長崎
長崎平和祈念像です
最初の仮名漢字変換
文字コードを入力して文字を出す
教科書の「位」を探しました。
児童は、自分の名前を文字コードで探し始めました。
ラインマーカーで発見した文字を塗っていました。
私もさすがに文字コードはあまりつかったことはなかったです。
教科書は、JISコード そういえば シフトJISの方はよく使われたような
明日は、単漢字変換から一気に進みますが コンピューターの進化はほんとうに凄いですね
電子黒板でどうなるのだろうと話して合っていて 子どもから黒板に続けて書こうとの意見
黒板にスクリーンをはるから出来る使い方です
電子黒板と黒板 両方を効果的に使う
また1つ課題ができました
さて、大造じいさんとがん 紙芝居をやろう
サウンドレコーダーで録音もありますが 教科書の画像を静止画入れたいので ムービーメーカーで行うことにした。
静止画にアフレコで音を入れるようにする。
これだと録音の長さを自由にできる。
1人1台でみんなで録音したら すごいことになった。
音声ファイルを班ごとに保管して、つなげることにする。
ムービーメーカーは、児童が使うのははじめて
スムーズに録音できるが、保管する時サーバーに設定するとこがちょっと難しい。
録音時間は、長めにとっておかないと途中で終わってしまう児童あり。
注意しないと。
国語の定番、 大造じいさんとがん
今までの教科書は、大造じいさんが囲炉裏で昔話の設定だったのですが、今年の教科書は大造じいさんそのもの。 つまり大造じいさんがじいさんです。
この単元を6時間であげる。 1週間で終わらせないといけないのですが、子供たちは一生懸命取り組んでいるので どうにか音読の発表会ができないか。 でも8班でやったら発表だけで2時間いるかも。
デジカメで録画 それとも イラストに ムービーメーカーつかってアフレコで入れる。
発表は、、あの時間をつかうか。
録音してそれを書いてみよう。
えっーと うーーん
無音は ・・・・・・・
そして、書き言葉ととの比較
全員録音
これは、パソコンを使うしかない
サウンドレコーダーの出番です。