京急 新1000形アルミ車の大型窓は気持ちいい
京急の新1000形アルミ車で2003~2006年に製造された2~5次車の車端部を除く側窓のサイズは横2365mm×縦920mmとなっており、通勤型車両では非常に大きな1枚窓となっています。
車端部以外はロングシートとなっていますが、乗客が少ないときは外の景色が丸見え状態で大変気持ちがいいですね!
先月、逗子線内を走るエアポート急行1041編成1042号車の車内を撮影してみました。
車内風景、車端部はクロスシートでその他はロングシート
晴天で閑散時の車内はとても明るく気持ちがいいですよ!
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