分からなくなるときは

ちょっと今の自分を正直に語ってみようと思います
今めでたいこと続きのKAT-TUN
そんな時に暗い話はごめんだ！！という人は読まないことをおススメします(^^;)









先週のオリスタで竜ちゃんが世界最後の日にメンバー全員と食事するなら？って質問に
「俺はにじみ出るものを感じて欲しいのに(笑)聞かなきゃ安心出来ないのかよ！？って逆に問いただしたいね(笑)」
みたいなこと言ってたじゃない
これ読んだ時にさ
そーだそーだ！！仲良しですなんて言わずともわちゃわちゃと仲良しさんだ！！
聞いたか、マスコミ、コノヤロー！！とか思ったわけよ(爆)

KAT-TUNの絆は信じてる
皆それぞれ表し方は違ってもKAT-TUNを大事にしてるってそれこそにじみ出てる

だけど、基本単細胞な私は色んな言葉に惑わされて、真っ直ぐに受け止めきれないこともあって
上がったり、下がったり
竜ちゃん、結局私はストレートな言葉がないと100％安心出来ないのかもしれません(爆)
でも、どんなに嬉しい言葉をもらっても、また違う何かでその言葉の喜びを忘れる

今もさ、ぶっちゃけ
ぶっちゃけね、「今」のKAT-TUNや仁ちゃんに触れることが苦しいこともあるんだよ
それぞれが頑張る姿を見て苦しかったり、寂しかったり

何度ここで「KAT-TUNを信じてる」って言ってきたか
何度ここで「KAT-TUNについていく」って言ってきたか
何度ここで「KAT-TUNをいつまでも愛していきたい」って言ってきたか

その叫びは本物だったのだろうかと
本当にKAT-TUNを信じて、KAT-TUNについていこうと覚悟してたのかって
本当に私はKAT-TUNを愛しているのだろうかって
わがままにKAT-TUNへ自分の理想の形を押し付けて、私はそれで「KAT-TUN」が好きと叫んでいいのかなって

先は分からない
だからこそ「今」を頑張っているのに
分からない「未来」のために「今」を全力で闘ってるのに
私は「ロクーン」という自分の理想の形だけにこだわって「今」に触れることが出来ない
「未来」の形ばかりを気にして「今」彼らの想いすら認められないことがある
そんな自分って何を愛してるのだろね

お母ちゃんが「今何を心配したところで変わらないんじゃない」って言うんだけど
確かに今わーわー騒いだところでしょうがないんだろうね

分からないね
この気持ちは好きすぎるからこそのものなのか
それとも本物の好きを持ってないからなのか
分からないね

でも逢いたいって思うし
離れる決意も出来ないし

だからそんな時は自分のペースで近づいり距離を置いたり
そんな感じの応援で「今」は彼らと向き合ってみようと思います

全力で叫べるときもあるけど、触れられない時もある
そんな揺れ揺れな私だけど
お許しください


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