「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

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続 計算

2015年08月27日 20時02分28秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
要は ロケットの行きの片道の時 ロケットが長い波長の地球の電波情報画像を8距離進むに対して2距離電波情報画像しか見ないのです。。両方合わせてC距離となる 帰り道は16.6cmのジグザグ情報画像電波を受ける 浴びる訳です 目的星★迄の距離は13.3cm彼方にあるのですが帰りも13.3cmの25%多く受けるのです すると16.6の光線がジグザグ走り ロケット行き13.3cmの25%ジグザグ光線が遠回り的に0.133×25%=3.325cm+直線近似の13.3cmが加わる、、同じくジグザグ的に認識され追い越して光線はロケットを追い越した 16.6cmジグザグ光線走る距離的長さです 往復33.3cmの地球の電波情報画像をちゃんと浴びる 消化認識致すのでOKなんです 地球が自由落下運動体とも言えますドチラもロケットも地球に33.3cm等しくジグザグ的光線情報画像電波をちゃんと放ちます でOKなんです。輪ゴム光線を物理的リアルに伸ばした方が歩幅が広い=南極の太陽光線のように 密度的影を伸ばし薄めた希薄な空間が強制知らぬ間に加速を耐えた方が歩幅がランクが上がり地球小刻み等間隔電波を放つより ロケットが現実にスローで固定空間に焼き印証拠も残せて、しらふの状態で三者揃い検証してもつじつまが合うのです。三者の立場で視点でも矛盾点が無いのです ちゃんと理論展開を致せば解釈も頷ける理解です。僕のような頭の悪い人は模型のゴムで駒を動かしてやるのですが、かく言う僕も大着モノで頭で考える癖があるのです、若い方はゴムの使用法に注意致してください 伸び縮みがローレンツ膨張です 角度はCを超えてはイケません 僕は光速の97%くらいの角度です ホールは複素数を共有しては活けません ちょいと 前回の計算がヒッかかる 箇所がアルカモデスがわざとですので。。御了承を。。