ゆっち～

どうしても0時0分にお祝いしたかったためUPしたんだけど
もう少しゆっちについて言いたいことがあるからちょこっと書きますね

KAT-TUN結成から今までゆっちを見てきて
一度だけ「ゆっちーー」と叫んだことがあるんです
それは2006年11月29日にKAT-TUNが出演した「一億3000万人が選ぶ～」でのステージのある一瞬
仁ちゃんが休業して初めて5人で歌ったあの日です
亀ちゃんが自分のソロ(ゆっちのハモリもあるとこかな？)で
ゆっちにめっちゃ近づいた瞬間があるじゃないですか
その時のゆっちのテレたように優しく微笑んだ顔を見た瞬間に
「ゆっちーーー°・(ノД`)・°・」ってなぜか叫びました
その後はなぜか涙が我慢する間もなく出てきたんですよね
今でも何でかよく分かんないけど(汗)
でもあの辛い時に見たゆっちの笑顔が
あまりにも優しく見えたからな気がします
ものすごい温かい笑顔に感じたんです(あくまで私個人の感じ方ですが)
5人のステージを見たい気持ちと見たくない気持ちがあって
すごく複雑だった気持ちを
ゆっちのあの顔が軽くしてくれた気がしたんですよね
亀ちゃんに見せた笑顔なんだけど
自分で勝手にあの笑顔のゆっちに「大丈夫だよ」って言わせてて
それだけ錯覚するほどあの時はゆっちの優しい笑顔が身にしみたんだと思います
言っててよく分からないんだけど
ゆっちの笑顔にあの日は救われたんですよね・・・(今でもあの日のゆっちの笑顔を見ると無条件に叫びます 笑)
辛さのあまり起こした感情が多いのかもしれませんが(汗）　
でも本当にあの日のゆっちの笑顔が好きなんだよな～
でもこの日だけじゃなくてあの半年はゆっちの優しさを実感した半年でもあったな～
雑誌とかで「赤西」って名前を出し続けてくれたことも
一見怪しく感じた中丸のページに載ったNYの話も
(真実が分かった後もう一度読むとすごく嬉しくなる)
仁ちゃんが帰ってきた直後の中丸のページの「赤西　おかえり」って言葉も
復帰後の少し戸惑う仁ちゃんの側にさりげなく居てくれたりしたことも
全てが仁ちゃんファンとして嬉しくて
ゆっちの優しさが温かく感じた
昔からゆっちの優しさは感じてたけど
今回ほどゆっちの優しさと人柄に惚れたことはないってぐらい
助けられた気がする

ゆっち～まじで大好きだよ
これからもずっと優しいゆっちでいてね
誰よりもKAT-TUNを愛し、メンバーを大切に想うゆっちが
KAT-TUNのNでよかったです