春色の生活

桜咲く春、明るい太陽や優しいそよ風のような暮らしを目指して~家族との生活の記録

なんじゃらかんじゃら年越し

2007-12-31 16:16:10 | 日記
何も変わらず、良い兆しor展望があるわけでもないけれど
年は廻る。
今年は去っていき、来年がやって来る。

私は次の一年、どれだけがんばれるだろう。
それとも、がんばらなくても過ごせる年になるだろうか...


でもとにかく今日は、子ども達と夫と共に
とりあえず蕎麦を食べるのだ。
そうして日々は過ぎていくのだから、
とりあえず食べて、眠るのだ。

来年の話は 鬼が笑うから、しない。

ゆれるゆれる心

2007-12-27 19:34:11 | たわごと~春はいずこ
ワタシのまわりに誰もいなかったら
私は消えてもいいですか。
いなくなってもいいですか。

ワタシがいないと生きていかれないチビ達。
ワタシの存在が少しなりとも役に立っている夫。


消えたい...



そんな無意味な思考に囚われてしまう自分を
奮い立たせるためにたくさんの鉢植えを購入。

ワタシがいなければ生きて行けないモノ達を増やしてみた。

私。まだしばらくはここにいる。

そして朝

2007-12-25 20:11:24 | 日記
夏子「うわー!」
冬子「・・・(眠くてボーっとしている)」

なんだろうなんだろうとワクワク袋を開けると、
そこにはプリプリキュッキュッの変身パジャマが。
夏子は青。冬子はピンク。
早速着替えてごっこ遊びの二人。
良かったねえ。


ちなみに、夫には電車のビデオ。
私にはカールアイロン(欲しかったの...☆)。

あと何年、サンタは来るのかなあ~。

クリスマスのメニュー

2007-12-24 23:38:35 | 日記
やきそば・からあげ・サラダ

いつもと変わんないでしょうが!!
まあそれとは別に、たくさんのお菓子とケーキがあるので
子ども達は大満足。
美味しくいただきましたとさ。

それにはじめてのシャンメリー。
これは夏子冬子ともに口に合わなかったようで。
残りは夫がワインと混ぜて飲んでいた...



おやすみ、おやすみ、プレゼントの夢を見ておやすみ。
枕元には大きな袋。
小さいうちだけの大きな楽しみ。

旅・終了

2007-12-22 20:27:11 | 
おかえりなさーい。(冷めた声)

帰りも夜行バスだったため、早朝の山手線で爆睡したそうな。
家に着いたのは昼過ぎ。アホか。
まあまあ、旅の目的は果たしたそうなので良しとして。


この旅を許した私に、夫は感謝の気持ちくらいあるのかなあ。
それとも許すのが当たり前のことなのかなあ。
ふう。ちかれたびー。

旅・開始

2007-12-19 20:17:05 | 
夫の旅が始まった。
あーどうぞどうぞ行ってらっしゃい。

会社へ行ってから夜行バスで目的地へ。
早朝着いてから、レンタカーを借りるんだって。
予定表が電話の横においてあるだけ、
夫の誠意とみるべきか。

むにゅーん!

2007-12-17 19:58:30 | 日記
人間ドックに行ってきたよーん!

もう二時間やそこらでとってもたくさんの経験を。
あっちへ行きこっちへ行き、
いろんなカッコをして体を調べてもらう。

なーかーでーもー!
一番楽しみに(?)していたのはマンモグラフィーで。
なんといっても問題は、
「挟めるのか!?」ということ。
これについては夫もほぼ無言...
いざ、検査室へ!

挟みましたよ。ええ。
ビヨーンと引っ張られムギューンと押し付けられ。
まだー?まだ終わんないのー?(涙)
これを2回。
がんばった。うん。がんばったよ。


結果が楽しみでもあり不安でもあり。
でも年内の一仕事、おしまい。ほっ。

平穏な日々

2007-12-13 20:22:19 | 日記
この頃はごく平穏な日々を送っている。
子ども達を叱ったり、
イラつきをおさえるのにちょっと薬の力を借りたり。

そう、薬ともうまくつきあっている。
処方は変わらず、おとなしくしていてねといわれるだけ。
おとなしくって...
まあ仕方ないけれどもさ。

たまには楽しいこともする。
ビール会に行ったり、気ままに本を買ってみたり。
クリスマスの準備も楽しいな。
お料理のことではなく、子ども達へのプレゼントを
あれこれ仕組んでみることが楽しい。

そんな毎日。
私の日々。

私がどこにいるのかは、まだちょっと見えていないけど。
ふわふわふわふわ浮いている。
どこへ行き着くのかは、誰にもわからない。
うまく浮くこと。
私はそれを頑張ろうと思う。

お手紙

2007-12-11 20:12:13 | たわごと~春はいずこ
サポ妻さんからメールを頂いた。

私には何もできず、良いアドバイスも返せないけれど。
ただ心だけ、寄り添いたい。
すべての頑張っている人に。
泣いている人に。
心が壊れてしまいそうと震えている人に。

どうか、どうか...
優しい風が吹きますように。
心が少しでもほどけますように。

私には、願うことしかできないけれど。
私を救ってくれたたくさんの方々、
たくさんの温かい言葉に恩返しもできないけれど。

どうか。