相対横着でした、誤解無いよう書き換えた相対論で勘違いしそうな類い

短縮するのは物も同じくです。全体宇宙マジで短縮する。　光線の角度が要、大小関係ない総和の光線の距離は運動体の何処でも共通　光線距離もです。本当に短縮し時間も本当に変化する、光学~の様に見えるのと本当の変化がある　特殊相対論は架空の論の現実論　光の速度を超える見せ掛けの事象は沢山ある、が!!　光の速度を超える情報伝達はない、つまり素粒子も含め光速は超えない、到達出来ない。色々相対論は間違いと云われるが、実験で裏つけがある役に立っている　光速度は水の抵抗のように考えればよい　電車ではしると雨は前方から側面ガラスには斜めの跡ができる。スターボウも同じ。星は、前方に集まる　もちろん距離も短縮もします。様に観測される。原理的に未来に行くことが出来る　アンドロメダ星雲に光速に限りなく近くなれば星雲は月くらいまで実際にちかずけられる　だが１．３秒位で星雲に到達したら(2百万光年として)2百万年経っているアンドロメダ星雲が。加速を受けた方が超スローに本当になる。重力Gを受けてるのと同じだから、人が理屈的に生きられてアンドロメダ星雲を観測すると超早送りということ　ユーターンで帰るとにです。光の情報が超凝縮されてる、ウルトラマンのビー厶処でない超エネルギーを受ける。想像つかん早送りです。でもCです。光の見ための事象G を通り越せば普通、です電車に乗ったみたいに歳もとる、300キロの等速度列車とおなじ意、光の速度の99.99999%から光を前方に発射しても乗組員からはヤハリ光速である、し観てる方もね。　花火みたいですが光はね。でも1秒約30万キロの情報伝達能力です、別の遠くから見ると乗組員は超超スローでも乗組員は普通なんです。前方に放たれた光は乗組員よりもちろん少し速いそれが秒30万キロと観測されるどう逆立ちしても光は秒30万キロ　走ると同時に光速を超えて空間が迫る。と言うより走ると同時に空間がそういう状態に変化するそれも本当の距離です。厳密に廊下を歩く貴方も従ってるのです。如何に光速にちかずこうとも等速度では停止してるとも言える　光速に到達することは出来ない。10cm×10cmの4分の1の円の作図で速度を光速の100%距離10cmにする意、にしたら傾きが水平になり床に到達しないこれを時間の停止というが現実には起こらない。理由は加速エネルギーが無限大必要だから無限大の質量を無限大のエネルギーでしかも停止した時間でどう加速する?距離もないのよ、光から見た宇宙はどう見えるか距離のない宇宙を走る?私には解らん多分有り得ない今は。ブラックホールの世界は私には解らん。どなたか見て来て下さい、棒でアンドロメダ星雲を突く光より速い情報?原子の移動が伝わりが光速を超えない　光速簡単、地球がどこかの星から見たら逆に光速の99.9999%かも光等が消え去る現象はいまんとこないじゃん、だから速度に関係なく慣性は停止とも言える。情報伝達出来ん、いまの実験ではね。今、役に立つから正しいともいえる。カタツムリも厳密に言えば従ってます。相対論間違い探しで食うのもよいが　ぶちゃけ、相対論を信仰していません未知の矛盾するものが出ても、ケロケロですよ、ビビりません聡明な科学者は怯脅えてません。自信がある、とかでなく事実をありのまま受け入れる器が有るのです。役に立っているのに否定できるの、相対論でね今は、だから正しいのよ。人間だから感情や家族を食べさせるため、疑うのは良いことです。それを見下げる様な人間の根性が科学違反です。
空間時間物質量は実体か　実体の定義の数だけ実体を定義できる
トンカチ釘を打つときトンカチ　使わなければ鉄と木　科学者は原子の集合という　歌も空気の振動とみるか感動とみるか　ワーグナーも音の混合　恋人も素粒子の集合　思いでの愛すべき者とみればそうなる　絵も　概念がつくるのが実体　意に反した強制力　重力の根源無視できないから謎の実体。宇宙の果ては貴方の後頭部と言う説もありです。明日、光速が半分になっても文句は言えません、解りませんがそうなってるんです。横着でした。誤解が無いよう少し書き換えた。でもあくまで参考にわたしは、神様でもありません、体感もGから逃げれませんがら解らないがしてます。巨大な星があるとする、光の束を隊列で行進兵隊は曲がるときインコースはスローか小幅に歩く逆は、速いでしょそれに似ています。確信がチョツとないが原理には反しないだろう　一応権威ある本での確認です。俺の独学記憶でもあります。平坦系から同時に出たライトの束はイン、アウト、を経て同時に戻る。