¶15.9/16.果て~¶2014年の天体のしるし 奇跡とは。?

２０１４年の天体現象ユダヤのお祭りに日食やら月食やらが起こる。
1年半位で6回連続で起きるという。ＮＡＳＡに友達がいないから聞けないが　タイミング　キリストの言葉　情勢　実例　ユダヤ　頻度　等を考えるとちょつと無視できない位、不気味なんだが。俺はね、アイ、ディ論
と似てるが偶然で済むのかのー　今までのドウタラ、ナンタラ、予言と違う便乗して悪さする輩はシカトして説明できる物理的現象だが、そんなのは全てに当てはまるじゃん。今の物理法則を破った瞬間がなかったとは誰も断言できない。明日、光の速度が半分にならんとも言えないんだよ。早い話。不確定性があるからね全てに。隠れた変数も背後に在るかも、神にしか計算が許されてない決定論的な値。それが俺が作詞した題名「果ての向こう側」なんだよ。歯車やビリアードの玉と化した形而下には悟れない俺の意に反した強制力は俺より賢くて強いのは明白　悩み苦しむ俺がいるから唯我独尊では済まないんですよ。客観が在る。俺の周りは科学的には素粒子に過ぎないが自我という観測出来ない、俺が自我を観測している。故に宇宙に意識があるとも云えなくないかい?ヤカンが沸いてるのはどうしてだときくと奥さんが貴方にお茶を出そうと思ってっていう。科学的には、どうしてヤカンが沸いている?火のエネルギーが金属に運動エネルギーとして伝導してるから原子が振動エネルギーに変換して水分子を振動させてるとは言わないよね。科学的説明　貴方にお茶を」は心=意図的説明　　心は発動の動機になる　宇宙論がどうあれ神が宇宙を創造する前に知能で試行錯誤して誰に迷惑がかかる?多元宇宙の話しよ。人間は最低コストの思考を用いても時間とエネルギーが消耗するが。ゼロが何京集まろうがゼロなんです　　　疲れたからまた今度ね ¶16日、一応　「果ての向こう側」僕の25歳くらいで、自然と殴り書き致した時に　こういう表現でネーミングした、宇宙の果て的意味と不確定性原理の隠れた変数について想い巡らせていた時の値の　形而上的概念です。が、、僕が液晶を弄りはじめた3年くらい前だと思う、その時　この　セカンドネームで出ています。発声時は15%僕は嘘つきの正直者です再度、活字は98%~95%本当です。お邪魔した先方様方には純なハートで踊らせてもらい、勝っ手ながらどうもです。　デビュー初登場　オリジナルですが！偶然ネームが同じ方が　いらっしゃいました　先方様にご迷惑が及ばぬ様に。。文化やら僕はそれに該当致しませぬが　庶民が最後は審判者です　僕はそう思う　だから僕は放る　だけです　受け手の良心に委ねると言うことです。よろしくお願いいたする¶単に、よく僕が気分次第でつくるデフォルメ語です¶