二宮春将俳句:九月雨 夏の思い出 流してる :解説:雨の降り続く日が続いていますが、みんなの夏の思い出を流すのでしょう。素晴らしい思い出は流したくないよね。
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二宮春将小説;私が燃える時:第三回:岡村恵子はあまりの寂しさに友達の亭主を誘い一夜を共にした。燃えがっているうちは喜びでいっぱいだったが、暫くして理性が戻ってくると「とんでもない事をしてしまった」この思いと共に友達を裏切ってしまった苦しみが恵子を襲った。「バレなければいい」:続く
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二宮正治世相五七五:九月十七日:この騒ぎ つまるところが 安倍おろし :十六日から十七日の未明にかけての国会を注視していたが、これはつまるところが安倍おろしだ。台本を書いた奴は誰だ。大体察しはついているが。
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