アウトプット

あたまの中で思っていることを

出し始めると

非常にらくになってきました。


ねむくなってきたから

寝ようかな

おやすみなさい

付加価値

アイデアやひらめきは、極限に追い込まれたり、根を詰めて考えたり、気合を入れれば出てくるというわけではないです。


むしろ、それらの張りつめた苦しい過程を経て、その後に心が開放された状態にあるとき、生まれてくるものではないでしょうか。



肝心なのは、順番とプロセスです。

　
思うのですが、アイデアが生まれるポイントのひとつに、ネタとネタの『つながり』かなと。


『空』から『有』が生まれることはありません。相応のネタの仕込みが必要になります（インプットなければ、アウトプットなし）。


仕込みに時間がかかります。
イメージで表現すると『しっかり詰め込んで（これがティーチングです）、熟成して、ふっと抜く』といった感じでしょうか


そんな感じなので
一瞬でできません


それを付加価値と言うのかもしれませんが

あんたには言われたくない

この人にいいたい


このひとにはいいたくない


なぜ
そんなことがおこるのでしょう



あと

あんたには言われたくない！

ってやつ。


さてさて
なんでおこるのでしょう

人間、誰しも「出来ていないこと」は、７割もある。「出来ていること」の２倍以上。

てことは、「出来ていないこと」を出来るようになれば、戦闘力も２倍以上になる。今の２倍以上の強さの人間になれるとしたら、それはとても楽しみだよなあ。

が、そこに行き着くための道に関して指摘してくれた人の言葉を、「あんたに言われたくねーよ。」と９割を遮断していたら、成長機会のうちの９割を放棄することになる。９割の人は、その人に何かを言う資格はないが、言ってくることは至極ごもっとも。

これはとても勿体無いことなのではないか？


どうかなあ

腫れ物

腫れ物に触る感じ


自分が不穏な空気をだしているのだろう


気をつけないといけないっておもっててもしんどくて


かえって
綺麗なこと言われても
しんどいだけだし

そっとしといてってな感じが一番いいのかもしれません


今しがた友人とメッセンジャーやり取りして気分がらくになりました

ありがとうございます

秋物で

さて

多分今日は連絡がないから

大好きなブログを書きまくろうとおもう 笑笑


久しぶりだなあ


今日は

大好きな
モデル。

ちょこっとさせて頂きました


自分の機嫌は自分でとりましょう
いいかんじです

福を感じちゃうあなたへ

ブログをみてるんだろな

ご丁寧に連絡がない


こういうので
わたしのブログって見られているんだなってよーくわかる


ねー

福を感じちゃうたんたん！

他人を許せますか 回答

他人を承認できますか

私はできませんでした


わたしもできません


自分自身のことすら承認できていません


わたしも自分自身のことすら承認できていません


人を信じられますか

私は信じられなかった


わたしも
信じられなかった


自身も信じられなかったから


そうです

わたしもそうです


でも

もう一度だけ

信じてみようかと思っています


一緒に生活する人

一緒に働く人たち


友人も信じてみようと


でも

やっぱりどうしても許せない人はいる


許せないまでは行かないけれど


もう会わないということで解決できる

そうかもしれない

わたしは
存在をなくすということかな

他分、二度と会わないだろうと思う

そんな人が数人いる

わたしは会うんだな
どこかでかならず



そう思っている

いつもドンピシャな回答ありがとうございます