らーめん(750円)
きちんと作られた豚骨魚介。
やはり美味しいのよね。
骨の感じ、魚の感じ。
美味しいものというのは、きちんとバランスが取られたものだと改めて思う。
練馬方面はなかなか行きづらいけど、定期的に顔を出したいな、やっぱり。
らーめん(750円)
きちんと作られた豚骨魚介。
やはり美味しいのよね。
骨の感じ、魚の感じ。
美味しいものというのは、きちんとバランスが取られたものだと改めて思う。
練馬方面はなかなか行きづらいけど、定期的に顔を出したいな、やっぱり。
塩つけ(850円)
この時期にこれを食べている、ということは……また、外してしまったわけで。
いつになったらジャージャー麺を食べられるのだろう。
でも、外しても何の問題もない。
この塩つけ。
この麺。
遠いけれども、いつだってこの麺は思い浮かぶ。
創作塩つけ麺(鱧と松茸)(1300円)
今年最後の鱧。
このときはまだ、この後あんな大騒ぎになるとは……思ってもいなかったんだっけ。
人間、意地を張らなければならない瞬間ってのはそれぞれにあるようで。
こちらのお店にとってはこの鱧と……それと今、なのかな。
応援するよりほか何の選択肢もありません。
小ラーメン(690円)
年始は色々と考えていたけれど。
でも、そういう目標みたいなのって大概叶えられないんですよね。
このままだと、千住大橋には行かずに終わりそうだなあ。
完全にホームとなっている関内。
やはり一番自分が馴染んでいる味。
なんかこの日はキャベツが多かったなあ。
塩坦々麺(950円)
本来は、こっちの方が好きだったり。
みんなでワイワイ飲んで食べてするのも悪くはないんですけどね。それはそれで楽しいし。
でも、本当は一人で時を溶かす方が、やっぱり好きなのかもしれない。
崩れない自分。崩せない自我。
それは、時として弱味になるのだけれど。
パクチーの効いた塩坦々麺をいただき、西川遥輝のホームランを見にさらりと帰った夜。
良い夜だったな。
清湯醤油ラーメン(897円)。
これも先月末か。
ちょうど、日本シリーズをやっていたころ。
縁あって知り合ったヒロシさんの北海道のお店が、わざわざ横浜に来るというのであれば。
清湯醤油。
ヒロシさんの作るラーメンをきちんと一杯食べるのは初めてでしたが。
これまで、いろんな出会いがあり、別れがあり、でもその一つ一つ、どれをとっても無駄ではなかったんだなあ、と食べながら思いました。
いろんな味がして、いろんな人の顔が見えて。
そうか、ヒロシさんはこういうラーメンを作るのか。
また、催事に出展の折りには是非食べてみてください。
とても美味しい一杯でした。
まるひらぁめん(1000円)
間を空けすぎた。。。
案の定、組長から「3年ぶりだっけ？」とか言われてしまう始末。
いえいえ、今年も来ておりますがな。。。
でも、丸子橋横にあったスポーツクラブの入ったビルがいつ取り壊されたか分からないくらいには久しぶり。。。
最愛のまるひ。
限定はちょっと前に売り切れたのよー、って、まるひを食べに来たのだから無問題。
この、ちょっといなたい辛さが本当に大好き。
沖縄そば(970円)
頭からひやひや。最後までひやひや。
お呼ばれして大遅刻で参戦。
最初から最後までひやひやし通し。
てか、こんなに素敵な食べ物に囲まれながらもひやひや。。。
そして沖縄そばは圧倒的でした。
あさりの白湯つけそば(1100円)
健忘症かな？
美味しかったという記憶しかない(^_^;)
だから、ブランクを置くなとあれほど。
だから、こんなに限定ばかり(ry
醤油ラーメン(750円)
ある日曜の昼下がりのこと。
まあ、日曜にいくとダメなのよね。
何となくビールを飲んで、何だかのんびりとしてしまう。
本来そういったお店ではないのに。
奔流のように旨味が流れ込んできた前回と比較すれば、よりバランス型に感じました。
さて、2016年ver.も最終盤ね。
