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斜陽161105-2

2016-11-05 20:37:04 | 日記

太宰治「斜陽」を読んでいます。1947年の小説だから、69年前の小説である。動物になくて、人間にあるのが、「秘め事」だそうだ。人気記事、パーキンソン病の末期。2015年4月23日の記事である。約7か月前の記事である。(言語障害)低く小さな声でボソボソと話す、早口になる、どもるなどの言語障害が進みます。口の中に唾液が溜まりやすくなるという現象も。(認知症)脳神経細胞の衰えや損傷などが原因で、認知症が現れることがあります。パーキンソン病患者の認知症発症率は高く、一般人と比較すると約5~6倍。考えがまとまらなくなったり、記憶力、注意力の低下が見られる場合は要注意です。(寝たきり)日常生活が全面的に困難となり、生活の基本がベッドになります。移動には車いすを使用し、自力歩行はほぼ不可能。常に介護者によるサポートが必要な状態です。(「パーキンソン病の治療改善ガイド」のホームページより)

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