金曜日、冬子様は家出先から保育園へご出勤。
引渡しの時にいつもより大泣き。
やっぱり環境を変えるのは良くないのか...
と落ち込んでいると、保育士さんから電話。
「お母さん心配してると思って。
泣き過ぎてケポっと吐いたらあとはスッキリ
笑って遊んでますよ。安心してね」
とのこと。
ありがとうございます。
私はしばしゆっくりしてから帰宅。
夫はいなかった。
どうにか夏子を送り、自分も出勤した模様。
置手紙等はなし。
もともと筆不精だし。
朝は忙しくてそんなヒマもなかったろうし。
それは素直に感謝。
がんばってくれてありがとう。
いつもこの半分でいいから、
がんばれるあなただったらうれしいんだけどね。
でも私は果てしなく沈没。
何も食べずにカーテンを引いて夕方まで寝ていた。
リ○リンを使えばもう少しなんとかなるけれど、
それは嫌だった。
とりあえずそれは今はしたくなかった。
午後、保健師さんから電話。
来週訪問して下さるとのこと。
ツボを抑えてらっしゃるので、私はすぐ泣いた。
クラクラとお迎えに行き、イートインで外食。
偏食バンザイ!
ごめんね子ども達...
引渡しの時にいつもより大泣き。
やっぱり環境を変えるのは良くないのか...
と落ち込んでいると、保育士さんから電話。
「お母さん心配してると思って。
泣き過ぎてケポっと吐いたらあとはスッキリ
笑って遊んでますよ。安心してね」
とのこと。
ありがとうございます。
私はしばしゆっくりしてから帰宅。
夫はいなかった。
どうにか夏子を送り、自分も出勤した模様。
置手紙等はなし。
もともと筆不精だし。
朝は忙しくてそんなヒマもなかったろうし。
それは素直に感謝。
がんばってくれてありがとう。
いつもこの半分でいいから、
がんばれるあなただったらうれしいんだけどね。
でも私は果てしなく沈没。
何も食べずにカーテンを引いて夕方まで寝ていた。
リ○リンを使えばもう少しなんとかなるけれど、
それは嫌だった。
とりあえずそれは今はしたくなかった。
午後、保健師さんから電話。
来週訪問して下さるとのこと。
ツボを抑えてらっしゃるので、私はすぐ泣いた。
クラクラとお迎えに行き、イートインで外食。
偏食バンザイ!
ごめんね子ども達...