春色の生活

桜咲く春、明るい太陽や優しいそよ風のような暮らしを目指して~家族との生活の記録

闘っている-2

2005-11-13 23:13:16 | 冬子〇歳時
小さな体全部を使って、大きな咳をしてる。
かわいそうだけど、代わってあげたいけど、
ごめんね。背中をさすることくらいしか...

でもきっともうすぐ治るからね。
お姉ちゃんも治ったんだから、
もう少しの辛抱だよ。
がんばれ、冬子。

風邪のリレー

2005-06-02 23:30:02 | 冬子〇歳時
夏子の風邪が、順調に冬子に引き継がれた。
今回はさすがに免疫が切れたのか、本格的な症状。
咳ゴホゴホ、鼻ズルズル、喉はヒューヒューいってる。
小さな体で精一杯咳き込んでも、ちっとも痰がきれないから
いつまでもゼロゼロしていてつらそうだ。
代わりにゴホン!と出してやりたいな。

ハラハラしながら過ごしてもう四日目。
息が止まってしまうんではないかと思うような咳の発作は
さすがになくなった。良かった...
冬子、これからもお姉ちゃんの風邪を全部もらうんだろうけど
がんばって乗り越えようね。そして強い子になろう。
体が大きくなれば、きっと少しずつ楽になるよ。

お宮参り

2005-05-05 23:10:32 | 冬子〇歳時
良く晴れたこどもの日。
延び延びになっていた冬子のお宮参りに出かけた。
生後30日はとっくに過ぎてるけど。
100日だってずいぶん前なんだけど。

夏子の時は、じじばばも一緒にお参りして、
正装してみんなでお食事に行った。
でも今回は、前から予定することができなかったから
家族4人だけで、まるっきり私服。
ちょっと寂しいかな。ごめんね、冬子。
でも思い立った今日はちょうどこどもの日。そして大安。
風が気持ち良いこんな日で、良かったよね。

私は無宗教だけれど、心から願った。
どうか、冬子と夏子が健やかで幸せな日々を過ごせますように。

笑顔

2005-05-01 23:05:43 | 冬子〇歳時
冬子は最近、私の顔を覚えたようだ。
夏夫が抱っこしてても、私が動くのをじーっと目で追ってる。
ふふふ、痛い思いして産んだんだもの。
それぐらいのごほうびがあってもいいじゃなーい。

私があやすとニッコリするけど、笑い声を立てるととても喜ぶ。
特に「ウキキキキ!」とか「グハハハハ!」と奇声をあげると大喜び。
つられて「フキャキャキャ!」と笑ってくれる。
それがうれしくて、私は何もおかしくもないのに声を出して笑ってみる。
すると...だんだんと楽しくなってくる。
冬子はプクプクほっぺで笑ってるし、夏子だって元気いっぱいだ。
これ以上何を望むことがあるだろう。
そう感じることで、私の笑顔がホンモノになる。
冬子、ありがとうね。

ごちそうさま

2005-04-20 16:37:48 | 冬子〇歳時
冬子はやっとミルクに慣れてきた。
前はちょっと温度が気に入らないだけで拒否していたけど
昨日はすっかり冷めたミルクも平気で飲んでくれた。
ミルクのおかげで、私の体も少し楽になったかも。

さっきミルク飲ませていたら「もういらない」とばかりに
自分で哺乳瓶を外したよ。
これは、自分で哺乳瓶を持って飲む日も近い!?
夏子のお友達が一人でミルクを飲んでるのを見て
おーすごい!と思っていたので、
冬子がやってくれたら楽しいなぁ。