happy6love6

KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

仁亀

2007-08-14 00:40:13 | KAT-TUN語り
私が完全に翼ファンから赤西ファンへ切り替わったのは2001年の夏から秋にかけてでした。
私が仁チャンを好きになったばかりの頃はぶっちゃけKAT-TUNの中で
仁チャンと亀チャンしか興味なかったです(^^;)
今は仁チャンが一番な私ですが
実は亀チャンのことは仁チャンよりも先に興味を持ったんです。
きっかけは金八先生。
毎回見てたわけじゃなかったのですがたまたま見たシーンが保健室で亀チャン演じる明彦が泣いてるシーン。
あのなんとも言えない声と幼くてちょっぴりぶさな(笑)顔にかわいい(〃▽〃)となってからほんの少し気になる人になりました。
といってもまだそこまで激しく知りたい見たいとは思わなかったけど。
だからKAT-TUNが結成された時亀チャンのことは知っていました。
仁チャンを見るといつも隣にいたこともあってか仁チャンと同じスピードで亀チャンのことも好きになっていきました。
当時は仁チャンと亀チャンが自分の中での1位を争ってましたわ~。
まぁ気がついたら仁チャンが不動の1位になってたんだけどね(^-^)
だからっていうのもあるけど私にとって仁亀は特別なんですよね~
他の4人を好きになってからも仁亀コンビへの愛は特別なんだよね
一見対照的に感じるけど、かもしだす雰囲気とオーラが似ている2人・・・
2人の絶妙なハーモニーに背中合わせに歌う姿・・・
時たま見せるシンクロ(笑)
亀チャンに向ける仁チャンの笑顔・・・
仁チャンに向ける亀チャンの笑顔・・・
たまらなく大好きです
お兄ちゃんな仁チャンと弟な亀チャンの構図・・・
お互いがお互いに絶対負けたくないライバルな構図・・・
見ていてニヤけます
でも言ってしまえば、ただ2人で立つだけで充分すぎるほど好きです
今は昔みたくラブラブぶりを見せつけられることはないけど
2人でかもしだす雰囲気とオーラは最強です
とまぁ気がついたら仁亀好きを語ってましたが
私のKAT-TUNファンへの第一歩は仁亀だったわけです(^^)
この後少ししてから他の4人を一人一人好きになる瞬間が訪れるわけですが
それはまた後ほど語っていきたいと思います。




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