本日、ローリングストーンズ18年ぶりのオリジナルアルバム発売!
考えたら、洋楽を聴くようになって30数年
ストーンズがリリースするオリジナルアルバムで
心踊らすことも震えることもなかった
60年代後半から70年代前半に
全てのエネルギーを注いでしまったんだ
1968「Beggars Banquet」
1969「LET IT BLEED」
1971 「Sticky Fingers」
1972「Exile On Main Street」
ストーンズの最高傑作は?
今まで色んなところで熱いを思い聞かされたが(苦笑)
ほぼほぼ、この4枚の中のどれか
甲乙つけがたいとは、まさにこれだ!
個人的には「ベガーズ・バンケット」
日付けが変わる
Spotify に音源があがる
世界に先駆け日本でまずそのアルバムの全貌が明らかに!
極東の島国で良かった(笑)
これが80歳の爺さんの歌声だろうか?
あれこれ思いを書き出したらキリがない。
次々に流れる、ご機嫌な楽曲の最後に
マディ・ウォーターズのカバー「Rolling Stone Blues」
これはズルよ(苦笑)
みんなこれがラストアルバムか?って思っちゃうべよ!
参った、傑作アルバムだ
爺様達曰く「次のアルバム?7割方出来上がってるよ(笑)」
相変わらずの不良ジジィ達、いつまでもくたばんなよ‼️