プロ野球の交流戦も佳境に入り今週から札幌ドームで阪神戦とDeNA戦。しかしなぜ杉浦を使うかねえ…、毎回毎回炎上する抑えなんて…、何回勝てる試合を落とせば気が済むんだろう。でも立派な日本ハムの伝統芸といえば伝統芸。5月は札幌での試合が多かったので観戦はゼロでしたが、6月からは精力的に観戦しますよ。嫌いになることはありませんし、負けが込んだくらいで辞めるようなファンじゃないし、そんなんだったらオリファンに嘲笑われる。

近鉄富田から近鉄に乗って名古屋に出て名鉄駅構内の吉野家で納豆牛小鉢定食のご飯大盛。吉野家の朝はこれが最強だと思います。

6時48分発のミュースカイは8両編成だが4両でも十分すぎるほどの客数。向かうはおなじみの中部国際空港セントレア。

愛知県に緊急事態宣言が発令されているとはいえ、今年来た中で一番ガラガラな感じがします。その証拠にどこの会社のカウンターも並んでいない!さて今回利用するのはANA、新千歳行き8時20分発NH701便。
ここ1年ほど、JALよりANAが多くなっていますけど寝返ったわけではない。JALを利用したいにはしたい、しかしJALは減便率が高すぎる感じで都合いい時間帯は飛んでない。今回の航空券はかなり早くに予約し、ANAで9時35分発のNH703便が7,500円ほどでした。一方JALはというと似たような価格はあったものの午前中は設定がなく13時発のJL3107便のみでこれでは遅すぎます。こんな状況ばっかりなんですよ。なのでNH703便を購入したのですが5月中旬になって間引き減便が決まり前後30日間の好きな便に変更できる状態に、同じ予約記録の帰りも同様。なので当初は6月9日に北海道へ行き、11日は夜勤なので始発で名古屋に帰ってくる予定でしたが有給をもう1日取って帰りも11日の17時25分発NH712便に変更。いや待てよ、11日のDeNA戦も見たいぞ。じゃあ12日のNH4830便で帰宅に変更。
ちなみにJALもJL3107便が間引きになったので8時30分発のJL3101便に変更できるようになったが、今度は帰りに問題で新千歳から中部セントレアのJALは1本も無いので痛しかゆし。やっぱりANAに軍配が上がりました。


チェックイン後にラウンジ利用しようと思ったら、第2セントレアラウンジオープン時間はやはりコチラですね、楽天カードは。ご自慢の「ハートランドビール飲み放題」は休止中でコーラで、お菓子もつまみ要素的なのは排除されてパイ菓子が置かれていましたよ。7時55分にラウンジを出て10番ゲートへ。

既に搭乗はあらかた終わっていて、客が少ないからとにかく早発したいという考えが見えます。


事実次の703便を間引いた割にはガラガラで、贔屓目に見ても30%台の搭乗率。最初は前方窓側を指定しましたが通路側に他がいるので後方へ。ここなら十分ガラガラ。定刻より少し早くボーディングが切り離されて出発、国際線エリアはひとつもいないけどドリームリフターだけはいました。


道中はおおむね良好で、糸魚川あたりの上空でドリンクサービス。冷茶を頼んだら目の前で紙パックの封を切った、却って悪いなあという気になってしまいますね。ってお茶が人気ないのか、周囲もリンゴジュースやコーヒーが多かったなあ。


6月の北海道は緑が濃くて美しい、本来は観光客のベストシーズンなのに、北海道の感染って完全に札幌のひとり負け状態なんだよなあ…。
「もし新千歳空港になにかあって、函館空港にダイバートしたら面白いのになあ…」と不謹慎にも思ったがこれまた定刻通りに新千歳空港に着陸し6番ゲートへ。


すごく快晴で、今回の旅を暗示しているのかもしれません。なぜ思ったかって…、それはね。しかし北海道の鈴木くんも道外から来るなとか厳格に対応するなんてことを言っていたように記憶するんだけど、出口に無人のサーモ測定器があるだけで那覇空港以下だね、やっぱり口だけだったか。

国内旅行ランキング

近鉄富田から近鉄に乗って名古屋に出て名鉄駅構内の吉野家で納豆牛小鉢定食のご飯大盛。吉野家の朝はこれが最強だと思います。

6時48分発のミュースカイは8両編成だが4両でも十分すぎるほどの客数。向かうはおなじみの中部国際空港セントレア。

愛知県に緊急事態宣言が発令されているとはいえ、今年来た中で一番ガラガラな感じがします。その証拠にどこの会社のカウンターも並んでいない!さて今回利用するのはANA、新千歳行き8時20分発NH701便。
ここ1年ほど、JALよりANAが多くなっていますけど寝返ったわけではない。JALを利用したいにはしたい、しかしJALは減便率が高すぎる感じで都合いい時間帯は飛んでない。今回の航空券はかなり早くに予約し、ANAで9時35分発のNH703便が7,500円ほどでした。一方JALはというと似たような価格はあったものの午前中は設定がなく13時発のJL3107便のみでこれでは遅すぎます。こんな状況ばっかりなんですよ。なのでNH703便を購入したのですが5月中旬になって間引き減便が決まり前後30日間の好きな便に変更できる状態に、同じ予約記録の帰りも同様。なので当初は6月9日に北海道へ行き、11日は夜勤なので始発で名古屋に帰ってくる予定でしたが有給をもう1日取って帰りも11日の17時25分発NH712便に変更。いや待てよ、11日のDeNA戦も見たいぞ。じゃあ12日のNH4830便で帰宅に変更。
ちなみにJALもJL3107便が間引きになったので8時30分発のJL3101便に変更できるようになったが、今度は帰りに問題で新千歳から中部セントレアのJALは1本も無いので痛しかゆし。やっぱりANAに軍配が上がりました。


チェックイン後にラウンジ利用しようと思ったら、第2セントレアラウンジオープン時間はやはりコチラですね、楽天カードは。ご自慢の「ハートランドビール飲み放題」は休止中でコーラで、お菓子もつまみ要素的なのは排除されてパイ菓子が置かれていましたよ。7時55分にラウンジを出て10番ゲートへ。

既に搭乗はあらかた終わっていて、客が少ないからとにかく早発したいという考えが見えます。


事実次の703便を間引いた割にはガラガラで、贔屓目に見ても30%台の搭乗率。最初は前方窓側を指定しましたが通路側に他がいるので後方へ。ここなら十分ガラガラ。定刻より少し早くボーディングが切り離されて出発、国際線エリアはひとつもいないけどドリームリフターだけはいました。


道中はおおむね良好で、糸魚川あたりの上空でドリンクサービス。冷茶を頼んだら目の前で紙パックの封を切った、却って悪いなあという気になってしまいますね。ってお茶が人気ないのか、周囲もリンゴジュースやコーヒーが多かったなあ。


6月の北海道は緑が濃くて美しい、本来は観光客のベストシーズンなのに、北海道の感染って完全に札幌のひとり負け状態なんだよなあ…。
「もし新千歳空港になにかあって、函館空港にダイバートしたら面白いのになあ…」と不謹慎にも思ったがこれまた定刻通りに新千歳空港に着陸し6番ゲートへ。


すごく快晴で、今回の旅を暗示しているのかもしれません。なぜ思ったかって…、それはね。しかし北海道の鈴木くんも道外から来るなとか厳格に対応するなんてことを言っていたように記憶するんだけど、出口に無人のサーモ測定器があるだけで那覇空港以下だね、やっぱり口だけだったか。
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