行ってきました、あいつ＾＾

昨日行ってきました＾＾
こちらにもＨＬＪからお花が届いてましたよ？

３６席＠＠こんな小さなのがあったんだ～～の劇場で、貸切ではなかったけど、盛況ではなかったです（笑）

劇場に近づくにつれ、ウンソに早く会いたくてユミをおいて、急ぎ足になるジュンソのごとく～～
タッタタッタと急ぎ足に＾＾無意識に嬉しいんだな～～ワタス＾＾


いわゆる若者向けインターネット小説なので、
小芝居も楽しみつつ、展開はポンポン進み、サラッとその瞬間も楽しむ作品ですよね？
大画面とは言えなかったけど、やっぱり劇場で観たあいつのほうがずっと面白かったです＾＾
デッカイカッコカワユイスンホンがドドッと迫ってきたし、
なんたって主役ダビンちゃんが可愛いったらありゃしない・・・残念・・・

私は映像より先にネットに挙がっていた小説？を読みました。
イェオンの日記風にウンソンとのエピソードがちりばめられていて、
起承転結はあってないようなものだけど、そのそれぞれが面白くてワクワク、ドキドキ、キュン＾＾
とにかくウンソンがもうもうぶっきらぼうだけど、弱虫で、優しくて、カッコよくって可愛くて～～（笑）
最後はカッコよかったあいつがちゃんと居てくれて、イェオンよかったね～～！！って＾＾

スンホンを頭に浮かべて、夢中になって読みました。

そして、↓もなぜか図書館にあったので読みました。
ネット小説らしい漫画のような面白さで、あっと言う間に読めちゃうよ？

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だからね？そんな文字想像力でのイメージで初めて映像を観た時は・・・（ヘヘ）
スンホンウンソンのカッコカワユイさにトロンとしつつも、小説のほうが面白いぞ～なんてね？＾＾；；
エピソード盛りすぎも散漫になるぞい？

難しいね？映像にするって。


んで、やっぱりいまだに気になるのはウンソンはイェオンがあの子だといつ気が付いていたんだろう？この話はループ＾＾

でも今日、あらためて思ったけど、あとから色々編集してるうちに流れが変わったのかも？
突っ込みたくなるけど特有のケンチャナ～の部分？って（笑）
だから、↓この方に聞いてみないとわからないですね？＾＾


↓カット？今回、編集してるの？オンチの先輩に笑っちゃったんだけど、このシーン無かったような・・・


この子、「エデンの東」のミョンフンのお子ちゃま時代のお子？


んなとこばっか、観てさ～～（アハ）
だって何度も観てるだんもの、本編よりそんなところに気が付いちゃう＾＾



あのね？実はウンソンを観ながら、作品そのものより、今のスンホンの事を考えちゃった＾＾；

あの時、ただ黙ってすべてを受け入れて頭を垂れるしかなかったスンホン。当然です・・・
そうであっても、傷つくだけ傷ついただろうスンホンの行き着いた先が、自分は変わるんだという意識。
それがもうあの時の自分では無い、変わった自分を見て欲しいと繰り返す今のスンホンの拘りなのかもしれないって。
（私は作品の種類に拘る必要は無いと思うけどね・・・＾＾；；）

もう振り返りたくないんだろうな？
まだ傷ついてるのかなって＾＾

っと、ウンソンを観ながら、ウンソンともジュンソともミヌとも違う、
私の中では確かな変化としてあらためて今のスンホンを感じました。

５年の間で、スンホンは確実に変わったな～太くなったな～重くなったな～
スンホン！了解だよ？って＾＾

ファンの期待を大裏切りでも（笑）やりたいキャラでガンガン進んで欲しい＾＾

いつまで言ってんだ～～って思うでしょうが、あいつの条件反射であの頃を思い出すのよね？
きっとあの時、身内でもないのに、私も相当傷ついたんだね？（へへ）
だからスルーして？＾＾；；

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一応挙げとくね？（笑）
リメーク映画ってなんじゃろ？
ＭＢＣ３２部作伽揶ドラマとどっちがいい？（はい、夢話でいいんで～～す＾＾）

ソン・スンホン,100億台リメーク映画でカムバック?"検討中"



スンホニ～～
のんびりマイペーススンホニ～～＾＾頑張れ＾＾

きっとだいじょうぶ！！！