遅くなりました 上映いたします 前々回の写真絵図と比較していただきたいが 透明フィルムの配置を換え、光線も一筋結んで見ました これ、取り合えずA.Bロケットを発進させている事になりますよね？、精密に線はびた一文狂いが出ないように細心の注意を払って、おります、この傾きが両端電車の運動体の同時刻の傾き点線ですね。うまいことに、本来のA.Bの発進したであろう 位置です A.Bを貫いております、光線ですね、だが、、Aロケットを先に飛ばしておりますのが分かりますか?間違えて、おりましたら 申し訳無いので、リアルに円球と、ミンコフ、と光学的視差や理論上の光線と全て画面上で検証致し 数学的にも物理的にも問題ないか、そうざらい、します、相対論的回転系理解の計算も視野に入れて審査的に間違いない科学を皆さんと、と言うても、孤独ですので。。学んで行きたい 次はしつこいようですが、僕の小学生の頃を思い出して、くどいくらいでないと、だめなのです、質問とかも、うけてあげたいのですが、液晶はあんまり?なので。。僕の性質をお許し下さい。熱の質量【15.11/24・地上で重量】増加も実験で、昔読んだ本で確かめられているときおくしております、方つけます、幾何学もリアルに図面で全て凝縮されていて、説けるかもです、Ｇで加速しつずけると何年【24日約8ヶ月】で光速度も行けそうです、数学的に図面的にも、リアルでやります。では。。 ・追加・気がついてますか?ミンコフスキー氏時空図。。時空図のルールに従えば、.Ｂ＼／A. のロケットです90度の角度の光線A.ロケットが0.8Cで瞬時加速慣性とし近似値時刻の電車のイメージ。。B.ロケットと同時刻の様に見た目見えますが、、・注))!画面上 最っとも左下のB.ロケットは同じく0.8CでA.と同じく瞬時加速慣性でスタートして、時刻が別かもなんですが、外部静止の観測者は見た目連結ミクロ的連動する電車の様に個々、各々A.Bロケットは独立体運動なので、そう考えても良い、＼／左の光線が、、Aが先に飛び、次いでBに光線が延長され交差する点がＢ.ロケットが信号を受信致す場所です、座標です。そーして、、!点と点を結ぶ斜めのA.Bロケットの同時刻の傾き時空図に、なるのですな、!多分。。直線上左右に運動する三段階に分けた2台のロケットも考察視野の対象に考慮致せば、ミンコフ時空に慣れてない方も理解しやすいかもです。図面上、数学上、物理上、問題ないでしょう。逆回転録画や、透明フィルムを裏返したり、あいたい、致す方の側で考えたり致してみて慣れましょう、相対論でここのの部分が一番、シークレットです。アインシュタイン氏ですら図面で、理解いたした筈です、頭の数式だけで理解できるほど、唱え数式理解は本質の理解ではない!誰でも出来ます。甘くは無いのです。少なくても僕はね。予告。。早送り静止系の理論上の史上初めてのミンコフスキー時空と、リアル時空で、説く予定です、素手で光線に見立て短縮を理解させます。・10cm割る2.5cmは=4倍なら傾いた光線も対応しているC=10cmだコイツが2.5cmと水平線で同じ、だから、10cm4倍=40cmで地面に焼き印、到着だ、Vも96.%の4倍地点。光線は地面に向かいジグザグ二等辺三角形で2.5cm間隔で到達いたすね。納得でしょう。