EL工房

深過ぎず浅過ぎず、マイペースに加工します。たまにEL以外も加工します。

EF65 1127の加工(部分塗装)

2016-02-24 21:58:17 | N-EF65 1000
EF65 1127加工の続きを紹介していきます。

塗装は部分塗装ですが、全塗装同然ですww

まずは乗務員扉と貫通扉のサンドイエローを塗装します。



ドアの周りをマスキングして…



前面は塗装するので適当にマスキング。側面は厳重にマスキングしました。



そしてサーフェイサーを吹き付けます。サンドイエローは発色が悪いので下地塗装は必須ですね。

ついでに1037号機もサフを吹き付けました。




サンドイエローを塗装して乾燥後はライトブルーを塗装するためライトパープル部をマスキング。結構辛かったですww



ライトブルー塗装乾燥後は前面のライトパープルを塗装するため…以下略

やっぱ全塗装した方が楽だったなー




屋根の塗装時によくやるマスキング方法です。これでも吹き込みはほとんどありません♪


1037号機も同時に塗装してたので、2両とも塗装は終了してますw

次回は完成記事になりますかねー

EF65 1037、EF65 1127の加工

2016-02-18 18:31:26 | N-EF65 1000
次回からはタイトル通りEF65 1037とEF65 1127を加工していきます。



1037号機はこの後下処理してから塗装を剥離してから全塗装します。

1127号機の方は…



このJRFマークと表記類を失いたくないので部分塗装で仕上げようかと思いますw

ライトパープル部をマスキングしてライトブルーとイエローを塗装するので全塗装の方が楽なんじゃないかと思いますが(

EF65 530

2016-02-16 22:55:18 | N-EF65 500
予告どおり530号機を紹介します。500番台更新機で結構好きな釜でした。



前面窓は501号機(デフロスタが無く、スカートに切り欠けがある謎仕様)から流用しました。








次回からは1037号機と1127号機を加工していきましょうか

EF65 528

2016-02-15 22:51:17 | N-EF65 500
今回は528号機です。特徴としてはPFの台車になっていること、2端側のスカートの切り欠けが無くなってることですね。







PFの台車は1019号機のものだとか。その1019号機が大宮に眠ってるという噂を聞いたことがありますが真相は不明です。





次回は530号機を紹介します。次回で完成更新ラッシュは終わりますw