一応あぁちゃん病状memo

脳脊髄液漏れによる、様々な症状の記録を読んで下さり感謝。

ブロッコリー苦み

2024年04月14日 | その他語る 

ここ数年、物価上昇でお野菜も高く、中身もちいさくなってるわ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

この頃はブロッコリーなどは100円位値上がりしたが体には良さそうですね。

ブロッコリーの苦みが嫌いだな・・だけど、週4回は食べてますがもっとふやすかな・・

記事を読みながら、そう思いながら、アップ。

この頃の異常すぎる寒暖差には身体反応が・・みうごきが・・。寒いなぁ~

 

ブロッコリーはどのように癌のリスクを減らしますか? 栄養学の専門家による確認

 Megan Pentz-Kluyts, Iyanuoluwa Oyetunji, Faith Seke, Carl Bender, Michael Colangelo によるストーリー MSN記事を引用する。

 「ブロッコリーはアブラナ科の野菜の一つで、スルフォラファンと呼ばれる複合物を含み、強力な抗癌と戦う特性を持ち、癌に影響する遺伝子の突然変異を阻害します。常に、できるだけ多くの色と種類の野菜を摂取することを心掛け、毎日、最低3サービングの野菜を消費することをお勧めします。

ブロッコリーに含まれる植物複合物質であるスルフォラファンは、潜在的な抗癌剤です。植物複合物質は、特定の癌のリスクを低下させることが報告されています。また、ブロッコリーには便通を刺激する繊維が含まれており、結腸癌のリスクを潜在的に低下させる可能性があります。

スルフォラファンは、アブラナ科のブロッコリーに存在する植物複合物質で、特に抗癌活性を有する可能性があると発見されました。ある治験の調査によると、スルフォラファンは乳癌細胞の大きさと数を最大75%減少させることができると報告されています。

ブロッコリーには多くのビタミン、ミネラル、抗酸化物質が含まれています。これらの複合物は、一緒になって癌のリスクを低減するために働きます。具体的には、ブロッコリーにはスルフォラファンと呼ばれる複合物が入っていて、これは癌細胞の繁殖を予防し遅らせることがいくつかの研究によって発表されています。

週に数食のアブラナ科の野菜の摂取を取り入れは、癌のリスク低下と関連しているといわれています。例えば、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜を大量に摂取する女性は、乳癌のリスクが低いことが研究によって示されています。ブロッコリーや他のアブラナ科の野菜のすべての働きが理解されているわけではありませんが、体内で独自または相互的に働いている可能性のあるいくつかの複合物を含んでいるといわれています。ブロッコリーとブロッコリーの芽は、ビタミンCが豊富で癌と戦う特性をがあるといわれている2つの複合物、スルフォラファンとインドール-3カルビノールが含んでいます。例えば、Linus Pauling Instituteの研究者は、スルフォラファンのサプリメントは、1日あたり約1カップのブロッコリーの芽の摂取に相当し、マンモグラフィーで異常があった54人の女性を対象とした試験において、既存の腫瘍の成長を遅らせるのに役立つことを実証してています。毎週のメニューにアブラナ科の野菜を追加する理由はたくさんありますが、特に癌から保護する可能性はその1つといえます」

健康が一番だねー


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なるほど | トップ | 丁度いいお天気 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

その他語る 」カテゴリの最新記事