思いつくままに書くブログ

基本旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。そして忖度なくものを言う。いいものはいい悪いのは悪いと。

羽田空港からピーチ MM1009便に乗ってソウル仁川空港へ

2017-03-12 23:12:24 | 2017年の旅行記
東京ドームを出てまず夕食を食べたかった。しかし水道橋駅周辺はどこも満員だし久しぶりに博多天神のラーメンが食べたい。よってぎゅうぎゅうの緩行線で御茶ノ水へ移動したら改札機がエラーで出られなかった。改札口でどこから来たのか問われたので水道橋から、ドームで野球を見ていたと言ったら「あまりの大人数で改札機の処理が追い付かなかったのでしょう」と133円差し引いて出してくれた。当然だけど普段の日に水道橋と言っ . . . 本文を読む

3/8 日本vsオーストラリア(東京ドーム) WBC一次リーグ観戦記

2017-03-12 22:12:41 | プロ野球
3月8日は夜勤明けだった。8時に帰宅して身支度を整えて9時半ころに自宅を出発。名古屋駅11時発の〈新東名スーパーライナー12号〉に乗車。青春18で上京したほうが安いけど、夜勤明けで寝ていないので乗車時間の約5時間は睡眠時間に充てる。結局3時間くらいしか寝られなかったがなんとか頭は冴えている。3列の二階建バスの最前列なのもいい影響をしているのかもしれない。 17時半ころに東京ドームに到着。 . . . 本文を読む

おことわり

2017-03-11 00:24:33 | 2017年の旅行記
3月8日は東京ドーム、翌9日は高尺スカイドームで、それぞれWBC観戦のはしごをしてさきほど帰宅しました。更新は滞るかと思いますが、必ずするつもりですので今しばしお待ちください。 . . . 本文を読む

高知でかつおの塩たたき 明神丸帯屋町店

2017-03-08 08:38:16 | 2017年の旅行記
高知に着きました。 後免からは土讃線ですから青春18を見せて改札を出て今日はここまで。ここで宿泊します。高知で宿泊するのは20年ぶりかなあ。当時は駅舎も旧駅舎だったし、駅前もどことなくくすんでいて、当時泊まったホテルはもう無いようだし(そうと思われる場所に病院が建っていた)駅前に出ていたラーメン屋台で夕食を済ませた記憶があるが今はそんなものも無かろう。 今夜予約したのは駅から徒歩5 . . . 本文を読む

室戸岬からごめんなはり線へ

2017-03-07 09:25:47 | 2017年の旅行記
甲浦から乗ったバスは一路南下。海岸線の道はくねくねしている。 崖にへばりついている感じで景色も太平洋側にしては荒涼としており、北海道の日本海側を進んでいるような錯覚を覚える。さてバスは安芸行きで途中の奈半利でごめんなはり線に乗り換えることも可能だが、折角当地へ来たのだし室戸岬を素通りするのはどうかと思って降車ボタンを押した。しかしだ、 幕末の志士、中岡慎太郎像がそびえてはいるが他にはと . . . 本文を読む

牟岐線から阿佐海岸鉄道へ

2017-03-06 10:49:37 | 2017年の旅行記
徳島駅に戻り、11時39分発海部行きに乗車します。ここから先は未乗区間。 1500形とも併結できる1200形の単行です。昼下がりの列車だというのにかなり立ち客がいる状態。これが阿南まで続きます。車窓も結構都市的な感じで続きますものね。そして残りは見能林でどっと降りた。小さな無人駅という感じですが何かの最寄り駅なのでしょうか。 日和佐あたりまでくれば車内もガラガラ。海が見えてきます。車内 . . . 本文を読む

高徳線と阿波おどり会館、徳島ラーメン「麺王」

2017-03-05 08:42:31 | 2017年の旅行記
ジャンボフェリーは20分遅れの5時20分に高松港に着岸、無料連絡バスで高松駅まで送ってもらいます。 」 今日の予定ですが高徳線に乗って徳島へまずは向かおうと思います。実は20年近く乗った記憶が無いんですよ。そして牟岐線だけがJR四国で唯一未乗で残っている。今回はそういう路線の乗りつぶしを兼ねた旅であります。徳島へは6時40分発とのことなので時間があり、駅周辺を散策。ま、高松駅周辺ってこれと . . . 本文を読む

新大阪駅のきつねうどんとジャンボフェリーのかやくうどん

2017-03-04 13:54:34 | 2017年の旅行記
3月1日は仕事を早めに切り上げてJR富田駅から亀山行きに乗車。目的地は3年ぶりに高知県、青春18きっぷも今日から始まりましたし、四国は牟岐線だけが長いこと未乗で残していたので、今年いいかげんに片づけてしまおうという算段です。亀山で加茂行きに乗り換え柘植で草津線に乗り換えます。113系だったこともあり「草津線名物ジャンピングトレイン」です。上下によく飛び跳ねますね。 ちなみに今日は青春18には手を . . . 本文を読む