こんにちは。
橋岡克仁です。
最近は在宅ワークになり、外出も自粛になったので家にいる時間が増えてきました。
ずっと家にいて何をすればいいのか、時間を持て余してる人も多いのではないでしょうか。
僕はもともと本を読むのが好きですが、最近は時間が増えたので1日1冊のペースで本を読んでいます。
こんな時だからこそ、普段出来ない事をするのも大切だなと思います。
運動量も減ってちょっと太ってきた気がするので、リフレッシュも兼ねて筋トレもスタートしました(笑)
今回は最近読んで良かった、本田直之(ホンダナオユキ)さんが書かれている「レバレッジ・リーディング」という本の名言をご紹介します。
本田さんの経歴を軽くご紹介すると、1日1冊で年400冊を読破しており、レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長をしています。
そして、ハワイ、東京に拠点を構えており、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心に国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のない働き方をしているようです。
こんな働き方が出来ると物凄く楽しいですよね。
そんな沢山の読書されている本田さんにとっての読書の価値が分かる名言になります。
本田直之さんの名言
読書は最大の自己投資である。
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この名言をみて本当にそうだなと思います。
経営者や一流の結果を作られている人は、読書をされている方が多いです。
結果を出している人ほど謙虚に読書や、色々な事から学ばれているて、むしろ一流の結果を出したいのなら読書しろということだなと思いました。
読書は色々な経歴、実績、経験をしている人の大切なことを1500円〜3000円位で学ぶことが出来るので、本当に価値があるなと思います。
僕もこの本を読んで、読書の価値がより高まりましたし、本を選ぶポイントや、読み方、どれだけ自分の物に出来るのかが変わったなと思います。
読書の習慣がない人や、読むのが苦手と言う人にはぜひ読んで欲しいのは勿論ですが、沢山本を読む人にもオススメです。
僕もこれからより読書をしていくのは勿論ですが、読んで終わりだと勿体ない。
読んでそこから仕事や生活にどれだけ活かせるのかを大切にして、営業の仕事に活かしていきます。
以上、橋岡克仁でした。