

こんにちは。橋岡克仁です。
8月8日今日からついにお盆休みですね!
本当なら旅行にいったり、実家に帰省したり、遊んだりできるので楽しめるのですが、このお盆はコロナの感染拡大を防ぐため、小池都知事が帰省を控えるようにと呼びかけており、年内は地元には帰省できそうにありませんね、、、。
▼この夏は「特別な夏」小池都知事、お盆の時期の都民の帰省について控えるよう呼びかけ
4月頃から外出自粛や帰省や県外への移動が規制されたりして辛いですが、感染が拡大する方が怖いのできちんと守っていきます。
ということで、今回はこのお盆をお家でどう過ごすのか考えました。
◎お家の大掃除と模様替え
◎料理をつくる
◎映画をみる
今考えているが、模様替えするときに家にホームシアターを作ることです!
映画館で観るような感覚で楽しめたら、お家にいる時間が居心地がいい時間になると思います。
大掃除して、リラックスできる家に模様替えをこのお盆でやって、気分もリフレッシュさせていこうと思います。
また、僕は基本的に外食が多いのですがこのタイミングで、健康のことも考えて料理などにもチャレンジしていこうかと思います。
チャレンジしたい料理は、ローストビーフとパエリアかなと思います!
頂きもののワインが家にちょうどあるので、ちょっと豪華なディナーを楽しもうかと思います。
せっかくなので何人か友人にも声をかけてみようかと思います。
密にはならないように気を付けて、お盆を楽しみましょう!
以上、橋岡克仁でした。
こんにちは。橋岡克仁です。
皆さん体調の方は大丈夫でしょうか?
僕のまわりは急に暑くなったり、季節の変わり目ということで体調を崩している人が増えています。
新型コロナウイルスも増えているので、体調管理、免疫力をアップすることが大事ですね!
僕もアラフォーなので、疲れがとれなかったり、体調を崩すと治りが遅くなってきているので、そもそも体調を崩さないようにより気を付けるようにしています。
体調管理をより強化しようと思い調べていたら、スキージャンプの葛西紀明選手がでてきました。
スキージャンプ選手として史上最多計8回の冬季オリンピックに出場しており、30年以上のキャリアを持っている葛西紀明(かさいのりあき)選手は1972年6月6日(48歳)なんだとか!
2014年に流行語にもはいりましたが、まさに「レジェンド」にふさわしい方だなと思います。
30年以上も世界のトップを走り続け、さらにより高みに登っているというのが、本当に凄い事だと思うので大尊敬です。
葛西選手がなぜそんなに長く活躍することができたのか、その理由が少し分かり、愉快な方だなと分かりより好きになった名言をご紹介します。
葛西紀明さんの名言
写真提供:朝日新聞デジタル
やめてしまったらただの人。
僕は常にヒーローでいたいんじゃないでしょうか
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男子たるもの一度は憧れるヒーロー!
葛西選手はそれをスキージャンプのヒーローです!
この名言をみて、やはり何のためにやるのかという目的、そのためには健康管理や練習や筋トレなどを継続し続ける必要があるなと感じました。
僕も営業の仕事をしているので、これからも仕事のパフォーマンスを維持できるように、葛西選手が「疲れない体」でいる習慣5つを実践していきます。
葛西選手の疲れない体をつくる5つの習慣
①体感トレーニングで「姿勢を整える」
②10分ランニング
③10日に1回のサウナに入って、とにかく「汗をかく」
④「代謝を上げる食べ物」を活用する
⑤ストレッチで「下半身の柔軟性」を高める
詳しくは下記のURLをみるか、本もでているようです。
▼本はこちら
40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方
https://www.amazon.co.jp/dp/4492046216/ref=cm_sw_em_r_mt_btf_awdb_REclFbYZ1BTP7
今回はファミレスチェーン、サイゼリアの創業者である正垣泰彦(しょうがき やすひこ)さん心に残る名言をご紹介していきます。
サイゼリアといえば、低コストで学生や家族連れの方などの強い味方で、僕も営業をしているので、外回り中に昼ご飯を食べたりお世話になっています。
コロナウイルスの関係で外食業界や、旅行業界、イベント業界など色々な業界に深刻な影響が出ていますが、2020年4月の全店売上高が前年同月比で33%まで落ちこむなど、苦しい状況になったそうです。
(下記の東洋経済オンライン参照)
しかし、嘆いているだけでは良くならないのでどうすれば世の中の人に必要とされるのか、喜ばれるのかを考え打ち出した策がとてもいいなと思ったのでご紹介します。
その策というのは、看板商品「ミラノ風ドリア」を2020年7月から300円へ1円値上げし、全商品を50円単位の価格に設定したそうです。
こちらは、コロナ対策の一つ年て小銭の受け渡しを減らす目的で実施したそうです。結果としては予想道理小銭の受け渡しを減らすことができ、会計の時間も短縮されたようです。
この策はお客である、僕たちもありがたいです。
僕は小銭はかさばるのであまり持ちたくありません。
50円単位の値段設定だと計算しやすく、小銭がでないように料理も選べたりするのでいいなと思います。
正垣泰彦さんの名言
写真提供:レッツエンジョイ東京
ビジネスを含めて、何かが起こればそれはチャンスに転換できます
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この名言はまさに、色々な業界に深刻な事態を引き起こしているコロナウイルスをチャンスだと捉え、ここからの時代を生き抜く為に変化していっているんだなと感じました。
どんな業界、職種に限らずこれから時代はどんどん変化していくので、その変化にいかに対応していけるかは本当に大切だと気づかされる名言です。
僕も柔軟な対応をしていけるよう気を引き締めます。
以上、橋岡克仁でした。