NHK+で、NHKスペシャルの「死亡退院」を見ている。私が入院していた精神病院では虐待はなかったが、私が入院している最中、患者さんが自殺をしていた。自分は精神病院には関係ないと思っているかもしれないが、メンタルクリニックや病院の精神科に行くと、精神病院に入院させられる可能性が高い。医者は何かと患者を入院させたがるのだ。それに医者は会社を辞めさせたがる。会社を辞めると、収入のあてがなくなって、私のような生活保護の貧困生活に陥る可能性が高い。統合失調症は生活保護と相性がいいと言われるし、「精神科は牧畜」という医者もいるように、医者は患者を生活保護に落とし、薬で収益を得るビジネスモデルに乗せたがる。生活保護では患者の薬代の負担はなく、結局国が払うことになるので、国から医者が収益を得ることになるので医者にとっても都合がいいのだ。
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