マグネット栞🔖が欲しかったので、こちらを買ってみた♪
各出版社、結構気合い入れたラインナップ!眺めてるだけでも楽しいかも。
県の高校総体
卒塾生たちが頑張っている
優勝したのを新聞で発見したのは
ソフトボール&ボクシング
すごいな、ファイト♬
野球も組み合わせ抽選終わったようだ
誰か甲子園連れてってくれないかなぁ・・・
キャプテンコメント見たよ、頑張れよ!
なんだか気づいたら
オリンピックやるみたいで・・・ふ~ん。
この、絵に描いたような なし崩し っていうのがねぇ
お偉いさん達がずる賢いのか、無能なのか、無神経なのか
まぁ、これはあれだ
時と場合によっては、戦争だって “レッツゴーおめぇら♬”もあるかもしれない
そんなつまらんことまで頭をよぎるようになりました
飲食店の人達がどんな思いで日々いるか
政治家のみなさん、見て見ぬふりなのか
まさかの何も見えていないのか
あ、でも我々、有権者は結構、ちゃんと見てますんで(-。-)y-゜゜゜
もうそろそろ、真面目にやってくださいな
今日は大学3年の11期生が就職活動の作戦会議をやってもらえませんかと塾へ来た
就職活動の作戦会議は、本気でやると結構長い期間になるし、こちらからの課題も多いので
軽い相談、ちょっと重めの話、がっつり参謀やって欲しい とで、こちらの関わり方も様々
今回はどうやら、がっつり関われそうなので、こちらもやっぱり気合いが入る
もちろん、大事な教え子のためというのもあるが、それは半分ぐらい
あとの半分は、僕自身が、彼らに対して「仕事ということ」「働くということ」に
どれだけの熱量をもって話が出来るか、自分の仕事観が、今の時代にどれぐらい通用するのか
残念ながら、僕は就職活動をやることは出来ない
でも、いつ突然、卒塾生や卒塾講師が教室にやって来て
「先生、働くってどういうことですか」「給料をもらう意味って何だと思いますか」
と、聞かれても(実際に聞かれたことは何度もあります)、ちゃんと答えられるか
そして楽しく働くことを諦めている人が多い世の中に
敢然と反旗を翻すような、働きっぷりを提示する事が出来るか
彼らと作戦会議をやる時には、そこをちゃんと意識する
今日は1時間半ほど話をさせてもらった
大学で色々な人達から聞かされる就職についての話にモヤモヤしてたのが
だいぶ、すっきりしましたと言ってもらえたので、最初としてはまずまずかな
ひとまず今日は課題図書を2冊渡し
自分の無意識を言語化出来るようにやっておいて欲しいことを指示した
真面目で芯の強いやつなので
納得してるかしてないかが、すぐに表情に出る(笑)
おおまかな将来のビジョンもあるようなので
色々話しを重ねながら進めていくことになるだろう
僕にとっても貴重な勉強の時間だ
高3との作戦会議。
ちょっと志望大学に対して事前調べが足りないので、一旦戻した。
悪りぃけど、その程度の話しか出来ないなら、俺が親なら絶対金出したくないな。
まぁ、付き合いも長いのでこれで全部伝わったようだ。
すいません、時間をください。それでもう一度作戦会議よろしくお願いします。
進路のことで親と揉めるケースで一番多いのは専門学校を志望する子。
でも、ほぼ100%生徒が悪い。
夢だ希望だという言葉を出せば周りは応援するものだという甘えがある。
学費いくらだ?
・・・
話にならんわ、おめぇは。
お前の言う夢は、きっと何かの拍子ですぐ覚める、やめとけ。
気の強い子は、眼光鋭くこっち見て来るし、この瞬間泣きだす子もいる。
あのな、高校受験じゃねぇんだ。
お前の浮かれた夢なんか誰が応援するんだよ、お前の本気しか、周り巻き込めないんだぞ。
バイトは?どれぐらい自分で1ヶ月稼ぐの?奨学金制度把握してる?
親と向き合う前に、俺のこと納得させてみ。
じゃなきゃ、実際お金を出してくれる親御さん納得させるの無理じゃね?
そこから、徹底的に調べ出す。
ほとんどの子が、よくもまぁここまで調べたなってぐらい。でもそれでいい。
僕のところに来る前に揉めに揉めたある生徒は
色々調べた結果と資料を見せ、泣きながら親に頭を下げて、頑張れ!のひと言をもらえた。
専門学校は将来がイメージしやすいので、親御さんもシビアになる。
その点、大学入試は、大学のレベルによっては
4年間のモラトリアムとして・・・的な感じにもなるので
生徒自体が進学するのが当たり前だと思っているケースもある。
でも大学に行くことを現実的にちゃんと考えるのは、この時期大事なことだと思う。
少なくとも、将来、息子が「大学ぐらい行くの当たり前でしょ?」的な態度を見せたら
絶対に、お金を出すことはしない。別に僕の為に行ってもらうわけじゃない。
あ、作戦会議は卒塾生とも普通にやるので
専門志望の子は親御さんに猛烈ダメ出しを食らって
自分のところに相談にくるパターンが8割です。
あと、これは根拠も何もない、たまたまですが
自動車関係に進む子で、事前の下調べが甘い子を見たことがありません。なぜだろ(苦笑)?
生徒達には話します
お前の中に、当たり前という態度があるならば
早急にあらためな
ちゃんと自分でプレゼンして、親を納得させる
これ、すごく大事な事だから
★★★★★ 5.0
本日は模試
今の時期の模試は 結果云々以上に
その模試を使って、しっかり力をつけていくことが大事
ちゃんと解き直しをして、出来なかった問題をきっちり仕上げる
部活が終わったら、みんな一気に走り出しちゃうんだからね・・・
がんばっぺ
ポスティングチラシの原稿を書き終えた
今回は英語と数学が、以前とは違いますよ
これをとにかくメインに書きました
お兄ちゃんお姉ちゃんがいるご家庭では
その頃の英語、その頃の数学を基準に話をしてしまうことがあるようです
中1の中間テストは、みんな9割ぐらい取れちゃうでしょ
入試は計算問題出来ればある程度は点になるでしょ
もうそんな時代じゃありません
そうじゃないからどうするか
そうじゃないから、しんどい思いをしている子達とどう寄り添うか
そんな事が伝わればいいなと思って書きました
国内の塾ブログで一番アクセスがあると言われている
愛知県のさくら個別指導学院國立先生のブログより
すごく物腰の柔らかい、穏やかな先生なんですが
ブログでは辻斬りのようなバッサリ感満載の記事(笑)
まぁ、本当は僕が、ここでババ~ンと書けばいいのですが
やっぱり、ほら、色々と角が立つじゃないですかぁ
そこで、全国区の國立先生を矢面に立たせてしまおうという・・・姑息な手を(-。-)y-゜゜゜
でも、冗談はさておき、塾の費用の不透明さというのは、なかなかなことになってます
僕自身、塾業界の前は全然畑違いの仕事だったんで、最初びっくりしました
なので、ひかり塾は、料金に関してはとにかく分かりやすく
授業料も、入塾した最初の月は、授業を行った回数だけ、料金を頂きますし
もし退塾となった場合は、未消化の授業については返金致します
塾生のみんなへの夏期講習の案内は、今月末から来月頭にはお渡しします
あ、そうだ、國立先生、来月3冊目となる著書が発売になるそうです
実際に読み終わって、内容が良かったら、こちらのブログにて紹介します
たいしたことなかったら、素知らぬふりをしておきます♬
まぁ、内容が良くても、たいしたことなくても
めでたい3冊目の出版記念のお祝いは、いつかさせてもらおっかなと
とにかく、話をしてると面白い方なんで(もちろん、塾人としてもスゴイ方です)
一緒に飲みにいく口実として(*^_^*) いい加減、コロナなんとかなりませんかね