しもじも日記

書くの大好き。

ブログを書く理由 その2

2018-02-27 18:55:28 | 起業準備
ブログを書く理由について
一つずつ、説明します。

今まで頭の中にあったことを
今日からぽつりぽつりですが
公開していきます😎


💝💝その1💝💝 
【文章化することで記憶が定着する】

なにごとも頭の中だけで考えているうちは、優れた考えには到達できません。

頭の中ってのはアウトプットしない限り、記憶はと~っても曖昧で頼りなくて実体がないのです。

実体がないからすぐ忘れますし、わかった気になります (笑)
それがひじょ〜に危険💦💦💦


モヤモヤするときは整理されてないのですね(笑)

文章化すれば頭が整理されると同時に、頭のなかで都合のいいように解釈されていたことや、矛盾点などが浮き彫りになります。

そのことによって、さらに脳にインデックスがついたように記憶が定着してきます。

文章化する習慣を持つことによる効果は計り知れないです。


💝💝その2💝💝 
【後で検索できるデータベースになる】

私はブログを書く理由として、一番大事にしていること!
残すということ。
遺すともいう。

フェイスブックでいくら書いても消えていきます。Twitterもそう。
でも、ブログは消えません。


自ら学んだこと、知恵をきちんと文章化してストックしておくと、未来の自分を助けることに繋がります。

一度身につけたことをいつでもどこでもパッとスマホやパソコンさえあれば検索できる。

銀行のATMみたいにどこでもひきだせます!

すごいでしょ?

はじめの頃は、1つの記事を書くのに1時間も2時間かかりましたし、毎日ネタがありませんから探しました(笑)

時間の無駄だし馬鹿げてると人からも言われました。不思議なもので、反対があればあるほど燃えてしまう、私の悪い癖(笑)燃えてしまうと書ける書ける!

結果的には時間を救うことになりました。

なぜなら、それは忘れてしまったことをもう一度思い出す手間を省けるからです。

そうすれば、より複雑で想像的なことに集中できるようになるでしょう。

新しいことにチャレンジできます😃


また、過去の自分に再会できることで、思わぬアイデアに辿り着ける効果もあります。

書いているときは種まき。

数年後に読み返すときは
収穫の時期なんだ😄

どうか
それを貴方に気づいてほしい!!


💝💝その3💝💝

【他人に教えることで学びの質が上がる】

新たに学んだことを更に深く理解するためには何が最も効果的だと思いますか。


反復復習することですか。

それも悪くはないのですが、もっと良い方法があります。


新たに学んだことを他人に教えることです。

他人が聞いている状況を作りだし、理解してもらおうと努力することは、学びの質を上げる近道です。

それになかなか気が付きませんでした。

今日、それを教えてくれた人がいました!

だから、今日からはじめます。


そうはいっても、毎回話を聞いてくれる友人を探してくるのは一苦労ですわね。

そこでブログの登場です。


書いたその時はあまり読まれなくとも後で読まれる可能性がある、もしくは決して大勢ではないけれど、少数でも記事を読みに来ているという意識を持つことが良い方向に作用します。

これはノートにメモするのでは駄目で、公開することでしか得られないメリットです。

もう、素っ裸な私でいることにしました!

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ブログを書く理由 その1

2018-02-27 18:50:58 | ・・・考える
ブログを書く理由って
なんでしょうか?


私は自己表現の場だと思っています。


大きく3つあると思います。

1.文章化することで記憶が定着する
2.後で検索できるデータベースになる
3.他人に教えることで学びの質が上が


もっと詳しく知りたいですか(笑)

ハハハッ!

ウンウン!

よろしい!

今日は機嫌が良いのです!

教えます(笑)

1つ1つ見ていこうではありませんか!!

つづく
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嫉妬の感情 その2

2018-02-27 15:37:57 | ・・・考える
最近いろいろありましてね、
初めて仕事行くのが嫌になりました。

どーでもいいことなんですが(笑)

スッカリ忘れていた感情でしたね!


ふと思います。
昔はたまにかける電話や、年に一度届く年賀状でしか他者の生活の様子を知ることができなかった💦💦💦


ところが今はフェイスブックやインスタグラムで日々周囲の人の日常が目に飛び込んできて、中には「リア充な人をSNSで見るとイラッとする」という人も少なくない。


私なんかは楽しそうに見えるそうです(笑)そうなんや💦
毎日迷うし、これでいいのかなと思うこといっぱい。

行動力もありませんが、
なぜか周囲から行動力があるといわれる。こればかりは意味がわからず本気で悩みました。


一番の対処方法は、嫌なら見なければよいのですがそういう人ほどそうはいかないのです。

そう思いませんか(笑)


自分は毎日切り詰めて生活をしているのに、ブランドバッグを持って高級店で食事をしていたり、海外旅行をしていたりする人の投稿がアップされているとなんか腹が立つ。

だから、つい会ったときに「あなたは仕事していて大変ね。子どもが小さいうちから、そんなにガツガツ働かなくてもいいのに」とマウンティングをしてしまうといった具合です。

それ以外には
「子供とご主人ほったらかしてかわいそう」などなど

今なら言える

余計なお世話です!



心ない言葉の裏には、相手に対する嫉妬や自分に自信がないという不安、相手のことがうらやましいけれど、それを認めてしまったら負けた気がして悔しいなど、複雑な感情があります💦💦💦


そういう言葉を発する相手に対し、ムッとしてやり返そうとするとむしろ面倒です。


マウンティングで優位に立ちたいという相手に出くわしたときは、おだてるというよりも相手が承認してほしいと思っているところを伝えて攻撃を受けないように防御し、やり過ごすことが大切です。


放置プレイです。


一つ解決しても
次から次へと見つけては言ってきます。これだけはかわらないんですね。

相手が満たされない限りは無理


だったら
どうする?

時には「やめる勇気」が必要なんかなと。



女性ならわかると思います。

ライフイベントやライフステージに応じて環境が変わることで、それまで仲が良かった友人とギクシャクしだしたり、疎遠になったりすることも珍しくない。


ライフステージが変われば、優先順位や一緒に過ごしたいと思う人が変わるのも自然。そのときは、無理に一緒にいようとせず、距離を置くことも必要になってきます。それが一番大変💦💦💦💦



というのも、若いときはがむしゃらに動いて、夜通し人脈を広げたいと思っていた人も、年齢を重ねることでだんだんと自分の残されている時間を意識するようになります。


体力的な限界を感じ、がむしゃらでいられなくなる時期が誰しも必ず来ます。そのとき、何を残すか、何を手放すか、と考えることは自分らしい人生を歩むためにとても大切な工程です。それはモノだけではなく人に対しても同じことが言えます。


女性は男性以上にコミュニティを大事にするので、そこで断ることに躊躇してしまいがちです。

たとえば、気が進まなくなっているのに、仕事先の勉強会に誘われた。そのとき「行かないと断ったら仲間はずれにされるのではないか」と不安になります。

でも、出向いたところで、仕事にエネルギーを費やしたい相手と、子どものことにエネルギーを費やしたい自分とは話が噛み合わず、ギクシャクしてしまう。


それぞれ一番大事と思うものが変われば、したい会話が変わるのも当然です。


今までのバランスとちょっと違ってきたなと感じたら、無理することなく、会う機会を減らしましょう。


ここで大事なのは、相手が不快にならない断り方をすることです。


わざわざ嫌いと意思表示をしたり、まして喧嘩をしたりする必要はありません。


またいつか会話が弾む日がくるかもしれないけれど、今はたまたま置かれている環境や優先順位が違っているだけ。

そう考え、時にやめる勇気を持つことが自分の人生を豊かにします。


私はたくさん失敗してきましたから言えることなんですよね…



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嫉妬の感情 その1

2018-02-27 13:50:58 | 日記


「なんか気にいらない!」という女の嫉妬に翻弄されないための対処法


チームや会社に貢献しようとまじめに働き、結果を出せば出すほど上司や同僚に冷たく当たられる。

なんで
私だけ?

そんなことありませんか。

私は最近
ネイルのことでずいぶん責められた。

でも、その一番の要因が嫉妬であるとしたら、どうだろう。

  
嫉妬という感情について

 嫉妬は「あの人ばかりがなぜ贔屓されるのだろう」「あの人ばかりがなぜよい思いをするのだろう」といった、もとは「うらやましい」という感情である。


仕事やステータスに対する嫉妬もあれば、金銭や所有物に対する嫉妬もあり、その種類は多種多様。


それを素直にうらやましいと思うと羨望になりますが、悔しいと思うと嫉妬になり、さらに嫉妬は怒りへとつながる。


また、嫉妬は芸能人や大きな会社の社長など、はるか遠くの人には持ちにくく、家族や友人、同じ会社で働く人など、比較的自分と身近な関係にある相手に抱く傾向がある。

 女性が抱く嫉妬は、「なんか気にいらない」といった感覚的なものが主。


そのなかには、女性ならではの嫉妬も多々あり、美貌や若さに対する嫉妬もあれば、自分が欲しいと思っているにもかかわらず、まだ手に入れられていないもの、彼氏や家族、ブランドバッグや靴といった所持品なども挙げられる。

 たとえば、マドンナクラスになると、憧れはするものの「ああなれたらよいけど、私は程遠い」と別次元や別世界のものと判断し、嫉妬のターゲットにはなりません。


しかしながら、同級生や会社の後輩になると途端に気になりだし、「ちょっと自分もがんばれば同等なのに、なんであの子ばかりチヤホヤされるの!」とイライラしてしまう。それが女性の嫉妬の特徴。

 
特に女性は30代から50代にかけて、大きなライフイベントがあったりライフステージがガラリと変わる。


結婚をするかしないか、妊娠・出産・育児をするかしないかの違いがあって、それに伴い、仕事を続けるか続けないかの選択もある。


ライフイベントの有無やそのタイミングも人それぞれなら、パートナーの人格や経済状況によっても左右される。


その狭間で揺れながら、自分の現状に対して不安や不満を抱えている人ほど他者に対して嫉妬をする。


つづきます
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おはようございます

2018-02-27 07:57:17 | 日記
気持ちが朝からついていかず

七時前には起きたけど
身体が痛い

仕事休みました。

私らしくないけど
無理したらあかんわね。
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恨みつらみ

2018-02-27 07:46:51 | 日記
中学時代に怪我を伴ういじめを受けているなら、しっかりとした証拠を残したうえで9年ほど後で警察に行って告訴状を書けば(時効は10年)


大卒で就職決まった頃の加害者を一転刑事事件の被疑者にすることができるんじゃ。

就職先が分かってれば効果倍増じゃぞ。

という内容を
目にした。


今はSNSの時代
いくらでも写真撮影して
保存して

拡散できる。

わかる気はする。

人の恨みは長いし
それだけに深く重い傷だから。

されている側は
ホントに辛い

する側は
自分は気づかない闇がある。

どちらも可哀相な感じ💦
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ありえませんわね

2018-02-27 07:42:11 | 日記
会社員には会社員のメリットデメリットがある。

フリーランスにもフリーランスのメリットデメリットがある。

デメリットよりもメリットの方が大きいならそっちを選べばいい。

デメリットの方が大きいのに動かないのは謎。

そうなんだよね

フリーランスって
自由の選択肢がある
自分で決める

でも
カチカチに縛っている。

しんどすぎて
体調不良。

ありえませんわね

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