こんな時期に来ちゃったよ、観ちゃったよ~~「氷雨」
私、初めて音声解説なるものを体験したんだけど面白いね。
監督とソンジェさんとスンホンの絶妙な会話のテンション、3人のまったりとした声のトーンが心地よくて、一緒にお仲間に入って観てしまいました。
で、「氷雨」で??と思う場面などが現実的に作る側のこの3人の会話の中でも同じよう語られていて、なら、納得するか~って思ったり^^
ソンジェさんが「削除」という映画にしたら?なんて言ってたぐらいカットシーンがたくさんあったり、技術面で物理的に難しかったりしたんだね。
たくさんスンホンのス・ス・スが垣間見れたんだけど
スンホンはねぇ~~
やっぱりテレやのおちょくりやなんだよね。
素直じゃないんだよ^^
もっともっとおちょくりたいけど我慢してたんだろうなぁ~~(笑)
そういう男は大好きです^^
その都度こっちがそれをおちょくりたいです^^
ワハハって思ったのをひとつだけ^^
私達を感動させた、絶対連れて帰る!のシーンの涙は「明日韓国へ帰れるウレシさからの涙だったらしい^^
ほんとか~~~?テレてんだろ~~?
で、最後の拍手は絶対スンホンだね!(笑)
以下、ちょっと長いですがこの可愛いキムウンスク監督のスンホン評です。
>ソン・スンホンさんは,
以前にスングホンさんが分からなかった時私は, スングホンさんになるように内気な俳優であると見当をつけました.
TV で見たソン・スンホンさんが持っている感じたちが何か... 内気な感じたちが強かったでしょう.
スングホンシが今までして来た役目たちが強い役目を引き受けても自分のの話みたいなガール内気で抱いている役目たちだったことみたいです.
どんな役目を引き受けてもいつもそんな感じがあって, 会ってみる前にはちょっとはにかみもあって表現も寝る中するようで
顔面も覆うようだという感じを受けたが全然反対です.
本当のいくらいじめっこなのか分からないです. とても活発で直線的で.
寝るのが思っているのすぐとんとん話してしまわなければならないし.
私はそれで一緒に作業するすごく楽だったです.
そしてスングホンさんのそんな性格が優性という役目にとても役に立ちました.
シナリオを見れば優性というキャラクターが今スングホンさんがする延期よりもうちょっと内気な方だったんですよ.
自分の心は話できないのにそれを運動で解こうとして. といえどもずっと守ってくれたがって.
話間違う内気な性格の野球選手, そんなエインゴですよ.
今スングホンさんがしてくれたより内気な面がちょっとあるキャラクターだったがスングホンさんがあんまり活発だ見るから
それが優性キャラクターに影響を与えてキャラクターがむしろずっとよく暮らしました.
最も初めにスングホンさんが延期をする時私どもが思ったよりもうちょっとアップされている状態なので
事実は周辺人々が少し心配をしました.
優性がとても明るいのではないか. ところで私はそれがむしろもっと良くて幸いだと思いました.
その役目がもっと目ぼしくてずっと刺激を与えるでしょうと言う考えをしたんですよ
スングホンさんは率直で淡泊で終わりなくて言うことあればばたばた言ってしまう性格です.
そしてスングホンシには中方へ持っているパワーがあります.
ところで制考えには寝るのがそのパワーをまだよく分からないようです.
今までして来た純情的で典型的なキャラクターをちょっと覚めればその中にある力と外貌が与える強い感じがマッブディッヒョで
とても良い俳優になることができるようです.
しながらたくさんそのようになったと思うのに私よりずっと良い監督会ってそんなイメージ転覆をちょっとすれば
>今までスングホンさんが持っていたよりずっと良い方で人々にアッピールすることができる魅力的な俳優のようです.
以上
※出処 seungheonloveサイトさん
ソクホさんで淡い綺麗なナイーブな色を出してもらっって、これからは原色も引き出してくれる監督、作品に出会って、どんなソンスンホンが現れるのか楽しみだね(^^)//
まぁ、今のスンホンは↑とは程遠い状況だろうから、ごつい、ぎらぎらした、お望みの男っぽい役は確実にこなせそう~~(笑)
スンホニ~~
休暇はないのぉ~~?(笑)
にんじんだけぶら下げられてるのわかってる~~~?^^
今日も明日も何事もありませんように。
私、初めて音声解説なるものを体験したんだけど面白いね。
監督とソンジェさんとスンホンの絶妙な会話のテンション、3人のまったりとした声のトーンが心地よくて、一緒にお仲間に入って観てしまいました。
で、「氷雨」で??と思う場面などが現実的に作る側のこの3人の会話の中でも同じよう語られていて、なら、納得するか~って思ったり^^
ソンジェさんが「削除」という映画にしたら?なんて言ってたぐらいカットシーンがたくさんあったり、技術面で物理的に難しかったりしたんだね。
たくさんスンホンのス・ス・スが垣間見れたんだけど
スンホンはねぇ~~
やっぱりテレやのおちょくりやなんだよね。
素直じゃないんだよ^^
もっともっとおちょくりたいけど我慢してたんだろうなぁ~~(笑)
そういう男は大好きです^^
その都度こっちがそれをおちょくりたいです^^
ワハハって思ったのをひとつだけ^^
私達を感動させた、絶対連れて帰る!のシーンの涙は「明日韓国へ帰れるウレシさからの涙だったらしい^^
ほんとか~~~?テレてんだろ~~?
で、最後の拍手は絶対スンホンだね!(笑)
以下、ちょっと長いですがこの可愛いキムウンスク監督のスンホン評です。
>ソン・スンホンさんは,
以前にスングホンさんが分からなかった時私は, スングホンさんになるように内気な俳優であると見当をつけました.
TV で見たソン・スンホンさんが持っている感じたちが何か... 内気な感じたちが強かったでしょう.
スングホンシが今までして来た役目たちが強い役目を引き受けても自分のの話みたいなガール内気で抱いている役目たちだったことみたいです.
どんな役目を引き受けてもいつもそんな感じがあって, 会ってみる前にはちょっとはにかみもあって表現も寝る中するようで
顔面も覆うようだという感じを受けたが全然反対です.
本当のいくらいじめっこなのか分からないです. とても活発で直線的で.
寝るのが思っているのすぐとんとん話してしまわなければならないし.
私はそれで一緒に作業するすごく楽だったです.
そしてスングホンさんのそんな性格が優性という役目にとても役に立ちました.
シナリオを見れば優性というキャラクターが今スングホンさんがする延期よりもうちょっと内気な方だったんですよ.
自分の心は話できないのにそれを運動で解こうとして. といえどもずっと守ってくれたがって.
話間違う内気な性格の野球選手, そんなエインゴですよ.
今スングホンさんがしてくれたより内気な面がちょっとあるキャラクターだったがスングホンさんがあんまり活発だ見るから
それが優性キャラクターに影響を与えてキャラクターがむしろずっとよく暮らしました.
最も初めにスングホンさんが延期をする時私どもが思ったよりもうちょっとアップされている状態なので
事実は周辺人々が少し心配をしました.
優性がとても明るいのではないか. ところで私はそれがむしろもっと良くて幸いだと思いました.
その役目がもっと目ぼしくてずっと刺激を与えるでしょうと言う考えをしたんですよ
スングホンさんは率直で淡泊で終わりなくて言うことあればばたばた言ってしまう性格です.
そしてスングホンシには中方へ持っているパワーがあります.
ところで制考えには寝るのがそのパワーをまだよく分からないようです.
今までして来た純情的で典型的なキャラクターをちょっと覚めればその中にある力と外貌が与える強い感じがマッブディッヒョで
とても良い俳優になることができるようです.
しながらたくさんそのようになったと思うのに私よりずっと良い監督会ってそんなイメージ転覆をちょっとすれば
>今までスングホンさんが持っていたよりずっと良い方で人々にアッピールすることができる魅力的な俳優のようです.
以上
※出処 seungheonloveサイトさん
ソクホさんで淡い綺麗なナイーブな色を出してもらっって、これからは原色も引き出してくれる監督、作品に出会って、どんなソンスンホンが現れるのか楽しみだね(^^)//
まぁ、今のスンホンは↑とは程遠い状況だろうから、ごつい、ぎらぎらした、お望みの男っぽい役は確実にこなせそう~~(笑)
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スンホニ~~
休暇はないのぉ~~?(笑)
にんじんだけぶら下げられてるのわかってる~~~?^^
今日も明日も何事もありませんように。
happyさん、音声解説は楽しめましたか~?
>明日韓国へ帰れるウレシさからの涙だったらしい^^
そうそう、あそこは笑えましたね。
あのシーンは監督かなりお気に入りで、スンホンの演技にも感心していたのに、
ぶち壊すようなこと言わないで~~って感じでしたよね。
解説を聞いていて、ウンスク監督はかなりスンホンを良く評価していて、
信頼をおいて撮影していたんだということが伺えました。
ウンスク監督のスンホン評。フォトブックの中でも同じ様な事を語っていました。
・・・茶目っ気もたっぷりだが、本当は男気のある義理堅い人。
ただどこへ行っても目立つ。ただのハンサムではなく、内部にエネルギーがあるのだと・・・
秘めたるエネルギー全開のスンホ~ン~が楽しみだぁ~~~
>>素直じゃないんだよ^^
もっともっとおちょくりたいけど我慢してたんだろうなぁ~~(笑)
そうそう!自分の出ている場面ではだんまり…なのに
話題を振られると直球と思いきや変化球を投げちゃうの~~?
ウケを狙ってるくせに照れてる?その按配がいいです。
>>で、最後の拍手は絶対スンホンだね!
^^いつものポーズも忘れずに!ですね。
音声解説の中に本音が見え隠れして、見せたかった場面
隠された出来事がものすごく気になりました。
特典ディスクのメイキングにその辺りの映像があったら満足だったかも…
さて、そのメイキングですが、イ・ソンジェ氏がレポーターに扮してスタッフにインタビューするのがありました。
その中で音声(録音)のスタッフが「役者の声質」について語っていました。
その表現が独特でなんとなく分かるわ~というものだったので紹介しますね^^
イ・ソンジェ「俳優の声質・音量はどうですか?」
スタッフ 「ソン・スンホンさんは…白い雪原のイメー ジです」
イ・ソンジェ「詩的ですね。もっと分かりやすく」
スタッフ 「雪原を歩く時に聞えるキシキシというか… 抽象的な声です」
新雪を歩くときの吸収される静けさを想像して(分かりますか?)
ニヤニヤしてしまいました。
やっと来た「氷雨」
音声解説を先に見た(聞きたい)くて本編より先に見てしまい、クライマックスシーンのスンホニの涙の解説・・・
本当たっだら涙がぼろぼろ
スンホニ~照屋さん!
ハルのメーキングでも涙のシーン、とぼけていたのを思い出しました。
happyさんいわく
>たくさんスンホンのス・ス・スが垣間見れたんだけど・・・
これに尽きますね^^
まだ、本編も特典ディスクも見ていないのですが、今まではクライマックスシーンでは思い出しても涙が出てきていたのに笑ちゃうかも・・・
スンホニの声質はdidさんの
>新雪を歩くときの吸収される静けさを想像して・・・
雪が音を吸収して行くように私たちの心にスンホニの声はスーっと吸収して行くのでしょうか・・・
最後のスンホニのナレーションはやっぱり効果抜群ですもの^^
すご~~く楽しんじゃったよ^^
今日もスンホニ~の声エンドレス~~(笑)
会ったことないから何とも言えないけど、スンホニ~ってね、きっとオーラがあるタイプだと思うの。
いろんな顔を持ってるって事はまだまだ秘めるパワーがこれからジワジワと~~おぉ~~楽しみ!^^
didさん
>ウケを狙ってるくせに照れてる?その按配がいいです。
いやぁ~わかるなぁ~~そうなのよ^^
受けない事も想定してボソッと言って、自分で照れてる?
ボソッ言うから寒くてもふっって笑ってしまう^^
>「雪原を歩く時に聞えるキシキシというか… 抽象的な声です」
あぁ~~これもいいねぇ~~(笑)
世界が澄んでるんだよね~~
あの包み込むような穏やかな声~~
おっとアブナイ~~世界に入り込みそうだぁ~(^^;;
さぁ~おせちおせち^^
yahchanさん
いいさ~いいさ~^^
「氷雨」の世界はしっかりと心に刻んでるでしょ?
本編先でも気になって仕方ないと思うよ(笑)
あの投げやりなことばっか言ってるのを聞くと、照れてる顔が浮かんできちゃうよね^^
それにしても、皆さん、どうしてそんなに素敵な表現が出来るんだろ~~^^
お勉強しなくちゃね^^
ガサツ脱出~~~!(笑)
みなさんの音声解説談義につられて、またまた見ちゃいましたよ~
もちろん副音声付き
happyさんも言っていた、たくさんスンホンのス・ス・スのスンホニが聴きたくてムフフ
やっぱ、いいですよね~あんなにおちょくりやさんだなんて意外でしたよ^^
あの素敵なお顔立ちとソクホ監督の中の繊細なイメージが強かったからかなぁ^^
happyさん、「氷雨」購入の決め手がこの音声解説だったんですね^^オモオモオモ
お知らせして良かったです
なんか、ところどころ3人の漫談を聞いているようでしたね息があってるというのかな
とってもナイスでgoodな「氷雨」でしたね
スンホニが帰ってきたら、ファンとスンホニの氷雨談義ってのはどうでしょう?
>たくさんスンホンのス・ス・スのスンホニが聴きたくて
↑ってよっぽど素のスンホニを見たかったようですわ^^;
失礼しました~
>「氷雨」購入の決め手がこの音声解説だったんですね^^
そうなのよん^^
スンホニ~の出演ドラマ、映画の日本版で、初めて買ったブツだと思います(笑)
>ファンとスンホニの氷雨談義ってのはどうでしょう?
いいねぇ~~でもまたきっとはぐらかす~~?^^
hanakoさん
お疲れですか~~?
お正月と言っても、やらねばならない事は変わらず・・・だもんね~~(^^;;
で、卓上カレンダー、卓上じゃなくなっちゃったの?
残念~~!!
なんとか修理して~~(笑)
そうそう~スンホニ~のホワァ~~ンとした声を聞いて癒されてください^^