2019年5月20日、5年前のブログに「おととい、寝ていたら、何度も心臓発作で目覚めた。」と書いている。5年前から心臓が悪かったようだ。こんど大きな発作が起こったら、心疾患で突然死してしまうかもしれない。自分がいつ死ぬかは本当に分からない。
2019年5月20日、5年前のブログに「おととい、寝ていたら、何度も心臓発作で目覚めた。」と書いている。5年前から心臓が悪かったようだ。こんど大きな発作が起こったら、心疾患で突然死してしまうかもしれない。自分がいつ死ぬかは本当に分からない。
さっきからすごい頻尿で、ひんぱんにトイレに行く。以下、日本泌尿器科学会のホームページより引用する。―――――膀胱に尿が十分に溜まっていないのに、膀胱が自分の意思とは関係なく勝手に収縮するという病気で、急に尿がしたくなって我慢ができず(尿意切迫感)、トイレに何回も行くようになります。過活動膀胱は日本で1000万人以上の男女が罹患する頻度の多い病気です。脳卒中、パーキンソン病などの脳や脊髄の病気のために、膀胱のコントロールが効かなくなる、前立腺肥大症による排尿障害のために膀胱が過敏になる、などの原因で発生しますが、加齢による老化現象として起こったり、原因が不明(明らかな基礎疾患がない)であったりすることも少なくありません。また、尿が間に合わずにもれてしまうこともあります(切迫性尿失禁)。1回の排尿量は少なく、何回もトイレに行くようになります。―――――(感想)薬の副作用によるパーキンンソン症状が原因かもしれない。また、前立腺肥大症や老化の可能性がある。また、原因不明のこともあるようだ。以下、2014年11月29日、9年前のブログより。―――――また、パーキンソン病では、運動症状以外にも、便秘や頻尿などの自律神経の症状、不眠などの睡眠障害、うつ症状などの精神症状、認知機能障害などがみられることがわかっています。―――――(感想)パーキンンソン症状でも起こるらしいが、本当の原因は不明である。
ゲーテは「人は努力する限り迷うものだ」と言ったが、人生ああじゃないかこうじゃないかと考えるのは、努力している証拠だろう。また「迷えば道を覚える」というので、人生どんどん迷ったらいい。
「自分の人生がいつ終わりを迎えるのかは誰にも分からない。だからこそ、今生きている瞬間をかけがえのないものとして大切にしてほしい」。27歳でがんによりこの世を去ったオーストラリア人女性の最期のメッセージ。
「もしも一年後、この世にいないとしたら。」。私はこの本を2020年4月23日、4年前にローソンで買っている。私は本当に一年後この世にいないかもしれない。