今年は小説をがっつり読み始めたので、本のページをめくるのを止められない五ツ星は例年の倍近い２７冊
『ゴミ人間』西野亮廣
『ビジネスの未来』山口周
『黙過』下村敦史
『本の読める場所を求めて』阿久津隆
『容疑者Xの献身』東野圭吾
『2016年の週刊文春』柳澤健
『詰むや、詰まざるや』長谷川晶一
『危機と人類（上）』ジャレッド・ダイアモンド
『ラッシュライフ』伊坂幸太郎
『農業新時代』川内イオ
『仮面山荘殺人事件』東野圭吾
『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎
『一路（上）』浅田次郎
『一路（下）』浅田次郎
『じんかん』今村翔吾
『重力ピエロ』伊坂幸太郎
『火喰鳥』今村翔吾
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレディみかこ
『昭和政争』中村慶一郎
『知ろうとすること』早野龍五,糸井重里
『嫌われた監督』鈴木俊平
『マスカレードホテル』東野圭吾
『箱根０区を駆ける者たち』佐藤俊
『自分が欲しいものだけ創る！』野崎亙
『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成
『黒牢城』米澤穂信
『山と獣と肉と皮』繁延あづさ
この中でも１番を選ぶなら
小説 『じんかん』
それ以外 『嫌われた監督』
この２冊は、歴代の本の中でもトップクラスです。
さて来年はどんな面白い本に出会えるかな・・・
