膨大戦争証言のアーカイブスです。
授業では、日本ニュースを使いました。
東京大空襲を日本はどう伝えたか。
自分たちで調べた東京大空襲の被害とまったく違う報道に唖然としたり、人々へ正しい情報が伝わっていないと感じたりと様々でした。
そして、玉音放送。
祖父母へのインタビューから、この放送を悔しく聞いた、日本が負けると思わなかった。
NHKの重要なサイトです。
いつもは教室で電子黒板でHi.Friends!を使っていますが、英語劇の桃太郎に取り組んでいますが、何度も聞いて耳で覚えないとセリフが言えない。そこで、パソコン室のNASにネットワーク版をインストールして使った。
自由に使うとインタビューを使用は、自分で友達の予想を書き入れて、友達と席を交換して書き込んだり、画面を見ながら会話したりと教室の授業とは違った活動になりました。
さて、桃太郎。
ここで、気づいた。
今度のモニターにヘッドフォンジャックがない。
小さく音を出してやるしかない。

算数で使えますね
「資料のとくちょうを調べよう」
子どもも電子ペンを使って書き込めるし
(子どもが書いた画面は、個人のブログなのでアップします)
効果的な授業に使える電子黒板です

国語の教科書は、縦書き。
プロジェクターは、横に広い。
プロジェクターを立ててみた。
子供たちから、倒れると大変。
もともとスクリーンが大きいので効果ないのとプロジェクター自体が横が基本なので縦にするとすごい画像になってしまった。
ここで思っていたのが PC-100
縦置きディスプレイ。
ちなみに、縦にしても電子ペンは使えました。
ほとんど機能のない電子黒板ですが、この学習は効果的に使えます。
子供たちが電子ペンを持って説明することも出来ます。
来週も活躍します電子黒板。

11月は1つしか投稿がなかった
電子ペン ちょっと不調
文字が 点々になってしまう
電池を入れ替えたばかりなのに
教科書をPDFでとった映すばかりだ
MSX2の時代だったら自分でプログラム組めたのですが 今のパソコンは分からない 歯がゆいですね