ人と米国が 神の加護 から外れた事を知るだろう。

(続)
関連記事
*'22.08/11 聖書から見る現代(55) ・・・ 本記事(追加)
*'22.08/04 聖書から見る現代(55)- 本記事(初稿)
*'22.05/09 聖書から見る現代(54)- 真性ハルマゲドン(滅びの子)
*'16.06/16 聖書から見る現代(53)- 「聖霊」の居ない世界(2つの志向)
*'16.01/21 聖書から見る現代(52)- 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(後追い死)

2022年07月20日 11時50分12秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 日本版官製インフレ 大貧民化政策 倒産連鎖
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
「ハルマゲドン」は人類の歴史を終了する最終戦争(世界大戦)となるもの。
2022年ウクライナ戦争は、表面上は ウクライナ と ロシア の2国間戦争として報じられている。
しかし実際は、ロシアとロシアの友国に対し、日米欧ウクライナ等の西側諸国政府と全メディアが 全世界の一般市民をも巻き込んで一斉に フェイクまみれの大戦争を仕掛けている。

そもそも、今年(2022年)の1月頃だったか、欧米アジア西側諸国の主要メディアが一斉に、軍(諜報部)あるいは軍事企業の出身者・関係者・支援者をニュースキャスターに替えたた。
そしてこの事実でないフェイクを報じるメディアの姿勢は、正に戦争当事国のメディアの姿そのものだ。
※反論があれば、亡者を裁くサタンの法廷で反証する機会が与えられる。準備せよ!

国葬??元総理の不審死
安倍晋三 が死んだと報じられ、「国葬」にするなどとのバカげた決定が発表された。
国民全体が「哀悼の意」を示す国葬は、これまでの慣例に倣い、国民全体の8割以上が、国の英雄に感謝の意を示すものであるべきだ。

森友・加計学園問題で 総理の座を辞し、再び、桜を見る会問題で 総理を辞した 安倍晋三。
アベノミクスは国の借金を激増させ、国内でも円の価値を下げただけで、安倍自公政権の一切は日本と国民大多数に害をもたらしただけ。
こんな奴(やつ)が国葬とは片腹痛い! 安倍晋三ファンの皆が後追い死してしまう。

事件の原因
山上被疑者の動機については「統一教会」に対する恨みだと、被疑者自身が話しているようだ。
しかし、
実際の襲撃事件を決意させた実原因は、ネット(SNS)と各種報道メディアが ロシアに対する 悪意(悪霊波長) を拡散させたことが原因だ。

ロシアに対する深い憎悪を植え付けるメディア戦略は、一般市民も凶悪な犯罪行為に走らせる動機を植え付けた。
政府とメディアが一体となって「天にツバを吐いた」から、そのツバ(報い)が自分に返る。
すなわち、
メディアの悪影響を受けた世界の一般市民が、老若男女を問わず 誰もが、命(いのち)に関わる重大事件の加害者になる連鎖が西側諸国で激増する。

不可解な死因
1.凶器は手製の発射装置。ブッ太い鉄パイプから数発の弾を同時に発射する仕組み。
2.救急車が到着する前、人工呼吸(心臓マッサージ)が行われ「AEDを持ってくるよう」叫んでいた。
3.当初「即死」と報じられたが、しばらく後「救急車内で(安倍が)話をした」と報じた。
4.病院で治療が開始された後 「緊急輸血」が必要になった。
5,当日午後5時台、安倍晋三死亡 が宣告された。
  死因は「失血死」とされ、出血部位は「腕の付け根」だ。

[分 析]
1.太い鉄パイプから6発の弾を同時発射する仕組みでは、弾に殺傷力は出ない。
  その証拠に、安倍以外の誰も、2回も発射された散弾の被害を受けていない。
  手作り散弾に殺傷力はないが、強い打撃感は感じる。
  安倍は、複数の強い打撲圧を感じて、(パンツとズボンを濡らし、)一瞬意識を失った。

2,上半身に銃弾を受けた者に、心臓マッサージを施すのは禁忌だ。
  貫通せず体内に残った弾が 肉体 を傷つける。
  素人が 医療行為(心臓マッサージ)を行ったことは、その映像を見れば簡単に判る。

3,病院に運ばれるまで 安倍晋三は生きていた。
4,大量出血した原因は、司法解剖によって確定する。
  どの救命救急処置段階で、誰が、安倍晋三に致命傷を与えたのか?

5,天下の公人たる 安倍晋三の死 が報じられても、成人国民の大多数は 何の哀しみ も感じない。
  「これが因果応報か」と、だけ感じたことだろう。
  ※数多くの良識有る国民から「恨みや怒り」を買う政治家に安住の地など無い。

 以 上

安倍晋三の霊体は 当分の間 地上をさまよい 自分が入るべき「墓」を探し続ける。
葬儀でも ゆかりのある場所でも 「晋三の声」を聞く経験を するかも知れない(笑)。

記録する。

関連記事
(省略)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(フェイク)

2022年06月30日 02時48分10秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 日本型官製インフレ 倒産連鎖 大貧民化政策
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

「ハルマゲドン」は人類の歴史上で最終戦争を意味すると思う。
嫌者が聖書の「666」を、『3つの汚れ』と説いたのは1979年だったと思うが、大きな違いは無いだろう。

ゼレンスキーは再びウソ(Fake)をついて、ロシアを攻撃する日米欧西側諸国の結束を促した。

2022年6月27日15時51分55秒(ウクライナ時間:ゼレンスキー公開映像)のミサイル着弾は、
当該シッピングセンターーから500m近く離れた、池のある公園のすぐ横だ。
爆発と同時に飛来物が公園内に飛び込んできたことが映像から明らかだ。

ショッピングセンターが破壊されたときの映像が提供されれば、ゼレンスキー(ウクライナ)の虚が確定するが、
最初から 日米欧ウクライナの虚が ロシアのウクライナ侵攻 を招いたことは賢き者だけが理解する。

ショッピングセンター破壊でのゼレンスキーの動揺はいつになく大きい。

ロシアの主張通り、
(どのタイミングになるかは不明だが) 当該ショッピングセンターは、
ロシアのミサイルが着弾したウクライナの兵器工場から発射されたウクライナ(欧米提供)側のミサイルが、
ウクライナ軍の需要拠点にしていたショッピングセンターを壊滅させたものだろう。

これは偶然ではなく、今後も日米欧ウクライナに頻発する大惨事の一つである。(確認せよ!)

記録する。

関連記事
(省略)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記:地震日記(2022-05-22)茨城沖+

2022年05月24日 20時27分09秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 カラスネタ 大地震ネタ 大災害ネタ  特質 気質 性質 特異体質
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 超無能!日米欧の業(ごう) 「 功徳無情死 」
※ 地震記録(2022-05-22)


【 終焉加速執行人 生き餌の嫌者ジョージィ】
日米欧ウクライナが仕掛けて「ロシアを挑発した結果のウクライナ戦争」には大きな落とし穴がある。
日米欧西側諸国は完敗して、ロシア側勢力に懇願しながら全財産を引き渡し、日常の糧を得るしかなくなる。

なぜなら、
ウクライナ侵攻前から現在までの一連の映像を確認するが良い。
ゼレンスキーとバイデンの表情・態度を見れば、神と悪魔 のどちらの影響を受けているかが判る。
いまやロシアに敵対するものは、ロシア側勢力 を殺戮することに執着して自分の慰めとしている。
もはや、
日米欧西側諸国が戦う相手は、ロシア軍のみならず、自分自身と仲間達を連れ去ろうとする 貧乏神(悪魔サタン)勢力 とも戦っている事に気付く。
すぐにも、そのことが誰の目から見ても明らかとなる。


<興味深い地震>

● 2022年5月22日12:24(JST)の地震は 危険だ。
震源の深度が変更されたのは 2011年3月11日の大地震 以来久々のこと。
しかも、深さ約30 km から 5 Km(10Km) に浅くなったのも初めて。
さらに、深度が深ければ妥当なのだが、深度が浅いM6級の地震が、北は青森、南は静岡・長野まで震度を記録した。
そして最悪なのが、震度が浅いのに津波は起こらず、余震も皆無。
これでは 2011年3月9日の地震M6.2 と同類ではないか。

● 2022年3月16日23:34(JST)の地震は 気象庁が震源情報を取りこぼした。
日本の震源解析には 2分以上を要するという事を証明した出来事だ。
確か、2011年東日本大地震の余震多発期にも取りこぼしがあったが、10年経ても改善されていなかった。

改善どころか、
● 2022年3月16日23:36(JST)の地震で顕現したように、16日当時の「緊急地震速報」は短時間で繰り返し 発報 し、発報の度に対象域が拡大した。
これは、10年ほど前までは 最初のP波で解析出来ていた震度予測が、その後、各地域で地震波を検知してから 緊急地震速報を発報 する仕様にダウングレード(退行)したということ。
同様に、全国各地の震度情報発表も、何段にも分けて 繰り返しweb上に更新するからサーバーの負荷が大きく、緊急時の情報取得も大きく遅れてしまう(使えないシステム)。

愚痴は尽きないが、本論に戻れば、
2022年3月16日23:36(JST)の地震は、2011年3月当時の地震源が内陸に向かって移動したものに見える。
(続)

<地震情報 #3>
2022年5月22日12:24(JST) 茨城沖地震
■#2 修正の発表 (新)
■ 令和4年5月22日14時20分 気象庁発表
 令和4年5月22日12時24分   茨城県沖の地震
 震源緯度: 北緯 36度46.4分   (北緯 36.8度)
 震源経度: 東経 141度24.2分   (東経 141.4度)
 震源深度: 5km  (深さ 10km)
 地震規模: M6.0

■#1 最初の発表 (旧)
■ 令和4年5月22日12時27分 気象庁発表
 発生の日時: 22日12時24分頃
 震 源 地: 茨城県沖(北緯36.8度、東経141.5度)
 震源深度: 約30 km
 地震規模; M5.8
 ・・・
◆#3 参考資料 (USGS観測)
 M 5.4 - 52 km ESE of Iwaki, Japan
 発生日時: 2022-05-22 03:24:11 (UTC)
 震源経緯: 36.833°N 141.412°E
 震源深度: 10.0 km (訂正前: 30.0 km)
 地震規模: M5.4
 ・・・

<地震情報 #2>
2022年3月16日23:36(JST) 福島県沖地震
 震源緯度: 北緯 36度46.4分   (北緯 36.8度)
 震源経度: 東経 141度24.2分   (東経 141.4度)
 震源深度: 約60 km  (深さ 10km)
 地震規模: M7.4
 ・・・
参考資料 (USGS観測)
 M 7.3 - 57 km ENE of Namie, Japan
 発生日時: 2022-03-16 14:36:33 (UTC)
 震源経緯: 37.702°N 141.587°E
 震源深度: 63.1 km
 地震規模: M7.3
 ・・・

<地震情報 #1>
2022年3月16日23:34(JST) 震源 気象庁特定出来ず
 震源緯度: 不 明
 震源経度: 不 明
 震源深度: 不 明
 地震規模: 不 明
 最大震度: 6強
・ (6強)宮城県: 宮城県北部、宮城県南部
・ (6強)福島県; 福島県中通り、福島県浜通り
・ (6弱)宮城県: 宮城県中部
 ・・・
参考資料 (USGS観測)
 M 6.4 - 62 km ENE of Namie, Japan
 発生日時: 2022-03-16 14:34:27 (UTC)
 震源経緯: 37.633°N 141.685°E
 震源深度: 56.3 km
 地震規模: M6.4
 ・・・
関連記事
(省略)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖書から見る現代(54) - 真性ハルマゲドン(滅びの子)

2022年05月09日 19時27分26秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離、大国再構築 実行 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
ホントは福島の地震日記を記したいのだが、ウクライナ戦争の方が優先度が高い。どちらもハルマゲドン現象だ。
個人的には、プーチンでなければロシアはあっさり敗北していたかも知れないほど、欧米日のあがきは見苦しくて ド!えげつない。
しかしロシアを苦しめるほど、また、ロシア軍(ロシア人)とその支援軍(支援者)を殺せば殺すほど、ロシアに敵対する全ての国が 底知れぬ深い闇に沈んでいく事を自覚している。
ロシアの敵に決定的な「引導」を渡す為、エジプトのパロ と同様に、ゼレンスキーとバイデンとそれを支援する各国の権力者どもの「心」を頑くする。
(選択せよ)
兵士と軍備のある場所は 学校・病院・その他民間施設に関わらず 全てが戦場であるのは基本常識。
ウクライナ国民は何故、あえて軍事施設に避難して攻撃の標的(自死)となるのか?

日米欧ウクライナは、敵国ロシアとロシア友国の軍を殺したことで「霊の死」が確定している。
ロシア軍とロシアの友軍は自国を護るため、「良心を捨て神の正義に抗う日米欧西側諸国」の軍属を地の面から払い去るために攻撃している。

市民兵を含むウクライナ軍兵士が生き残るためには、ロシアが求める「降伏投降」に応じてロシア軍の捕虜となる以外に道はない。

<(続)聖霊派/悪霊派>
※ 「聖霊」が理解出来ないものは、「良心」と読み代えても意味は同じになる。
随分前の記事なのですっかりジジィになった嫌者の記憶も虚ろだが、
たしか、
 1、 地球は、(霊の)訓練の場で、
 2、 肉体は、霊体を地球環境に適応させる為の(仮の)ガーメント。
 3、 死とは、仮服を脱いで、正式な服(新肉体)に着替えるための過程である。
と、記したような気はする。
(中 略)
訓練の場である地上の生命体はすべて 霊体と肉体の複合体。
故に肉体の五感だけでなく、霊の各種感覚でも(互いに)知覚・認識・会話等ができ、
肉体(仮服)が霊体に合わない状態が「知的あるいは身体的な障害者」等と呼ばれるが、霊体に欠損は無い。

地上で何を訓練しているか? については、
 a、 自身の霊(Spirit)を「親聖霊型」に保つこと
 b、 肉の弱さを克服して、自分の霊を肉体より強靱化する事
が、主たる目的だ。
(中 略)

<聖霊と悪霊 その目的>
聖書とキリスト教界は「神と聖霊」、「悪魔サタンと悪霊」の存在を明確に認めている。
仏教を含む各種宗教界も「悪霊」の存在は否定しないだろう。

神会を構成する一員であり、人類最後に肉体を着る「聖霊」は、ヒトが地上に来る前の世界、すなわち、 天上の世界(神の王国)に居たときの状態・清さを保てるよう、常に「神の標準・神の義」をヒトの魂(霊体)に語りかけている。
他方、
天上での戦いに敗れ地上に投げ落とされた悪霊どもは、ヒトの魂(Spirit/霊体)を汚して ヒトが天上に戻る資質を失わせようと 絶えずヒトを神と聖霊に抗わせている。
悪霊は、聖霊の影響を拒否する人間と、ヒトを含むあらゆる肉体を共有して、最終的には悪い霊に合致した新肉体を手に入れるためだ。
(中 略)

<真性 ハルマゲドン(ウクライナ戦争)>
悪魔サタンと配下悪霊の目的は、唯一「(ヒト型の)肉体が欲しい」のだ。
戦争の勝敗など関係がない
今回、ユダヤ人ゼレンスキーと米国バイデン、ならびにそれを支える西側諸国が犯した最大の過ちは「悪魔の甘言」に従った事。
さらに世界中のメディア・SNS事業者を抱き込んで、全世界の国民に 悪霊波長 を流し続けている。
これによって、
世界中のあらゆる国民・あらゆる血族・あらゆる世代が「悪魔の波長」、すなわち「深くて消えない憎悪と嫌悪」に満たされ、聖霊(良心)を排斥している。
事の善し悪しも判断出来ず(酒に酔った者の様に)全世界の国民がひらすらロシアを攻撃する様(さま)は、まさしく真性ハルマゲドンなのである。
(中 略)

ロシアのプーチンは、ウクライナのユダヤ人と米国バイデンの挑発に乗ってうっかり ウクライナ侵攻 しただろうか?
ユダヤ人ゼレンスキーと日米欧西側諸国が長年に渡り、 ロシアに対し行ってきた長期の攻撃と挑発に対抗して反撃に転じ、
ロシアとロシア国民・同胞らの尊厳・威厳・名誉等を護るためにウクライナを侵攻し、中東イスラエルや米軍の残忍さには はるかに及ばない「控えめな戦争」を遂行している。

この戦争は 明確な白黒、すなわち一方が降伏するまで完遂されなければならない。
そして必ず、勝者官軍の戦利品と 敗者賊軍の戦失品 を明らかにせよ。

太平洋戦争で賊軍となった日本は、
東京大空襲で一夜にして市民10万人の命を奪い、広島と長崎に必要のない原爆攻撃を行った上、現在でも都心中央に米軍基地を置く米国に媚びへつらうばかりで、
日本国民は「米軍の盾」だと喜んでいるオバカ。
日本がロシアの奴隷となったほうが平和になるハズ。


ユダヤ人(ユダ族)は イスラエル全家の一支族である。
もし日米欧西側諸国に「義」があるなら、ロシアなど簡単に制圧出来る。
だが実際は、
神の義(聖霊)は、日米欧西側諸国を励まさず、イスラエル全家の軍は 傲慢な日米欧西側諸国に加担しない。
結果、
ウクライナがロシア軍に反撃した当初から、ゼレンスキーとバイデンなど西側諸国は、敗走に敗走を重ね、迷走に迷走を重ねて 現在に至っても尚 血迷い続けている。

同様に、
全世界のメディア・SNSが「良心」に従った報道・発信であれば 聖霊 の承認と励ましを得て 皆が見聞に耐えられるが、
「悪霊」に従った報道や発信であるが故、その報道や発信に対し「嫌悪と不快感」を感じるのは当然の結果である。

<託 宣>
それだから、世界中のメディア・SNS事業者とその従事者、日米欧西側諸国は注意せよ。
悪魔サタンに従い 個人の魂(聖霊型)を殺す事は、肉体を殺すこと以上に重大な罪であり アベルを殺害したカインの罪を上回る。

聖霊が離れて悪霊が己(おのれ)らを支配した結果、 霊障に悩まされ、罪があるままに(肉体を着替えさせようと)自死の衝動が繰り返し襲う。
その時、1体(1人)でも多くの道連れ死 を願うのである。
 ※ 日米欧が、ロシアには無用な 化学兵器・生物兵器 の使用をほのめかしている理由だ

その上、日米欧西側諸国がメディアを駆使して、
何とかロシア側から戦争を終わらせるようし向けるため、軍属でない一般個人を攻撃しづけて2ヶ月になる。
その間ずっと、ゼレンスキーはロシア軍のみならず、ウクライナ軍と軍に加担する一般市民(民兵)の命を奪い続けている。

悪魔サタンに従ったものは「滅びの子」。 神の子 キリストイエス の贖罪が及ばない。
罪があるまま死ぬと、悪魔サタンが支配する魂(霊体)のまま復活し、永遠に神の影響下に戻らない。

それでも 父なる神 は言う。
『真心から悔い改めた者は赦す』と。

『真心から悔い改める』とは、
 1、 自分が罪を犯した相手、すなわち被害者(例:ロシア・ロシア国民・プーチン等)に対し、
 2、 (地に伏すほどに)へりくだって 誠心誠意謝罪を重ね、
 3、 後日、再び賠償を求められる事がないほど
 ++ 相手が納得するまで罪を償い(相手に損害を賠償して)、
 4、 相手の 心からの真の赦し を得る
事である。

それで再び 聖霊の影響下 に戻ることで、イエスキリストの贖罪 を受ける資格を得る可能性がある。
だがしかし、傲慢なものはそれが出来ず、結局は、悪魔サタンが裁判官を担う法廷で 有罪 に付され、悪魔に取り込まれる。

[ 終 局 ]
米国が 事実を隠して 決して明かさない 9.11 の原因と、
日本が北朝鮮との約束を 反故 にして、一時帰国者を日本に留め、その後、北朝鮮を一方的に責め続ける現実。
日米欧が世界中に ハルマゲドンの種を蒔いて 20数年になる。

日米欧は、イスラム世界との戦いに勝利出来ず、その後も懲りもせずに、中国・ロシアの政権転覆を謀って攻撃しつづけ、世界戦争の芽を育ててきた。
そしていまこそ「刈取り」と「焼払い」の時を迎えた。
(続)
関連記事
*'22.05/09 聖書から見る現代(54) ・・・ 本記事(追補)
*'22.04/25 聖書から見る現代(54) ・・・ 本記事(初稿)
*'16.06/16 聖書から見る現代(53)- 「聖霊」の居ない世界(2つの志向)
*'16.01/21 聖書から見る現代(52)- 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする