世の中にコロナウィルスが広まり、私たちの生活を脅かしはじめて早一年。
ステイホームだ、新しい生活様式だ、と世の中ざわざわ。
コロナ第3波もやってきておりますが、なんとか日本中みんな頑張っています。
しかし、そんな中、大学生は置き去りであることを政治家の皆さん
大学のお偉いさん、考えてあげてほしいです。
大学でできた友達の数は…月2千円のサークル会費を惜しむ学生も沖縄でコロナ初確認から1年
息子の大学生活1年間丸々、
私たち大人が思う大学生活とはまったく違うものとなりました。
ただ、2年生であることがまだ救いだったかも。
わからない課題があれば相談できる友もいたことでしょう。
(画像がないのはさみしいので
先日のスタバのさくらなんとかの画像でも)
しかし新入学の1年生、
さらに親元離れた大学生たちは、そのようにはいかなかったことでしょう。
孤独にも悩まされたのではないでしょうか。
心細い、無機質な1年だったのではないでしょうか。
アルバイトも飲食店ではしにくいことでしょう。
うちの息子も今はアルバイトをしていません。
少ない仕送りで生活のやりくりを頑張ってくれています。
そんな大学生は多いのではないでしょうか。
もしくは学費をアルバイトでまかなう予定だった学生は
どうしているのでしょうか?
学びを諦めたりしていないでしょうか?
十分な支援があるのでしょうか?
短大生は、大学生活の経験も、授業も受けることなしに就活でしょうか?
日本の未来を担ってくれる子供達です。
小学生、中学生、高校生は学生生活を送っています。
ぜひ新学期は大学生がキャンパスライフを送れるように、
関係者の皆様、切にお願い申し上げます。
どこに なにに どうやって訴えていいのかわかりませんが
声に発してみるだけ(←blog書くだけ)はしてみます😊
そして今、まさに受験勉強真っ只中の大学受験生へ。
きっと明るい大学生活が待っていると信じて
後少し、受験勉強頑張ってくださいね。