丸ごと秋刀魚の ぺぺろんち～の が食べたい

もうこの記事のタイトルが全てであります

基本、パスタではぺペロンチーノが１番好きです

で、さんまが丸ごと乗ったぺペロンチーノが食べたいのです

 

なんじゃそりゃ？　と、思っている方もいらっしゃると思います

 

こちらです、どーーーーーーーーーーーーん！

 

まるごとサンマのペペロンチ～ノ＼(-o-)／うぇい

 

めちゃすごくないっすか？　本当にまるごとなんです(笑)

小骨も丁寧にピンセットで取ってありますので、ガツガツ食べても大丈夫(^_^)v

 

実は、これを作ってる、アナスティアの大原シェフのお店に行ったことがあるんです

すごく気さくなシェフで、普段イタリアンなんて食べる事のない僕なんかが

まさかまさかの銀座でイタリアン＼(-o-)／ぅぇ～い　めちゃめちゃ美味しかったです

ただ、この　まるごとサンマのペペロンチ～ノは当然、秋刀魚ですから時期が決まってますし

大原さんも、サンマの小骨とりばかりやるわけにもいかないので、限定１５食

実際、頭から尻尾まで骨だらけのサンマの小骨とりを、やり続けて 腱鞘炎になっちゃったそうです

 

値段も良心的でしたし、大原さん、めっちゃいい人だし

一時期、卒塾生たちに、銀座でイタリアン行くぞぉ、おめ～ら(-。-)y-゜゜゜と、吹聴していたのですが

まさかのアナスティアさんの入っていたビルが取り壊しということになり、昨年閉店してしまいました

いやいや、そうなると、余計に食べたくなるでしょ、これ？　

そういうもんでしょう　だってにんげんだもの　みつを　も、そう言うよ、絶対

今、大原シェフは出張料理人となって、全国あちこちで、そのお人柄と共に美味しい料理をふるまっているそうです

そして、この　ふぁんき～もんき～ぺぺろんち～の　も、どうやら復活したそうです

う～ん、今年は無理かなぁ、無理かあ・・・ああああ、食べたいなぁ

振替

月イチ身体メンテ

もう３年半ほど　お世話になっている整体の先生のところへ

うっし、バッチリ

本当は先週の予定でしたが、台風があんなことになってたので振替えにしてもらいました

また頑張ってブイブイでいけそうです！(￣-￣)ゞ





写真は途中にあります曝井の泉

第１０９夜 久しぶりにブルースを

洋楽を聴かない人にとっては、ブルースは非常に野暮ったく聞えると、昔言われた事がある

う～ん・・・仕方がない、これでも食らえ(-。-)y-゜゜゜

僕にとっては、そんな感じの１曲

 

これはロック好きの人もほとんど聴いたことがないであろう、ブルースマン　マジック・サム

もし、彼があと１０年長生きしていたら、きっと多くのロック畑のミュージシャンが影響を受けたであろう

５０年代後半にアルバムをリリースするも徴兵される　

しかし、彼の中で、戦争の最前線で自分が戦うなんてことは耐えがたく脱走　刑務所に入れられる

 

その後、６０年代に入り、ようやくブルースマンとして表舞台に上がり始めたが

長年の不摂生と心臓を患っていた為、３２歳の若さでこの世を去る

ちょうど、ジミ・ヘンドリックスや、イギリスではストーンズやクラプトンが

ブルースからたくさんのものを吸収していた頃だったので、本当に惜しまれる死であった

 

オリジナルアルバムは２枚かな？　音はあまり良くないが超絶ＬＩＶEアルバムは絶対に押さえておくべき１枚

まぁ、ここで聴いておかないと、この先、出会う可能性はほぼほぼないであろう　マジック・サム

僕は、この曲がかなり好きなんですが・・・お気に召して頂けますでしょうか ^_^;

 

 

Magic Sam-Sam's Boogie.flv

ノート

日々業務日報を書いております

ただ、これは何をやったかを書くのではなく、何を思ったかを書くもの

何をやったかは、いちいち書かんでも分かる

だけど、こういうことがあった、で、自分は何を思ったか、どう感じたか、そして何を考えたか

これは書きとめておかないと必ず忘れてしまう

忘れてしまったものの上に何を乗せても、何も積み上がらない

だけど、書きとめておけば薄紙１枚ぐらいのものであっても

それは確実に積み上がる　そして個々の積み上がったものを共有するので

そこからより大きな学びを得ることが出来る

それが　ひかり塾の財産になる

 

今年から、ひかり塾に復帰した増渕先生は、これをノートに記している

web上よりも見返しやすいのと、僕がコメントを入れやすいから

書かれている事に対して、で、これどうする？とか　よく、ここまで気づいたね！とか

あとは個々の生徒の性格・気質・状況、僕の思うところを書いて共有してもらう

坂本先生も学生の頃に、これを書き続けノート６冊ぐらいにまでなった

 

で、この増渕ノートへのコメント入れ

これを結構溜めてしまった

とりわけ書いてある事のチェックという意味合いはないので

書かれていることに対して、僕ならどうする、こうして欲しいを１つ１つ考えてコメントするので

溜めると大変・・・って、溜めたのは僕なんですが（苦笑）

 

塾生の成長・変化・つまづきなどなど

僕らがどれだけそこに気づけるか、これが大事

そして、それぞれの感じ方・考え方を共有するのもすごく大事

業務日報は　ひかり塾の生命線と言っても言いすぎではないかなと

 

 

 

・・・今後溜めないように気をつけます<(_ _)>

合唱コンクール

今日、合唱コンクールだった学校がいくつか

最優秀のクラスは芸術館で発表会があるらしい

なんか、すごそうだね

１回観に行ってみようかな

 

誰が言うか

反省はしないけど後悔はする　　　by 甲本ヒロト

 

 

クロマニヨンズ　甲本ヒロト　　　Ｈｉ－ＳＴＡＮＤＡＲＤ　横山健　　～電撃パンクロック対談～

 

ラモーンズというパンクバンドが昨年デビュー４０周年ということで決まったこの対談

放送はスカパーで去年の１１月だったようですが、昨夜再放送しておりました

まぁ、カリスマ２人が１時間ゆっくり腰を据えての対談なんて、地上波ではまずないですし

この企画自体が、よく実現したなぁという気がします

 

とにかく、健さんのヒロトへのリスペクト感がハンパないのと

ヒロトが、優しい語り口で可愛い後輩に話している絵・・・尖がった２人の信頼関係が作りだしてるのかな

 

反省はしないけど後悔はしてばっかりだよねぇ

こんな、セリフ、ヒロト以外が言ってもカッコ良くもなんともない（笑）

言葉と言うのは何を言うかではなく、誰が言うかだと典型的な例ですね

 

高校時代の健さん

音楽のジャンルは　洋楽・邦楽・ブルーハ－ツの３つだった・・・なんか良く分からんが、やっぱりカッチョイイ

 

ヒロトは、ラモーンズのライブを観ていないことを、すごく後悔してるとのこと

ブルーハ－ツで忙しくなってしまったということもあるけれど

自分が観たいと思ったライブは絶対に観た方がいい

来日したバディ・ガイのライブがどうしても見たくて、事務所にこの日だけは・・・と、懇願したが

取材を入れられていて、結局自分は仕事を選んだ　あんなに観たかったのに

で、その事務所を辞めたんだ

 

ヒロトが楽器をやらなかったのは、もっと聴きたいと思ったから

ちょ～美味いラーメン食って、ラーメン屋やりて～ぇと思わないでしょ

他に美味いラーメンないかなぁって探すのと同じ感じだった

 

嬉しそうに、それでいて真剣に話しを聞く健さん

 

何の気なしに録画した番組だったが　

完全保存版決定の濃い番組だった

ポスティングチラシ撒きます

久しぶりにポスティングチラシを撒きます

今回は２０００～２５００枚ぐらいになるかと思います

中３生は募集停止したので、中２以下の学年の方が対象です

ちなみに冬期講習は内部生に専念したいので、外部生の募集は行いません。

もし、ひかり塾にご興味のある方は９０分２回で１５００円の体験授業を受講してみて下さい

第２３回 異業種勉強会

昨日は埼玉県日高市の「亀屋」さんにて勉強会

今回は四半期の数字云々以上に「 働く 人が長く幸せを感じるためには」ということについて色々話しをしました

お金や地位といった待遇は瞬間的には幸せを感じることがあるかもしれませんが、長くは続かないようです

今までもこの辺りのことはずっと考えひかり塾の中にも落とし込んできたつもりですが、まだまだみんなで色々改善していきます

改装して３年の亀屋さん！



そしてポップが・・・



息子が１歳の時に亀屋さんでお願いした一升餅を背負わせた写真（笑）



勉強会後の飲みまで含め〝 幸せを感じながら働くことを考える 〟にどっぷり浸かった１１時間でした

出張

今日は３ヶ月に１度の異業種勉強会

７～９月の四半期数字を出して喧々諤々

自分のとこの社長にも出さない数字をここでは出して・・・ふるぼっこ・・・痛い痛い

今回は埼玉県日高市まで行ってきます

はぁ？

中３で〇〇（科目）の勉強の仕方が分かりません

って、聞いてくる子のほとんどが、そもそも やる量が足りてません

今日も、ひとり怒られました

 

は？やり方分からないって何？

プリント解いて、ワーク解いて、出来る問題と出来ない問題選り分けて

出来なかった問題を分かる問題と分からない問題に分けて

分かる問題はきちんとやり方・語句を覚えて

分からない問題は質問して

これ繰り返しやるんでしょ？

やってるの、その科目？五教科で１番勉強やってるの？

 

・・・やってません

 

じゃあ、点数がとれないのを、勉強のやり方分かんねぇとか言うなよ

やり方分かんねぇじゃなくて、やってないんだろ？　

そこちゃんとしないと点なんか上がんないよ

 

 

そして、今日は中１が１人怒られる

 

来るって言ってたけど、全然自習来なかったね・・・たぶん

はぁ？お前、点数上げる気あんの？なんだ、たぶんって

来たのか、来なかったのか、どっちだ？・・・来てません

じゃあ、たぶんじゃねぇ～じゃねぇかよ

強制的に自習来させられたらやだろ、おまえ？

あのな、誰だってやらされて何かやるのは、やなの

だから、そうなる前に、自分でちゃんと自分のやるべきことやりな

 

まぁ、ご存じの方はご存じでしょうし

生徒達はよくお家で、僕の怒りっぷりを話してるみたいなんで

だいたい、こんな感じです、はい（苦笑）

 

ただ、うちの生徒達は

結構くらいついてくるというか

僕の扱いが上手いというのか

なんだかんだ、ちゃんといい方向に変化してくれます

これは、もう生徒一人ひとりの頑張る力でしかありません

１回言って全部変わってくれたら、こんな楽なことはありません

ただ、楽な仕事はつまんないですからね 

 

日々是ふぁんきぃ

僕の中では、塾の仕事は　これを胸にやっております

第１０８夜 ハプニングか演出か ≪競演シリーズその４≫

ザ･バンドというバンドの最後のライブ

「ＴＨＥ　ＬＡＳＴ　ＷＡＬTZ」

と、銘打って行われたラストライブには

ジャンルを越えて、様々なミュージシャンが駆け付けた

 

その中でも有名なシーンが今宵の１曲

エリック・クラプトンと、ザ・バンドのロビー・ロバートソンとのギターバトル

まぁ、ギターバトルと、言っても、クラプトンはゲストなので当然ロビーロバートソンが前に出ることはないのだが

この映像でいうと５０秒過ぎぐらい、ギターソロを決めてたクラプトンのストラップが突然外れてしまった

誰もが、アッと思った、次の瞬間　ロビーロバートソンが、そこから十数秒ソロを弾き

態勢をを整えたクラプトンにバトンタッチ　　こんなことが出来るのか？　

これは劇場映画用に撮影されており、監督のマーティンスコセッシは、スタッフにこの部分をカットするかと聞かれ

 

アホぉ (-。-)y-゜゜゜　クラプトンのストラップが外れちまうとこなんて、もう二度と見られね～べよ、絶対カットすんな

 

ここから、なぜかロビーロバートソンのギタリスト魂に火がついたのか

クラプトンに張りあうように、ギターソロをぶちかます

ぶっちゃけ、ギターの実力では圧倒的にクラプトンに軍配が上がるが

ロビーロバートソンの　「ガガガ」「ドゥドゥドゥ」という３連符の繰り返しのギターが

非常に武骨で、ブルースロックに近いアレンジのこの曲では強烈に輝いている

切れ味鋭いクラプトンの音、泥臭いロバートソンの音　

不思議と、この曲ではクラプトンが引き立て役になってしまっている

 

全く毛色の違う、このギタリストのいるバンドに

クラプトンは入れてくれないかと頼んだことがある

ＴＨＥ・ＢＡＮＤみたいな音楽がやりたいと、自分の音作りを変えてしまった時期もある

 

そして、解散後、音楽シーンのど真ん中から外れていったロビーロバートソン

要所要所で浮上してくる、そのきっかけはクラプトンとの絡みが多かった

 

個人的に、音楽としてはクラプトンの方が好きだが

ギタリストとしては、僕はロビーロバートソンの方が好きだったりする

今宵は音楽史に残るハプニング、いやもしや演出？からのギターバトルをお楽しみください

 

 

The Band - Eric Clapton & Robbie Robertson

 

 

※さきほどの息子の記事にコメント頂きました、わざわざ申し訳ないと思ったら、高校の友達でした ^_^;

こいつが、ちょっとロビーロバートソンに似ていたので、今宵はこの曲を選びました（笑）

 

あきど！コメントあんがとね。水戸戻ってくる時には教室寄って下さい♬

朝から大騒ぎ

出勤前に奥さんが、悲鳴のような絶叫で息子の名前を呼ぶ

何事かと思い、茶の間に行くと、息子が飴玉を喉に詰まらせてた

どんどん、顔が赤くなっていく

奥さんが喉に指を突っ込んだり、背中を叩いたり

心臓がバクバクいったが、僕が慌てると、もう家中大変なことになるので

大丈夫、大丈～夫だから・・・と、全く大丈夫じゃない状況で言い続ける（苦笑）

 

息子の表情が一瞬変わり、ギャン泣きしたので

あ、飴出たか？と、思ったら飲み込んだようだ

赤くなった顔が、みるみる元通りに

ここまで大慌てするようなことなくきたので

心臓が痛くなるほど、びびった

 

臆病な息子なので、もう飴を口にすることはないとは思うが

いやぁ、喉に詰まらせるのは、ちょっと危険だなと実感した

 

息子は涙拭きながら、かぶりつきでキューレンジャー見てたので大丈夫そうだ

小さなお子さんがいらっしゃる方、くれぐれもご注意を<(_ _)>

鬼混み(；一_一)

すっげぇ 混んでます




息子と一緒に投票所へ





なんて書くの～ぉ？ たかゆき？

おかしいでしょ？ 自分の名前書いたら！

じゃあ 〇〇君にする？

幼稚園のお友達書くんじゃないんだってば！




・・・係の方に笑われました(*_ _)

読書の秋・・・的な環境

僕の部屋には暖房がない

とりわけ、僕に威厳がないからではなく

まして、家族から冷たくされているわけでもない

本を読む時、昔から毛布を脚に巻き付けると、ページが進む（笑）

読書の秋とはよく言ったもんで、今ぐらいの気温が毛布投入に丁度いい

こんな感じ



現在６２ページまで読んだこの本が、なかなかの当たりっぽくてテンションがあがる

もっと寒くなると、ちょっと厳しいこのスタイル

ちなみに座っている椅子は２５年前に死んだじいちゃんのものだ！座り心地抜群。気に入ってるのは肘掛けに本を積んでおけること

こ～んな感じ



割りと片付けが残念な僕が散らかした本を、最近は息子が左右の肘掛けに積み直してくれている

昔、本を並べて踏んで歩いているのを僕にこっぴどく怒られてからは、本を大事に扱うようになった

ふと前を見ると、若干崩れかかっている積読本が・・・やばいな、こりゃ。本棚買うか？



ちなみに、この高級メロンの箱には高級もメロンも入っていない。高級には縁がないし、メロンは全然好きじゃない

今の家に引越してからそのまんま(苦笑)。もう何が入っているか、興味もない・・・

いい季節になってきた

異端児

見ると|ω･)ㄘﾗｯ 気になるフレーズ（笑）