「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

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【15.10/24曲あり】★15.7/13.16歳の格言 我が詩 「秀五郎」米吉.商人

2014年08月22日 20時31分15秒 | だからモテないの
闘っている限り 希望がある 生きている限り 希望がある

頑強なる精神力 鋼鉄の意思★意志  

冷静 且 大胆 繊細 且 荒々しく  活路は必ずある。 


雑司が谷恋唄
 

1 夕暮れ さみしげ 雑司が谷 伝う風と線路坂あ~

この坂道をくだる日に恋しい 貴方の影みつけ あ~この心咲け


2 祈る幼き 想い出に 水面(みなも)に揺れる 鬼子も神 あ~

この石段を登る日に 遠い童の影二つ あ~ 季節帰らんか                         

3 いりくむ路地道 しじまの果て 灯る祭の太鼓雨 あ~探す人影

枯れ葉 蹴り 愛しい貴方は今いずこ あ~ぁ~ あぁ雑司が谷



曲は別記事に写真で、記しました 簡単な暗号です 14,5才にてほぼ完成 今から31年も前です 3年前に曲を微調整しただけ  ほぼ原型のまんま、意味合いの言語的正確性は辞典で確認済みです。何処かの地で聴こえてきたら 嬉しいです

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1 コメント

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曲あらわしたいけど、歳月と終焉、を先に入れたい (自演訓練)
2015-02-20 17:44:54
雑司が谷恋唄は14歳で作りはじめて15.6歳で出来ていた曲なんだけど、2年前にほんのわずか微調整して完成した。産まれも育ちもじいちゃん、ばあちゃん、と義理の親父と母と過ごした想い出の地だ。あ>永遠(とわ)の雑司が谷」っていうのもあるんだ、区画整備で新たな波に失われ行くせつなさを歌にした、テンポが快活な曲 週内に4曲表示しようか、考えてます。
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