5年7ヶ月に及んだアメリカ駐在も残りあとわずか。
アメリカで釣ったお魚たちをまとめておきたいと思います。
まずはミシガン湖のキングサーモン。

いきなりのドヤ顔で失礼します。
まさに熱狂。
毎年 お盆明けから9月一杯くらいまで、週末はサケ一辺倒。
金曜の仕事が終われば、釣りトモとミシガン州の西の果てまでドライブ。
ミシガン湖に突き出た突堤から スプーンを朝まで投げ倒す。。。
釣れない静寂が長すぎて、アタったときのアドレナリン分泌量はすさまじいものがありましたね。
小生のマックスサイズは写真の18ポンド、92センチ。
悲願の20ポンド越えは同郷のモッテるアングラー、トビーさんが達成してくれました。
続いて、同時期に遡上するコーホーサーモン。

キングより小型なものの、こちらもカッコイイ魚。
サケの遡上が一段落すると今度はスチールヘッド。

ニジマスの降湖型。
パワーもスピードもあり、ジャンプも繰り出す立派なファイター。
シーズン序盤、ミシガン湖の突堤で遡上直前のスチールを狙うのも楽しいし、シーズン中盤以降は河川に入ってきたのを狙うのもオツ。
スチールヘッドの遡上直前シーズンにたまに釣れてくるのがレイクトラウト。

イワナの一種。
ファイトは大人しいものの、その顔つきや魚体はうっとりするほど美しいのです。
晩夏に川でウェーディングするのも楽しかったですね。
ニジマスやら、

ブラウントラウトが遊んでくれました。

ロックさん宅で食べたブラウントラウトのグリル、美味しかったー。
サケ・マス系の中ではブラウンが一番美味しいと思います。
2012年にイエローストーンを旅行した際、カットスロートも釣れました。

大自然の中で釣った尺上のカットスロートに膝ガクブル・・・。
サケ・マス系で7種。
ニジマスとスチールヘッドは釣り方もサイズも違いすぎるので別にカウントしました。
アメリカで釣ったお魚たちをまとめておきたいと思います。
まずはミシガン湖のキングサーモン。

いきなりのドヤ顔で失礼します。
まさに熱狂。
毎年 お盆明けから9月一杯くらいまで、週末はサケ一辺倒。
金曜の仕事が終われば、釣りトモとミシガン州の西の果てまでドライブ。
ミシガン湖に突き出た突堤から スプーンを朝まで投げ倒す。。。
釣れない静寂が長すぎて、アタったときのアドレナリン分泌量はすさまじいものがありましたね。
小生のマックスサイズは写真の18ポンド、92センチ。
悲願の20ポンド越えは同郷のモッテるアングラー、トビーさんが達成してくれました。
続いて、同時期に遡上するコーホーサーモン。

キングより小型なものの、こちらもカッコイイ魚。
サケの遡上が一段落すると今度はスチールヘッド。

ニジマスの降湖型。
パワーもスピードもあり、ジャンプも繰り出す立派なファイター。
シーズン序盤、ミシガン湖の突堤で遡上直前のスチールを狙うのも楽しいし、シーズン中盤以降は河川に入ってきたのを狙うのもオツ。
スチールヘッドの遡上直前シーズンにたまに釣れてくるのがレイクトラウト。

イワナの一種。
ファイトは大人しいものの、その顔つきや魚体はうっとりするほど美しいのです。
晩夏に川でウェーディングするのも楽しかったですね。
ニジマスやら、

ブラウントラウトが遊んでくれました。

ロックさん宅で食べたブラウントラウトのグリル、美味しかったー。
サケ・マス系の中ではブラウンが一番美味しいと思います。
2012年にイエローストーンを旅行した際、カットスロートも釣れました。

大自然の中で釣った尺上のカットスロートに膝ガクブル・・・。
サケ・マス系で7種。
ニジマスとスチールヘッドは釣り方もサイズも違いすぎるので別にカウントしました。