わたしの身内系が よく発っしておりました。それと母は口が滑ったのか、少年の頃によく憶えている言葉は拾ったお金は、せしめなさいでした。1度だけ聞きましたね。占有離脱物横領罪です。時が経ちわたしが床にふせっていた時は手紙で千里の道も一歩から。と贈られました。囲碁はルールすら知りませんが、五目は十字架にも、人によりハーケンクロイツ(鉤十字)にも見えます、女性の思わせぶりも小悪魔的、要素がある。要は観ておる世界が違うんですね。科学にもある意味では言える事。云いたいのは~人は皆、弱虫を背負って生きている~ ホーヨォーラスト チャンスの歌詞をお借りしました。例え自分が緩んでいても、ネクタイを引き締め合うのは建設的、病院等でお互い、おばちゃん達が自慢し合うのは不健康自慢、聞いておる第三者が参ってしまいます。誰もそこでは健康ですなどとは言いませんね。不幸を自慢したいんですね。ですが本当に痛い所は突かれたくはないんですね。己で許せる範囲で許せれば分別があれば徳の高い人間と称賛されたりもしますね。バイオロゴス、の言葉の産みの親である医師、遺伝学者の私が敬うフランシス・S・コリンズ博士 お名前脱字ごめんなさい修正しました」。とても正直な方なんです。あかの他人ですが黙れない程、優れ、素晴らしい人です。電子機器でなどオモチャです遺伝子にくらべれば、脳の研究の権威の言葉を借ります」オモチャと脳を比べてはダメ。本物の脳をみた事が無い人が言うセリフなんです。何度も云いますが形すなわち、3階でも平屋でも金色夜叉(こんじきやしゃ)お金のもう者」の物語の意、主義でも法律をいくら強化しても、もとが駄目では実験失敗に終わるんですね。徳をするしか無いのかな~ 相対論数値が合いました。明日以降にね。