仕事納め

今日で仕事納めの会社がほとんどだろう


私も仕事納めです


何かと忙しい1年やったね



2月に会社内でのシステム変更による大混乱ｗｗ

当時は終電近くまで残業残業で・・・orz


次男の卒園・入学式


音君が家族に仲間入り



地車最後の曳行


クラブｗ杯


他に他愛無い事ばかり書いてたけど・・・ねｗ




さてさて、今年のBlogもこれが最後かな？かな？



締め括りは花ちゃんと音君でｗｗ


ンガフガ・チュ～

バルセロナvsエストゥディアンテス

FIFA Club World Cap Mach7

決勝戦








決勝戦。。
序盤からバルセロナのペースで始まったがなかなかゴールが生まれない。
試合が動いたのは前半37分エステゥディアンテスが１チャンスを生かしマウロ・ボッセリが決め0-1。バルサは４年前の悪夢が蘇る。
そのまま前半を折り返し、後半バルサは猛攻に出るがなかなかゴールを割れず時間が過ぎる。
バルサは後半終了間際89分ペドロ・ロドリゲスのGoolで1-1の同点とし準決勝に続き延長戦へ。
延長戦もバルサの猛攻は続くがエストゥディアンテスの厚い壁に阻まれ得点が出来ず延長前半も終了。
が・・・延長戦後半110分、均衡を破ったのがバルサのメッシ。ゴール前のクロスに反応し胸で押し込み2-1と試合を決めた。


バルサは悲願の世界一となり「リーガエスパニョーラ」「スペイン王国杯」「スペインスーパー杯」「欧州CL」「UEFAスーパー杯」と合わせてシーズン６冠を達成した。

浦項vsアトランテ 3位決定戦

FIFA Club World Cap Mach6







試合が動いたのは前半終了間際42分、浦項のエディウソンの3戦連続Goolにより1-0と先制したが、その4分後にアトランテのラファエル・マルケスのGoolで1-1の振り出しに戻る。
後半は互いにGoolを奪えず、延長戦へ突入。
延長戦でも決着がつかずPK戦へ・・・・

PK4-3と勝ち越したのが浦項。

3年連続アジア勢が3位となった。。

バルセロナvsアトランテ

FIFA Club World Cap Mach5











2005Club World Capの決勝でブラジル・インテルナシオナルに敗れ準優勝と散ったバルセロナが今年のバロンドールを受賞したリオネル・メッシを引き連れて帰ってきた。。


試合は開始早々5分アトランテのギジェルモ・ロハスが先制Goolで0-1。が、その後はバルセロナペース。前半35分にバルセロナのセルヒオ・ブスケッツが同点Goolで1-1で前半を折り返す。
後半53分にバルセロナはトゥーレ・ヤヤと交代に足首負傷復帰のメッシを投入、その2分後メッシが逆転Gool。存在感を発揮ｗその後67分にペドロ・ロドリゲスがダメ押しの3点目を決め3-1でバルセロナが勝利。

これで5大会連続南米王者vs欧州王者の決勝戦となる。

敗れたアトランテは浦項と3位決定戦となる。

浦項vsエストゥディアンテス

FIFA Club World Cap Mach4








大会初出場の南米王者エストィディアンテス。
対する浦項は勝ってアジア勢初の決勝に望みたい。

試合は、エストィディアンテスのペースで始まる。
前半ロスタイム47分にエストィディアンテスのレアンドロ・ベニテスが待望の先制Goolしホイッスル。
後半開始早々53分にもデニテスが追加点で0-2と浦項を突き放す。浦項はすぐさまパク・フィチョルと山口成一を導入して反撃するがボールが廻らない。後半71分に前試合２得点のデニウソンが巻き返しのGoolを決め1-2にするがGKを含め3人の退場者を出し数的不利に、エストィディアンテスがそのまま逃げ切りホイッスル。。

浦項は警告４・退場3人も出しシュート数も7本と荒れ試合だった。
勝ったエストィディアンテスは決勝進出となりClubW杯開催5大会連続南米勢が決勝進出を果たした。