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はやぶさの雑記帳

主として日々食べたものに関するブログです。

ラーメン二郎横浜関内店@関内 「小ラーメン」

2016-11-22 12:29:04 | ラーメン(神奈川)


小ラーメン(690円)

年始は色々と考えていたけれど。

でも、そういう目標みたいなのって大概叶えられないんですよね。
このままだと、千住大橋には行かずに終わりそうだなあ。

完全にホームとなっている関内。
やはり一番自分が馴染んでいる味。
なんかこの日はキャベツが多かったなあ。


らーめんQ@横浜高島屋催事 「清湯醤油ラーメン」

2016-11-22 10:08:11 | ラーメン(神奈川)


清湯醤油ラーメン(897円)。

これも先月末か。
ちょうど、日本シリーズをやっていたころ。

縁あって知り合ったヒロシさんの北海道のお店が、わざわざ横浜に来るというのであれば。

清湯醤油。
ヒロシさんの作るラーメンをきちんと一杯食べるのは初めてでしたが。
これまで、いろんな出会いがあり、別れがあり、でもその一つ一つ、どれをとっても無駄ではなかったんだなあ、と食べながら思いました。
いろんな味がして、いろんな人の顔が見えて。
そうか、ヒロシさんはこういうラーメンを作るのか。

また、催事に出展の折りには是非食べてみてください。
とても美味しい一杯でした。




家系ラーメンとらきち家@東白楽 「ラーメン(並)+のり+野菜」

2016-11-07 12:16:31 | ラーメン(神奈川)


ラーメン(並)+のり+野菜(650円+70円+30円)

悩みに悩んだ横浜線。

中山で降りても良かったんだけどね。
でも、やっぱり家系気分。

目の前で生ガラ投入されても気に……多少はなるかな(^_^;)
とはいえ、最近なんだか安定している。
ほっとする味ではないけれど、やっぱり何だかほっとする。


らーめん森や。@長沼(江ノ電バス) 「はるゆたかわんたんめん(正油)+禁断のちゃーしゅーごはん」

2016-11-04 13:04:22 | ラーメン(神奈川)


はるゆたかわんたんめん(正油)+禁断のちゃーしゅーごはん(1080円+250円)。

友人を、歓待する。

まあ、ラーメンでなんですけどね。
普段横浜になど来ない友人を歓待するとすればどこがいいかな、と思い、その日の僕自身の都合との兼ね合いで2軒に絞り、さらにそこから選んでもらったのがこちら。
まあ、そうなりますよね。

決して交通の便がよくない場所で(失礼!)この一杯を売り続ける、というのがね。
何とも凄まじい。
間違いなく、横浜の誇り。




豚そば成@下永谷 「豚のり玉そば」

2016-10-17 21:51:24 | ラーメン(神奈川)


豚のり玉そば(800円)

折角来てくれた友人を歓待するならばどこにするか頭を巡らす君と僕。

まあ、結論は早々と出たのだけれどね。
下永谷なんて、まあ余程の事でもなければ東京在住在勤の限り降りることもない駅。
でも、そこに最COREの空間があるのだからね。

いつも通りののり玉。
さんざ飲んで話して笑って食べるのり玉はほんと最高なんだよね。

んじゃ、また機会があったら寄ってちょうだいよ。
子供たちの顔でも眺めにね。


麺場浜虎@横浜駅西口 「醤そば」

2016-09-28 19:58:24 | ラーメン(神奈川)


醤そば(700円)

特になし……ともいかないか。

例えばきらびやかな限定もいいのだけれど、なかったときどうするの?って。
後ろ手にがらがらと戸を引き退散するのも……何だかね。
だから、やはり限定だけ食べに行くってのは歪。
デフォが好きであってこそなのよね。

浜虎では、やっぱりこの醤そばが一番かな。
店員さんの所作や、店内の雰囲気からもそうだし、ラーメン全体の構成からもそうなんだけれど。
これらのものから、とっても見えにくいことは間違いないんだけど。
やはり、中華そば的な一面が垣間見えるのですよ。


らぁ麺屋飯田商店@湯河原 「つけ麺」

2016-09-28 08:53:34 | ラーメン(神奈川)


つけ麺(1000円)

尊さとはどこから生まれるものなのでしょう。

ふと、そんなことを考えてしまう瞬間がある。
例えば、佐野実を初めてテレビで見たのは鵠沼海岸に私語厳禁の美味しいラーメン屋さんがある、という話でだったけれど、あの「私語厳禁」というのは味に対する関係で本当に意味があったのかな。
確かに、ラーメンが提供されてもろくすっぽ食べずに喋っていればね、それはどうだろうということにはなるけれど。
そもそも、食べ物の味わいや料理人の拘りというものに、客がどれ程の関心があるのか分からなくて。
そこを矯正するかのように「私語厳禁」とかにするのって、実際どの程度の効果があったのだろう、と。

「北風と太陽」ならば、やはり太陽の方がいい。
人に嫌な思いをさせないことと引き換えに、何かをさせたところでそこに意思はないのだから。や、太陽も暑い思いはさせているか(^_^;)
将太さんのラーメンは、必ずそちらに目が向く。
和気藹々とした店内、でも何処か1本芯の通った雰囲気、親しさと厳しさ。
その環境の中で一度ラーメンが提供されれば、自然と目がそちらに向くのです。
誰かに言われるわけでなく、誰かに強いられるわけでなく。

そういう雰囲気って誰もが持ってるわけではない。
何となくだけど、この雰囲気を「尊さ」と呼んでしまうのだけれども。








ラーメン二郎横浜関内店@関内 「小ラーメン+ねぎ」

2016-09-26 19:22:12 | ラーメン(神奈川)


小ラーメン+ねぎ(690円+100円)

ニンニクに負けないって。。。

や、某二郎にてないはずの葱をトッピングしている方を見て、ちとやってみるかと。あ、関内にはちゃんとあります。
で、やってみたら……まるでニンニクに負けない!むしろ葱の勝ち!
すごいな、葱の持つ力ってのは……

また、そんな気分の時にやってみよう。


麺処鶴一家@横浜駅西口 「豚骨ラーメン」

2016-09-25 11:58:14 | ラーメン(神奈川)


豚骨ラーメン(700円)

これもまた、特になしでもいいんだけど。
比較的行きやすいところに町田商店とこちらがあり、どういう気分で選んでいるかといえば。
お腹が空いたときは町田商店かな。
そうでもないときは、こちら。

家系を謳わなくなったことはいいことであろう、と個人的に。