ソン・スンホン ひとり語り

俳優ソン・スンホン(송승헌 宋承憲)をブチブチ言いながら応援してます。

「男たちの挽歌」続っと^^

2011-02-22 22:30:24 | 無敵者(ムジョクジャ)
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なんかね?ひと晩寝たら、もっと書きたい私がいるのよね~~^^
でもどうしてもネタバレ風になってしまうので、差しさわりのない範囲のつもりだけど、微妙?
映画館でぜひ観てくださいね?(笑)


パンフレットを読んでいたら、ソン・ヘソン監督が語ってました^^
ヒョクとチョルが一緒にクッパブを食べる場面を見せたくてこの映画を撮ったというほど、
あの感じを生かしたかったんですって。

向かい合って背中丸めて互いに黙ってもくもくと食べる2人のシーンですね?
ただああしていたかった2人がとっても切なく哀しくなってしまいます。

そしてレイティング(年齢制限)の為に編集する前の、ヴェネチア映画祭で上映したバージョンを
お見せ出来る日がくるといいですね?と^^

その時も思ったけど、どう考えてもこの映画は子供は観なくていいと思うんだけどさ?(笑)
ヴェネチアバーション、観たいようなそうでないような・・・だってもっと壮絶だって事よね?^^;;


クソッタレな人生かもしれないけど、一番大事なものだけは守った熱くて哀しい男たちだね?
私、映画とかで直球はニガテなのよね?ほらボワ~っとしたのが好きでしょ?(笑)
でも、この映画を「男のロマン」と言わずして何と言う?^^って感じ^^

スンホンが昔好きだと言った「カリートの道」を思い出してしまいました~~

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で、これがうわさの七三分け~~私、ヘヨン氏の髪型、最後まで慣れないようです^^;;このほうが好きかも?(笑)


『GQ』カバー飾るビョンホン&サンウ&スンホン&ウソン

GQ KOREA | イ・ビョンホン | チョン・ウソン | クォン・サンウ | ソン・スンホン

 男性ライフスタイル・マガジン『GQ KOREA(ジー・キュー・コリア)』の創刊10周年を記念し、イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホンという韓国を代表する俳優4人がカバーを飾った。


 4人は全員、『GQ KOREA』の創刊10周年を祝うためタキシード姿で撮影に臨んだ。カバーのほかにも、それぞれの個性を生かしたファッショングラビアが40ページにわたり掲載されている。


 『GQ KOREA』10周年記念号は「Ladies & Gentlemen Issue」というテーマで、雑誌全体がセレブとのインタビュー記事で構成されている。俳優・シンガー・コメディアン・映画人・デザイナー・アスリートなどさまざまな分野で活躍している172人のインタビューとグラビアがあり、見逃せない記念号だ


GQと言えば、去年の10月号の特集を思い出しますね?このスンホンも男臭い男だったわね^^


スンホニ~~
色々ありがとうございます^^

きっとだいじょうぶ!!!

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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2011-02-23 23:53:57
happyさん、みなさん、こんばんは^^

今日2回目観てきました。
マイブリ観ながらヨンチュンがちらついて〃

↑happyさんが書いているように
おばちゃんのいる食堂のシーンは
印象的ですね。

ヒョクが3年後に出所して食堂に現れたとき
おばちゃんがヒョクをたたくシーンで
1回目は泣かなかったのに今日は涙が出ました。
あのおばちゃん、なんかのドラマでみたんだけど思い出せません^^;

今日はあと落ちぶれたヨンチュンが
いとおしくて…いとおしくて…
一緒に観に行った友達が凄くよかったと感動してました。最後はああいう形だけど
happyな終わり方だったよね…なんて
しみじみと言ってました。
ジュノじゃないけど、またヨンチュンに会いたくなりました。
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↑私です^^; (rucola)
2011-02-23 23:56:32
↑挽歌病になりつつある私です
返信する
こんばんは^^ (happy)
2011-02-24 17:08:23
rucolaさん
やっぱり、1回目と2回目は違うのかな?
あの唯一の女性のおばさんは「グエムル~」に出てなかった?

3年後のスンホン、いやヨンチュンはほんとにガサガサだったね・・・惨めだったね・・・でもすごくよかったね?

終わり方は賛否両論だろうけど、普通は決してああいう終わり方はしないような気がします。
太っ腹ですよね?潔ぎいい?ですよね?(笑)
でも、ああしたかったのにはきっと訳があるんでしょうね?
監督に聞いてみたいです^^(笑)



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