「狭心症・心筋梗塞に限らず、心臓病一般で、初期によく見られるのが「動悸(どうき)」「息切れ」「むくみ」「めまい」などの症状です。心臓の機能が低下して拍動の回数が増えたり、血流が悪くなって全身で酸素が不足したり、体液の循環がうまくいかなくなったりすることで、これらの症状は起こるのです。」(「ウルトラ図解狭心症心筋梗塞」より)―――――(コメント)むくみはないが、以前から心臓がドクドクなったり、息が苦しい状態だったり、めまい立ちくらみがよくしていたんだ。血流不足で全身で酸素が不足していたんだね。これで原因が分かった。
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