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点の上と下に出来る三角形の面積は、変化するか?
チャレンジ問題です。
MOWMOWMOWを使いました。
中点と4本の線が自由に動きます。
高さは・・・
点の上と下に出来る三角形の面積は、変化するか?
チャレンジ問題です。
MOWMOWMOWを使いました。
中点と4本の線が自由に動きます。
高さは・・・
落下して接続部分が破損しているのでガムテープでとめている教材提示。
10年くらい前の製品だと思うので,緩くなって重力に負けて下がってしまうこともある。
ピントも露出も手動。 もちろん、アナログ。ビデオ出力。(S端子でつないでいます)
結構、シビア。
でも、児童の中には発表の時、自分でピント合わせるつわものも。
今年、区からの理科のカタログの中から買って条件で特別な予算がついた。
5台の教材提示装置を買った。校内予算でさらに1台。
学年1台の教材提示で配った。校内にある3台も加えると、12クラス中9クラスが使える。
今の教材提示は、デジタルなのですね。 すごい。
結構稼働率高そうです。
高さと面積の関係
高さが2倍 3倍となると 面積は・・・・ です
MOW MOW MOWの部屋をそのまま利用
大日本図書のO-Math.Jを使いました
児童が実験をしながらデータを入力しています。
授業のまとで 全員分のデータをグラフ化
ふりこを長くすると周期が長くなる
グラフからみごとに分かります
理科室にプロジェクターとパソコンを持って行っての学習です。
今日も面積三昧のリンクを使って授業
いくつかの出し方を考え 上記の三角形2つ使って平行四辺形から求めることに着目
2つ重ねると 平行四辺形
そこで 電子ペンを使って 三角形の底辺と高さを記入
すると 児童から
「分かった」 「なるほど」 「出来た」と言葉が
では、自分で 公式を考えてみよう ともっていった
平行四辺形の面積の半分が理解できた
高さを測るのに 下図のようにしっかりと押さえられました
電子黒板 投影式ですが 自分の影で書きにくいという最大の欠点ともう1つ
プロジェクターが動く度に 一度どりのやり直しがあります
教室ではプロジェクターが子どもの机の前
動く台にのっているし
子どもを前に出すと動くことあり
休み時間をはさむと確実に動いています
そのたびに この画面
子どもはなれています
いつも4つめのポイントの反応が悪いので 私は話しながらポイント取ります
愛情込めて
いいよ すきよ うごいてね あと1つなどと
面積は 面積三昧にお世話になっています。
http://d-tano.axisz.jp/sidou/kumamoto/index.htm
平行四辺形の面積 電子黒板を使い 子どもにどこで切ると 子どもが電子ペンで切ることを指定する
そして、チョキチョキ
子供たちは、実際に紙を切ってノートに貼っていますが、その過程を電子黒板で確認できます。
平行四辺形の面積も求める学習。
電子黒板で動画も作れる。
右の画像を少しずつ動かす。
それを1ステップずつ戻し、今度は 1ステップずつ 進める。
するとパラパラアニメのように 動画になる。
簡単で効果的でした。