昔の6年前記事を再度アップ。年月が過ぎても、脳脊髄液漏れ症状は未だに、伝わらないまま・・。既存の症状に埋もれて、理解されてませんが、何時かは誰もがわかってくれる時期が来るのだろかが疑問点!?!
この下に↓リンクした記事
ODとCSFとうつ 2018年09月02日 | 症状関連記事
起立性調節障害(OD)とは? 出典 : https://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11038023924
『 起立性調節障害と似た病気
起立性調節障害と似た症状が現れる病気がいくつかあります。その中から、「うつ病」と「脳脊髄液減少症」についてご紹介します。
起立性調節障害では集中力の低下や活動量の減少などが見られるため、しばしば心の病気=うつ病と診断されることがあります。しかし、うつ病は昼夜問わず無気力などの症状があるのに対して、起立性調節障害では夜になると元気になるという傾向があります。
起立性調節障害ではなくうつ病だと診断された場合、抗うつ薬の服用によって起立性低血圧が起きてしまうこともあり、症状が悪化する可能性もあります。
起立性調節障害と間違えられやすい病気として、脳脊髄液減少症も指摘されています。脳脊髄液減少症とは、脳や脊髄のまわりにある脳脊髄液が、何らかの原因で漏れることを言います。脳脊髄液が減少すると起こる症状の中に、起立したときの頭痛やめまい、血圧・脈拍の異常などがあります。このような症状があることから、起立性調節障害と間違えられやすいのです。
発症する原因には、交通事故でのむち打ちといった外傷などがありますが、原因不明な場合も少なくありません。病気としてはまだ広く知られておらず、発見されるのに時間がかかることも多いようです。』 LITALICO発達ナビ より一部引用。
健康が一番、おかねはそのつぎかなぁ・・いや~金ないと病気治療とか困るので、一番目だよ~ね。確かにそうだろ
可笑しいよね、地球環境狂ってるよね......