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【FIFA Culb World Cup2008】Macth5

2008-12-19 | スポーツ
FIFA Club World Cup2008】Macth5

マンチェスタ・ユナイテッドvsガンバ大阪

  


マンチェスタ・ユナイテッドFC(ENG)

1878年創立サッカーの母国イングランドのオールド・トラッフォードを本拠地とするサッカークラブである。愛称は赤い悪魔 (Red Devils)。浦和RED'sも日本では近年その愛称でしたわれている。現在1992年に設立されたプレミアリーグの創立時からの加盟チームで、1938年からこれまで、イングランドのトップリーグに必ず属している。イングランドのトップリーグではリバプールの18度に続き17度の優勝を誇り、UEFAでも過去1968年・1990年・2008年と3回優勝している名門チームである。


ガンバ大阪(JPN)Macth3に記載



試合結果

マンチェスタU5-3ガンバ大阪

前半早々、ガンバ大阪、安田の強烈なミドルシュートで挨拶。日本を代表する攻撃的サッカーを見せ付ける。マンチェスタは同12分にゴール前25m地点でファールを受け、FK。キッカーはもちろんC・ロナウド。無回転シュートで枠を捉えるがガンバGK藤ヶ谷の正面。その後播戸が再々マンチェスタゴールに襲い掛かるがゴールに至らず。逆にマンチェスタは同28分にギグスのCKからビディッチが頭で先制。ガンバはすかさず山崎・ルーカス・播戸のミドルで反撃をするが、オランダ代表ファンデル・サールのセーブで中々ゴールを奪えない。マンチェスタは前半終了間際にギグスのCKにC・ロナウドが高い打点でヘデイングシュートでリードを2点に広げ、前半を2-0で折り返す。
後半開始前、C・ロナウドが笑顔で天吊りカメラをもぎ取るしぐさまでする余裕を見せて開始。2-0の余裕か、後半に入りマンチェスタはスロースタート。ガンバはそこを攻め込み後半29分山崎がGKの動きを読み右隅にGool。アジア代表が始めてヨーロッパ代表のネットを揺らし2-1。が、そのGoolでマンチェスタに火が付いた。山崎のGoolからわずか40秒後、30分に途中交代で入ったルーニーがファーストタッチで意図も簡単にGool。また33分にはフレッチャーのヘディング、34分に再度ルーニーが流し込んでわずか4分で5-1と突き放なし試合を決定づけた。が攻めのガンバは衰えず38分に播戸のセンタリングがネビルの手に当りPKの判定。それを遠藤が落ち着いて決め5-2。ロスタイム1分にはスルーパスに走りこんだ橋本が強烈なミドルシュートで5-3。脅威的な追い上げを見せたが、ホイッスル。
勝ったマンチェスタUは決勝で南米王者のリガ・デ・キトと対戦。
負けたガンバはパチューカと3位決定戦となる。


この試合。正直3-0くらいかと思てたけどあわせて8点でホンマに面白い試合やった。けどマンチェスタが終始本気をだしたらこんなモンじゃすまんやろうけどwwww
ガンバの攻撃。。良かった。
日本代表もこれだけ攻撃的なサッカーが出来ればな~。。
時期日本代表監督は西野はんも視野に入るかなww

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