一応あぁちゃん病状memo

脳脊髄液漏れによる、様々な症状の記録を読んで下さり感謝。

SさんのコメントUpしました!

2011年03月08日 | 症状関連記事

 

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110304k0000m040110000c.html

『ほんとうにひどい裁判です。

 報道ステーションで取材されていました(2007.11.15)

 前原海斗君(12歳)は3年前自転車での交通事故が原因で

 「脳脊髄液減少症」になり

 当時は小児のためBP治療が受けられず寝たきりの生活 

 3年間の治療費は2000万円を要した。

 その後BP治療で症状は回復したが 

 事故後身長が伸びていない 

 原因は脳の下垂により脳下垂体が圧迫され委縮し

 成長ホルモンが分泌されていないことが判明 

 海斗君は一生 

 成長ホルモンの注射を続けなければならない・・

 1か月の費用は30万円(保険適用外)

 損保は因果関係を認めず 治療費は半年で打ち切られた。


 このような裁判が・・公正な裁判と言えるのでしょうか?


≪裁判官のぶんべつは棚の上 Or 棚の下 Or 心の底にあるのかな?・・≫


 加害者も裁くほうも良心はないでしょう・・。

 良心を求められるのは被害者・・。


 被害者が因果関係を立証しなければならないという

 現在の裁判制度は 被害を受け苦しんでいるのに さらに過酷な条件を求めています。


 ぜひ被害者が救済されるような制度にしてほしいと思います。』

 

 

上↑の記事はあぁちゃんのブログに「Sさん」のコメントです私一人より多くの人々に読んで欲しいのでUpします


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1 コメント

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コメント有難う! (あぁちゃん)
2015-05-10 15:26:16
Sさんの4年も過ぎてリコメを書いて御免なさい。
M社の「Sさん」記者ではないかとおもっておりました。

あの時、
体調が悪すぎて何にも出来ない状況でしたので・・。

もうしも、
読む機会があったら、鈍いあぁちゃんを許してください。
私達のため、忙しい中いつも有難うございました。
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