財布の紐 さらに緩む・・・＾＾

↓の表紙スンホン、初見で、チトニガテって思ったんです（笑）
だから、ポチも躊躇ってたんだけど、そんなのいいから、財布の紐をさらに緩めなさい！
っとスン友さんに言われました＾＾ありがとね？（笑）

で、本日届きまして、さきほど、むさぼり読みました＾＾

数枚あった撮り下ろしの写真は中性的で、ほんとに綺麗でした
１５センチぐらい近寄って見ちゃったよ～～＾＾；

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５６話ともなると、本当に大変な裏話がたくさんあった事があらためて分かりました。
それぞれの役者にインタビューをして、自分の役への取り組み方などが丁寧に書かれていて、
ほんとに読み応えがあって、韓流雑誌の域を超えたかもしれないぐらいの質量でした＾＾

が・・・やっぱり？だから？私が感じた「エデンの東」とのギャップが少々残念です＾＾；；

たとえば、ミンギさんがテファンを語ってるところ・・・＾＾
シンテファンを演じた時、「悪いやつ」と言われるのではなく、むしろ「すっきりする」と言ってくださる方が多かったです。
それを聞いて「あぁ　今の世の中は善良に生きるのが正解ではないと考える方が多いんだな」と思いました。

えぇぇぇ～～＠＠

ミンギさんはもっとテファンの本質を掘り下げてほしかったし、もちろんあの時代という限定だと言っているのですが・・・


奇しくも、今日、ＢＳ-ＴＢＳは４３話だったんですよ～～（笑）　　４３話ナンチャッテ意訳

たとえば、もしこの回のテファンの言動を小気味いいと感じるのなら、私はびっくら～～まさかね？（笑）

ですが、韓ドラテイストと言われればそれまでだけど、誇張されすぎた設定やシーンは
全体の意図を壊してしまうと思うし、テンションも下がってしまう・・・

テファンには同情の余地が私には無いのよね？（笑）＾＾


そして、監督が、降板話の時、ドラマとは徐々に変化していってしまう生き物のようなものと言っていました。

そうでしょうか？それでいいんですか？って思ってしまいましたです＾＾；；

今でもあの降板は職場放棄だと思っていますが、そもそも変化していってしまっては
役者はやってられないだろうとも、もちろん思っています。


はい！重箱の隅を突っついちゃいましたが、エデンは最後まで目が離せなかったのは確かだし、
楽しませてもらったのも確か＾＾

スンホン作品にはもうちょっと！！っといつも辛口になってしまうワタスです＾＾



スンホニ～～
ゴメンよ？（ヘヘ）


きっとだいじょうぶ！！！